Doshisha University
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同志社講座 in Tokyo 2015 秋学期

昭和史と平成史(全5回)

講座概要
昭和を終え、平成という時代に入ってから27年を経ている。にもかかわらず昭和史は私たちの関心から離れない。なぜだろうか。昭和には人類史が体験したすべてが詰まっている。平成とはそれをどのように語り継ぐかの期間だが、同時に平成の人々が<昭和>をどう見ているかも問われている。
日程
2015年11月13日、12月11日、2016年1月8日、2月12日、3月11日(すべて金曜日) 全5回 13:30~15:00
講師
保阪 正康 氏(ノンフィクション作家・評論家 日本近現代史研究者) 
1939年北海道生まれ。同志社大学文学部社会学科卒(1963年)「昭和史を語り継ぐ会」主宰 昭和史の実証的研究のため、延べ4000人の人々に聞き書き取材を行い独自の執筆活動を続けている。2004年、個人誌『昭和史講座』の刊行で第52回菊池寛賞受賞。主な著書『昭和史七つの謎』(講談社文庫)、『昭和陸軍の研究』(上下、朝日文庫)、『あの戦争は何だったのか』(新潮新書)など。近刊は『昭和天皇実録その表と裏1』(毎日新聞社)、『安倍首相の「歴史観」を問う』(講談社)他。NHKラジオ第一・NHK-FM ラジオ深夜便(第1日曜)で「昭和史を味わう」 コーナーパーソナリティ。
保阪 正康
各回テーマ
第1回11月13日(金)「昭和を総括し平成の時代内容を検証する(総論)」 
昭和はどんな時代だったか。平成という時代は昭和を総括し、その時代内容について検証する権利と義務が与えられている。その特権を生かしての分析を行わないのであれば、私たちは平成に生きたとはいえない。
第2回12月11日(金)「昭和史論争と平成史の視点を考える」
昭和という時代には幾つかの論争があった。その中から2、3の論点を改めて抽出し、平成の今からそういう論争の内容を分析してみたい。私たちは多くの史実を確認することになる。
第3回1月8日(金)「昭和天皇と平成の天皇の役割を考える」
昭和天皇と平成の天皇には幾つかの共通点と、そして相違点がある。改めてそれを整理し、それぞれの天皇はどのような姿勢を自らに課していたか、そのことをあからさまに語ってはいないにせよ、改めて調べてみたい。
第4回2月12日(金)「平成という社会はどのような特質をもっているか」
平成という社会を支配しているのは、どんな哲学・思想であろうか。よく調べていくと、そこには日本的情念と外国の思想の対立、もつれあいがあり、それが平成を生きる人の困惑につながっているように思う。
第5回3月11日(金)「平成は昭和から何を学び、いかに次代に伝えていくか」
平成を生きるということは、昭和の影を意識せざるを得ないが、しかし平成も時代を経るにつれ、昭和を突き放して見ていくようになるだろう。そのときに昭和は初めて歴史にと変わっていくはずである。
会場・アクセス同志社大学東京オフィス セミナー室
〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目7番19号 京橋イーストビル3階
※「東京」駅八重洲南口から徒歩6分 、地下鉄 東京メトロ銀座線「京橋」駅 6番出口から徒歩1分。みずほ銀行脇の入口からお入りください。
交通アクセス(東京オフィス)
受講料全5回一括12,000円 各回 3,000円(当日受付でお支払いください)
修了証全5回出席の方に修了証を発行します。
※全回出席の方にお渡しする修了証を3枚集められた方には、次学期以降の講座1回分を無料にいたします。
定員70名  ※お申込みが20名に満たない場合、開講を取りやめることがあります。
申込方法以下のいずれかの方法でお申し込みください。
WEB申込みはこちら(同志社東京HUBサイト)から 

受講申込書 [PDF 226KB]をFAXで送付
 FAX:03-6228-7262

※お申込み受付後、受講日が近づきましたら「受講票」をお送りします。
お申込み・受講に関する注意事項<1>電話でのお申込みはご遠慮ください。
<2>受講者には、受講票をハガキ(1講座1枚)にて送付します。受講時に必ずご持参ください。
<3>受講料は、当日受付でお支払いください。
<4>受講料お支払い後のキャンセルはできません。
<5>講義中の撮影、録音は禁止です。
お問合せ先同志社大学東京オフィス(平日 9:00~17:00)
TEL:03-6228-7260 E-mail:ji-toky1@mail.doshisha.ac.jp
東京オフィスオリジナルサイト
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