Doshisha University
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職員募集

先輩職員メッセージ

今出川校地学生支援課(2009年4月入社)

私が携わる学生支援業務は、クラブ・サークル活動を始めとする正課外教育によって人間関係を構築し、社会を構成する自律した個人への成長を支援することが主な目的です。業務内容としては、課外団体の支援、課外プログラムの実施、学生のマナー向上や薬物乱用防止啓発運動といったものから、地域連携業務、落し物・盗難防止、その他不測の事態への対応など、非常に多岐にわたります。
なかでも、私が主に担当している課外プログラムは、運営を一から十まで手厚く指導する形ではなく、ゴール(目的)は大学側で設定しますが、そこに至る手段・内容は学生自身に考えさせるという方針を取っています。大枠はしっかり指示した上で、その中での自由な発想を期待しているのです。その点は、非常に「同志社らしさ」を感じられる部分だと思っています。
学生支援業務に限らず、学生と接する上で重要なのが、学生の「感覚」を把握することです。学生を取り巻く状況が刻一刻と変化する中で、彼らが今何に悩み、どのように考え行動しているか。その点を掴み損ねると、的外れな支援しかできません。常にコミュニケーションを取りながら、学生の「今」を感じ取る事が必要です。
私は業務上、OB・OGの方と接する機会が多いのですが、その方々が「Doshisha college song」や、「Doshisha cheer!!」を誇り高く歌われている姿にはいつも感銘を受けます。在学生にも同様に、伝統を感じてもらい、卒業して何十年経っても「同志社に入ってよかった」と誇ってもらえるように努力していきたいと思います。

教務課(2007年4月入社)

大学職員というと学部事務室やキャリアセンターなどで働くことを想像される方が多いかもしれません。しかし大学の運営は、想像されている以上に多くの部課の多岐に渡る業務が支えています。
私が配属されている教務課庶務係で担当している業務は、授業運営に関わるものと、時間割の編成という大きく二つ分けることができます。前者は、休講・補講、教室変更、学内・学外への教室貸出などの受付を挙げることができます。後者は、今出川校地の試験と授業の時間割編成です。授業時間割を編成する際には、必修科目の重複を避け、科目の選択肢を狭めないように工夫を凝らなければなりません。また、教員の要望と限りある教室、そして各学部のカリキュラム等に配慮しなければならなく、まるで巨大なルービックキューブを解くような仕事です。
日々の業務に目を向ければ、地味で単純な作業も多いのが事実です。しかし、そのようなミクロの視点だけで仕事をしていると、教育・研究機関としての発展という目標を見失ってしまいます。「同志社は発展するにしたがって機械的に事を処理する懸念がある。心からこれを戒めること」と新島は遺言に残しています。だからこそ、マクロの視点を常に持ちつつ、日々の業務に取り組むことが大切だと思います。
大学を取り巻く環境は変化が激しく、一般的な「安定」というイメージとは異なってきています。そういった中で、私は大学職員として働くのに必要な心構えとして、何事に対しても貪欲に吸収して自分のものにしてやろうという気概、多角的に物事を考えようとする意識を持つように心がけています。これからの同志社をより良いものとするために努力を惜しまない方と共に働けることを楽しみにしています。

情報支援課(2009年4月入社)

私が所属している情報支援課情報支援係では主に情報・マルチメディア環境の構築、運用、保守という側面から大学教育のサポートを行っています。
例えば、教員が授業で利用するパソコン、プロジェクターなど、多くの教室に配備された機器をより使いやすいように、整備、補修を行う事が求められます。
授業で運用されるe-learningシステムの導入、運用、保守も業務の一つです。多くの利用者がどのように使うのか、問題点はないのか等を、逐一考えながらシステムを構築し、実運用にあたっています。また、配信サーバを管理し、学外に向けたコンテンツやインターネット授業の配信を行い、大学をより身近なものに感じてもらうための取り組みも行っています。
上記以外にも様々な業務がありますが、いずれも学生や教員だけでなく、保護者や学外関係者をはじめとする様々な人の視点を考慮し、学内方針や予算を念頭に置いた上で、如何に正確に運用するかが求められます。
情報環境は日進月歩で、新たな技術がどんどん開発されています。その中で今大学が必要なものを見極めて、正確に選び取り、タイムリーに取り入れていく姿勢が重要な事の一つだと考えています。決して視野を狭くせず、幅広い視点を確保する事と、技術運用面の専門性を高める事の両方を求められる非常にやりがいのある仕事です。
同志社大学は部署によって全く異なる、多様な経験ができる職場です。様々な経験を通し、大学を、さらに自分を成長させたいという同じ志をもった方と共に働ける事を心待ちにしています。

