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Cyber学長室

学長からのごあいさつ

 新島襄は、幕末から明治初期の激動期に、時代の変化を鋭敏に察知し、国家をも恐れず自らなすべきことを判断して実行した人です。アメリカから戻った新島襄は、キリスト教に基づいた「良心を手腕に運用する人物の育成」によって日本を変えるべく、自由に物事を考え行動できる教育環境をつくり出すことを考えました。教育から社会を変えようという発想、ましてや「良心教育」を進める学校設立の志は、1870年頃の日本においては画期的だったのではないでしょうか。本学は新島襄の意志を受け継ぎ、教育・研究を通じ、良心に基づいてなすべきことを判断して実行する人物、あるいは高い志や自身の夢を追い続けられる人物の育成に力を注いできました。新島襄の考え方を大学在学中に理解するのは難しいかもしれませんが、社会に出て自分という存在を意識すればするほど、年齢を重ねれば重ねるほど理解が深まり、その考え方が心の中に増殖していきます。卒業後も新島襄とともに学んでいる自分を感じることで、人は常に成長し続ける。これこそが同志社大学がめざす人間教育であると私は考えています。
 人間教育の実践のために、本学では教育と研究を連動させ、個々の創造力を養うことを重視しています。その基礎となるのが建学の精神「良心教育」であり、3つの教育理念を貫き通すことです。「自由主義」は個人を大切にする心、「キリスト教主義」は人を敬い愛する心、「国際主義」は広い視野で世界を見つめ理解する心。この理念に基づいて、個を尊重した自由な環境で教育と研究を実践し、社会のさまざまな分野で活躍する人物を輩出しているところに、時代を超えた同志社大学の存在価値があるのです。

同志社大学学長 松岡 敬

同志社大学
学長 松岡 敬

学長略歴

松岡 敬 (まつおか たかし)

生年月日1955年5月12日
学 位工学博士(同志社大学)
学 歴1979年3月 同志社大学工学部機械工学科卒業
1981年3月 同志社大学大学院工学研究科機械工学専攻博士課程(前期課程)修了
1984年3月 同志社大学大学院工学研究科機械工学専攻博士課程(後期課程)単位取得退学
1987年9月 工学博士の学位受領(同志社大学)
研究分野機械要素、潤滑 複合材料、摩擦磨耗、界面と表面

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