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理工学部 小寺教授の投稿論文がACS Editor’s Choiceに選ばれました

関連カテゴリー : 研究・産官学連携
'17年12月20日 更新
現在、資源や環境の観点からメタンの利用が注目されている。メタンは最も酸化が困難な炭化水素であり、選択的にメタノールに酸化するには優れた酸化触媒が必要になる。従来の研究で小寺教授らは二核銅錯体を触媒とするベンゼンの直接酸化による選択的フェノール生成に成功し、Angewandte Chemie International Edition (DOI: 10.1002/anie.201702291)に論文を報告した。今回は、メタン酸化触媒としての可能性を理論的に検討し、我々の錯体がメタン酸化に適していることが示された。そこで本論文をInorganic Chemistry誌に投稿したところ、ACS Editor’s Choiceに選ばれた。

☆掲載誌☆
Inorganic Chemistry

☆論文題目☆
Catalytic Performance of a Dicopper–Oxo Complex for Methane Hydroxylation

☆連名者☆
Yuta Hori (九州大学)
Yoshihito Shiota (九州大学)
Tomokazu Tsuji (同志社大学理工学部 応用化学専攻 博士課程3年)
Masahito Kodera (同志社大学理工学部 教授)
Kazunari Yoshizawa (九州大学)

アメリカ化学会 (American Chemical Society, ACS)