免許資格課程センター事務室(2008年4月入社)

私が働いている免許資格課程センター事務室は学生の教職、博物館学芸員、図書館司書、学校図書館司書教諭等の資格取得サポートをしています。
具体的な業務内容としては、日常的な履修相談や証明書発行のほか、教育委員会への免許申請や文部科学省への課程申請に加え、教育実習等の実習先との調整など多岐に渡ります。
各免許資格は国家資格として法律で取得条件が定められているため、当然ながら法律を熟知した上で業務を遂行する必要があります。ひとつ間違った対応をすることで学生が資格を取得することができなくなるため、毎日緊張感を持ちながら仕事をしています。また、業務の性質上、学生や教員のみならず、卒業生や実習先、教育委員会等と関わることが多く、コミュニケーション能力の重要性を改めて認識しています。
他方、実際に学生を実習先に送り出す業務をしていることもあり、大学職員は常に教育的視点を持つとともに、責任を持って同志社大学の学生を社会に送り出す責任を負っていることを忘れてはいけないと自分に言い聞かせています。
私自身もまだまだ未熟であるため、様々なことから気付き学ぶ毎日ですが、「人一人ハ大切ナリ」という創立者の想いを忘れず、社会に飛び立とうとしている学生一人一人に応じた丁寧な対応ができ、時には成長に繋がるアドバイスができるようになりたいと考えています。「同志社」をより良くしたいと考え、人一人を大切にできる皆さんと共に働ける日を楽しみにしています。

入学課(2010年4月入社)

皆さんは自分が大学を受験したときのことを覚えているでしょうか。私の所属する入学センター入学課入学係は受験生への広報活動、そして入学試験の円滑な実施、運営を主たる業務としています。
大学職員というと一日中事務所に篭りパソコンに向かって仕事をしている、というイメージがあるかもしれませんが、入学センターではそういった事務的な業務だけでなく、学外へ出て受験生に向けた広報活動も行なっています。
今から20年前の18歳人口は約200万人でしたが、それ以降減少の一途をたどっており2010年には約120万人まで減少しました。そういった厳しい状況の中、各大学はいかに学生を集めるか、広報活動にしのぎを削っています。
一口に広報活動といってもオープンキャンパスや大学説明会、進学相談会などさまざまです。全国をまわって地方ごとの進路傾向を分析し、それぞれのニーズに合った広報活動を展開しています。こうした広報活動において私が心がけていることが一つあります。それは受験生に「同志社が好き」と想ってもらえるような広報をすることです。大学入学は受験生にとって将来に繋がる大きな転機の一つですので、後悔しないような選択をして欲しい。そして「同志社が好き」だという想いを持って入学して欲しいと思うのです。そのため我々職員も校祖新島襄の「人一人は大切なり」の精神を持って受験生に接することを心がけています。
これは受験生だけに当てはまるものではありません。職員として業務にあたる時、もちろん事務処理能力や論理的思考力も重要ですが、それ以上に「同志社が好き」だという想いが重要であると私は考えます。その想いがあればこそ、今、自分が取り組んでいる業務は何の為の業務なのか、誰の為の業務なのかを意識することが出来るからです。「同志社が好き」だと胸を張って言えるような、そんな熱い想いを持った皆さんと机を並べられる日を楽しみにしています。

国際課(2008年4月入社)

最近、新聞・ニュース等で「若者の内向き志向」という言葉が目立ちます。その一方で、社内公用語として英語を取り入れる企業が増えるなど、学生のみならず社会人が「国際化」への対応を求められる場面は多くなっているのではないでしょうか。
私の所属する国際課留学係は、学生の海外留学に関わる業務を担当しています。短期・中期の語学研修プログラムから長期の派遣留学生制度まで、各種留学プログラムの運営に係る業務を行うとともに、TOEFL対策講座や留学説明会の実施など、学生の留学への動機付けや留学準備のための業務も行っています。私達の手がける留学プログラムを通じて、本学の学生が世界に目を向けて学ぶ姿勢を身につけ、卒業後に「国際人」として活躍してくれることを願いながら業務に取り組んでいます。
また、在学中の留学に関連して、卒業計画や就職活動についての相談を学生から受けることも多く、各学部・研究科事務室やキャリアセンター等の他部課との連携により、学生生活をトータルにサポートしていく事も重要な業務の一つだと感じています。
本学の留学プログラムへの参加者数は年々増えており、業務が多忙になるにつれ、目の前の仕事ばかりに目を向けてしまいそうになる時もありますが、他部課との関わりや長期的な業務の流れなど、より広い視野で自分の業務を捉えるように意識しています。
私は、現在の担当業務を通じて、大学職員も「内向き」になることなく、常に新しい視点で業務に向かい、改善していくことが求められていると日々強く感じています。変化を前向きに捉え、チャンスに変えていくことのできる方と一緒に働いていきたいと考えています。

