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OB・OG MESSAGE 卒業生メッセージ

法学部

厚生労働省 大臣官房総務課 企画調整専門官
吉田 啓 さん

同志社での学びや経験を通じて得た、国の社会保障政策の視点

 法学を幅広く学ぶ中、特に行政と法律の関係に関心を持ち、国民と行政をつなぐ公務員を志望するようになりました。佐伯彰洋先生の行政法ゼミでは、判例をもとに、行政をめぐる訴訟について両者の視点に立って議論。それぞれの立場から考えることで、唯一の正解がない問題を法的に処理して解決していく思考や方法を学びました。厚生労働行政に興味を抱いたのは、4年間続けた大学の障がい学生支援の活動がきっかけです。授業のサポートや交流を通じ、当事者だけでなく組織全体で保障する重要性や、個人の力を活かすための社会的な仕組みづくりについて問題意識を持つようになりました。厚生労働省に入省後は、障害者福祉の制度改正や社会保障制度改革の議論などに携わってきました。少子高齢化を前にして「安心した生活のため、国民のリスクに社会全体でどのように対応するのか」といった視点から日々難しい検討の繰り返しですが、授業やゼミでの経験も踏まえ、正解のない課題に対する最善策を見極めるべく前に進んでいます。これからも、社会の変化を見据えながら、課題の解決に取り組みたいと考えています。
吉田 啓 さん
2009年 法学部法律学科 卒業
 厚生労働省入省後、障害保健福祉部や社会保障担当参事官室などを経て現職。省のとりまとめ窓口として、法令や施策に関する大臣ら幹部との調整や他省庁との協議などを担当している。「国内外からさまざまな学生が集まり、大学からの多角的な支援のもと、卒業後は多方面で活躍している。そんな多様性のある同志社大学での経験や出会いが、日々の業務に活きています。4年間、様々な人との出会いを通して視野を広げ、自分の限界をつくらず多くのことに挑戦してほしい」と語る。
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