2024年3月15日(金)同志社大学今出川キャンパスにて
「同志社大学カーボンリサイクル技術フォーラム 2023年度シンポジウム」を実施しました。
開催報告を、「同志社大学カーボンリサイクル教育研究プラットフォーム」ホームページの「お知らせ」ページに掲載しましたのでご覧ください。
(「同志社大学カーボンリサイクル技術フォーラム 2023年度シンポジウム」を開催しました )
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2024年3月7日(木)同志社大学 東京サテライト・キャンパスにて
第10回 同志社大学「新ビジネス」フォーラムを開催しました。
開催報告を、「新ビジネス」フォーラムのページに掲載しましたのでご覧ください。
(第10回 同志社大学「新ビジネス」フォーラムを開催)
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リエゾンオフィス(研究開発推進課-京田辺) TEL:0774-65-6223
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2024年3月8日(金)同志社大学今出川キャンパスにて
「All
Doshisha Research Model -2025-、「“諸君ヨ、人一人ハ大切ナリ” 同志社大学SDGs シンポジウム」を実施しました。
開催報告を、All Doshisha Research Model 2025 「“諸君ヨ、人一人ハ大切ナリ” 同志社大学SDGs研究」プロジェクトの特設ページに掲載しましたのでご覧ください。
(「“諸君ヨ、人一人ハ大切ナリ” 同志社大学SDGs シンポジウム」を実施)
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日本経済新聞社主催(特別協力:野村ホールディングス)の第24回日経STOCKリーグにおいて、経済学部新関ゼミの3年次生チーム(メンバー:出口敦也、河野輝、前田賢、正木大地)が過去最多となる計8445人が参加した大学・専門学校部門にて敢闘賞(大学部門の2位)を受賞しました。敢闘賞を受賞したチームは「水」をテーマにした論文を提出しました。
日経STOCKリーグは、バーチャル株式投資や各自の投資テーマに沿ったポートフォリオ、レポートの作成によって競われるコンテストで、経済や株式投資の理解、ポートフォリオの理論性、専門性などにより、審査が行われます。第24回(2023年度)日経STOCKリーグには、342校(中学52校、高校150校、大学135校、専門学校5校)、2,118チーム(中学460チーム、高校991チーム、大学647チーム、専門学校20チーム)、8445名(中学1834名、高校3882名、大学2652名、専門学校77名)の参加がありました。
新関ゼミは第6回よりストックリーグに出場し、第9回、第10回で特別賞、第15回、第17回、第20回、第21回、第23回で敢闘賞、第13回、第14回、第16回、第19回、第21回、第22回で大学部門優勝、第23回では全部門の最優秀賞となる部門優秀賞(金融担当大臣賞)を受賞しています。
【審査委員講評】
日本が位置するアジアの水問題の深刻さを伝えた上で、この問題を解決できる日本の水技術企業への投資の優位性を論じた労作。アジア各国の水事情に関する丁寧な調査や、アジアでの展開力等独自の定性評価基準を定めてファンド構築を行なっている点、さらに、定性下位評価ファンドとの比較分析や、社会的インパクト測定等も試みSDGsの視点も忘れていない点が評価された。サプライヤ企業をもう少し多くした方が、テーマの特徴をより表現できたかもしれない。
関連情報 | 日経STOCKリーグ |
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経済学部・経済学研究科事務室 TEL:075-251-3521
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同志社大学リエゾンオフィスニューズレター「LIAISON」は、本学の産官学連携・地域連携活動、起業支援活動などの情報発信のため、機関誌として発行しております。
2024年3月、vol.71を発行いたしました。ぜひご覧ください。
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リエゾンオフィス(研究開発推進課-京田辺) TEL:0774-65-6223
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持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年 9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための 2030 アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