文学部・文学研究科事務室(2009年4月入社)

私が所属する文学部・文学研究科事務室は、窓口対応をはじめ、カリキュラム編成、履修登録、学期末試験、学籍管理、各種入学試験、入学式・卒業式の準備・運営など、教育支援を中心とした業務を行っております。
学部事務室は皆さんにとって馴染みのある部署だと思いますが、例えば学生が科目の登録をして授業を受けるまでに、どのような準備をしているかご存知でしょうか。新学期開始の半年前から次年度の授業の準備は進められており、カリキュラム決定後、各教員に時間割作成に向けた予定の問合せや、シラバス作成の依頼をし、その取りまとめをしていきます。履修要項と登録要領、時間割表の作成に加え、登録が出来るよう学内のシステムに授業データを作る作業などもあります。文学部の場合約1300の科目に300人弱の教員がいます。各教員との連絡を不備なく確実にとらなければ、授業を開講することは出来ませんし、作成したデータや配布物に誤りがあれば多くの学生の登録に影響します。事務作業と言ってもその先に「教員」と「学生」がいることを考えると、非常に重みのある仕事だと感じています。
このように、的確な業務遂行が求められるため、豊富な経験と知識が必要となりますし、時には学生が抱える悩みや問題に耳を傾け、柔軟に対応できるコミュニケーション能力も必要になりますので勉強の毎日です。
大学を取り巻く環境がめまぐるしく変わり多様化する中、今後各業務のあり方も日々変化していくと思います。大学として有るべき姿を常に考え、自分を成長させながら同志社大学を支えていける方と働きたいと思っています。

ビジネス研究科事務室(2010年4月入社)

私が所属しているビジネス研究科事務室では、現在およそ130人の学生に対し日々業務を行っています。学生数が少ないことはもちろん、ほとんどの学生が働きながら大学に通う「社会人学生」であることが、他の学部・研究科とは大きく異なる特徴といえます。また、グローバルMBAコースの開設に伴い多様な国籍を持つ留学生も増加しているため、日常業務で英語を使う機会も多くあります。
MBAコースでは、社会人学生が学びやすい環境を整えるために、平日の夜間や土曜日に授業が組まれています。そのため事務室内でシフトを組み、夜間勤務・土曜勤務を行うことで、社会人が来校しやすい時間帯に窓口で対応できる体制を整えています。
窓口には、突然の転勤や職場環境の変化に伴い、止む無く履修計画の変更が必要となった学生がしばしば訪れます。学業の継続に努め、修了したいという思いに応えるため、学生の状況を把握し、修了へと向かうプロセスを共に考えます。現実には残念ながら学業を断念せざるを得ない場合もありますが、その分学生が無事修了を迎えた日の充実感と安堵感はひとしおです。
社会人や留学生など、様々な背景や文化を持つ学生が集う研究科であり、教務業務においても特殊な事情からイレギュラーな扱いが多い部署ですが、同志社大学の一員としての意識を常に持ち、大学全体の方針を的確に捉えながら逸脱することがないよう心掛けることが大事だと感じています。
同志社大学は変革の時を迎えていますが、その変化を楽しみながら、皆さんと一緒に働きたいと思っています。

研究開発推進課(2005年10月入社)

私が所属している研究開発推進課では、産官学連携を通じて、大学の知的資産を公開し、研究成果を社会に還元するためのサポートを行っています。
具体的な業務としては、企業や公的機関からの受託・共同研究や奨学寄附金の契約締結・管理、公的機関が行っている競争的資金の獲得、大学で生まれた特許の出願・管理などを行っています。
これらを見ると、多くの方が想像する大学職員とは少しイメージが違うのではないでしょうか。「大学職員=学生と接する仕事」を連想される方が多いと思いますが、私が行っている現在の業務では、民間企業や公的機関など、学外機関と接することが多く、他の部署と比べて学生と接することは多くありません。しかしながら、私は日々の業務のなかで、常に「学生のために」ということを考えています。
本学の産学連携を説明する際に、「より良い学生教育のために」という言葉をよく使います。学生教育への還元とは、単に良い研究をするための研究費獲得だけではなく、学生が学生時代に企業社会との関わりをもつことで、より実践的に社会を理解し、自分と社会との関わり方を学ぶことだと思っています。そして、学生はそれらの経験を通して、自分の研究や学生生活に自信を持ち、成長に繋がると考えています。これは紛れも無く、「学生のために」私ができることです。
私たちと同じ志を持った方と、これからの同志社を支えていく仕事が出来ることを楽しみにしています。
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