EU情報センターは、欧州委員会(The
European Commission)によって欧州統合関係文献専門の情報センターとして指定されたもので、世界各地約500の大学に設けられています。その多くはEU諸国にありますが、日本にも寄託図書館である国立国会図書館の他に、18のセンターが各地の大学に設置されています。同志社大学EU情報センターは、1976年に国内3番目のEU情報センターとして設置され、EUに関する情報を提供しています。
同志社大学EU情報センターでは、ルクセンブルグの欧州委員会出版局から送られてくる英語のEU公式資料や出版物を提供しています。主に研究者や学生の利用を対象としていますが、一般にも広く公開しています。これはセンターが単に大学におけるEU研究の手助けをするだけでなく、コミュニティ全体にEUへの理解を浸透させるという役割を担っているからです。また、日本とEUは2001年度より毎年フレンドシップウィークを開催し、お互いの社会と文化の理解に努めています。
さらに同志社大学では、「EU情報センター利用案内」を作成し、EU資料の紹介や探し方・調べ方、概要などを解説しています。EU資料の利用ガイドとしてご活用ください。
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