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☆女子中高生支援☆「第1回ガールズリーダー交流会」を開催しました

'16年7月29日 更新
2016年7月24日、同志社大学京田辺キャンパスにおいて、本学が実施する「科学するガールズ」養成プログラム*1の取り組みのひとつである、ガールズリーダー交流会を開催しました。

記念すべき1回目の本交流会は、「科学する女子って?皆で考える“リケジョ”のスタイル~自分らしく輝ける進路を探してみませんか?~」と題して、同日に開催されたオープンキャンパスのプログラムとして実施しました。オープンキャンパスのプログラムとして実施したこともあり、女子中高生やそのご父母の方々に加え、中高教員を含めて50名を超える参加がありました。

当日は、冒頭に理工学部 学部長(理工学部環境システム学科 教授)林田明より開会の挨拶があり、続けて理工学部電気工学科 教授 松川真美による科学するガールズリーダー養成プログラムの概要紹介がありました。本学がなぜこのプログラムを実施することになったのかを含めて、本取り組みの意義についても説明を行いました。次に、先輩技術者による経験談紹介として、本学の卒業生である、株式会社島津製作所 分析計測事業部 品質保証部 製品安全サービスG 福井麻紀氏をお招きし、ご講演いただきました。講演では、自らの経験に基づき、なぜ理系に進学したのか、理系に進んだことが自身にとってどのような影響を与えたかということに加えて、所属企業でどのような業務に従事し、そこから感じることなど、“リケジョ”として活躍される現状についてもお話いただきました。

その後、福井氏や本交流会の運営サポートを担当している大学院生の先輩達との意見交換会がありました。参加者は自らの不安や疑問をぶつけるとともに、自らの将来がどのように拓けるのかなど、自分らしい将来を手につかもうと目を輝かせながら意見交換を行っていました。

本交流会終了後、参加者からは「理系に進んで大学での学びを終えた後、将来的にどのようなことができるようになるのか、どのような仕事につくことができるのかイメージができた」、「実際に理系に進んだ現役大学生の志望理由を聞くことができ、進路選択に関わる漠然とした不安を取り除くことができた」という声があり、関心が非常に高かったことが伺えました。このような交流会を継続的に実施することで、本プログラムが目指す理系進路選択支援の一助となることを願っています。

*1
特に日本の先進テクノロジーを支える情報、電気電子、機械系分野に新たな風を吹き込むために、「物理」をキーワードとして、関西文化学術研究都市推進機構、オムロン株式会社、IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers)関西支部 Women in Engineering Affinity Group、科学教育研究協議会京都支部、同志社大学が、京阪奈を拠点に連携して、理系進路選択を悩む中高生への進路支援として取り組むプログラム。
 詳細は 科学するガールズ 理系女子支援サイト 参照

※本プログラムは国立研究開発法人科学技術振興機構「女子中高生の理系進路選択支援プログラム」の支援を受けて実施しています。
林田明教授

理工学部 林田明 学部長

松川真美教授

理工学部 松川真美 教授

【株式会社島津製作所 福井氏による講演の様子】

株式会社島津製作所 福井氏による講演の様子