同志社大学のルーツとなる同志社英学校の創立者、新島襄は、「諸君ヨ、人一人ハ大切ナリ」という言葉を遺していますが、その本質は SDGs 取組の過程で、「誰一人取り残さない(no one will be left behind)」ことを誓っていることに通じます。
本学におけるSDGs 達成のための研究をより一層推進させるために、2022年度に「“諸君ヨ、人一人ハ大切ナリ” 同志社大学 SDGs 研究」プロジェクトを立ち上げ、3年間に渡り、SDGs達成に向けた研究課題を募集・支援することとしました。最終回となる2024年度の研究課題の募集を行い、学内有識者から構成される審査委員会による選考の結果、17件の研究課題を採択しました。採択した研究課題は、以下の文書をご覧ください。
これまでの採択課題や研究活動については、All Doshisha Research Model 2025 「“諸君ヨ、人一人ハ大切ナリ” 同志社大学SDGs研究」プロジェクトの特設ページをご覧ください。
(特設ページへのリンク)
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シリコンバレー生まれの起業家教育プログラム「リーンローンチパッド」を用いて、新規事業のビジネスプランを競い合う「リーンローンチパッド全国大会」が2月3日、東京工業大学大岡山キャンパスで開催され、同志社大学のチーム「Sharefolio」が審査員賞を受賞しました。
「Sharefolio」のメンバーは、谷口奈緒さん(理工学部4年)、梁瀬萌乃花さん(文学部4年)、西田楓さん(経済学部2年)、横山天仁さん(スポーツ健康科学部1年)。昨年学内で開催されたアントレプレナー育成講座「プロデューストライアル」でリーンローンチパッドを学び、持ち物を賢く運用できるサービスを考案して最優秀賞を受賞し、全国大会に出場しました。
初開催の全国大会には、リーンローンチパッドを実践している東京工業大学や早稲田大学など全国の大学などから14チームが参加。強豪ひしめく中で審査員賞を受賞しました。
本当におめでとうございます!
今後とも同志社大学発の斬新なビジネスアイデアを楽しみにしています。
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リエゾンオフィス(研究開発推進課-京田辺) TEL:0774-65-6223
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同志社ビジネススクール(DBS、ビジネス研究科)は、ビジネス教育の国際認証機関であるAMBA(The Association of MBAs:英国)から、2023年10月18日にMBAプログラムの国際認証を取得しました。
1967年に英国で設立されたAMBAは、AACSB(The Association to Advance Collegiate Schools of Business:米国)、EFMD(The European Foundation for Management Development:ベルギー)とならぶ、世界で権威のある三大国際認証機関の1つです。
2023年10月現在、世界のビジネススクールの約2%、305校のみが国際認証AMBAを取得しており、同志社ビジネススクールの国際認証AMBAの取得は、日本国内のビジネススクールでは4校目で、関西に拠点を置く大学では初となります。
同志社ビジネススクール(DBS)は、国際的な第三者機関による認証評価を経て、世界トップクラスの教育研究活動の質を確立しました。この国際認証は、DBSが提供する教育が良心教育の精神と、京都の伝統と革新を融合した知恵を活かし、持続可能な経済社会の発展に寄与するインテグリティ溢れるリーダーを育成していることを証明しています。AMBAの国際認証を取得することで、DBSの社会人大学院生の成長を重視した教育プログラムと、日本全国で活躍するDBSの卒業生コミュニティの質が世界的に認められました。
DBSは今後もAMBAのネットワークを駆使し、教育の質を絶えず向上させ、在学生及び卒業生への価値提供を追求します。日本語と英語で展開される独自のMBAプログラムを通じて、新たな時代を切り拓くリーダーを育成し、より良い社会作りに貢献していくことをお約束します。
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ビジネス研究科事務室 TEL:075-251-4585
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この度学長鼎談企画の第5弾を公開しました。
今回は澤井芳信さん(株式会社スポーツバックス代表取締役 文学部卒業)と安久詩乃さん(株式会社堀場製作所 心理学部卒業)と学長 植木朝子による鼎談です。スポーツ業界で活躍されているお二人に、活動にあたって大切にされていることや、それぞれの立場からのスポーツの魅力、日本と世界でのスポーツに対する考え方の違いや課題、学生時代の学びについて迫りました。
学長鼎談第5弾 『スポーツ-「する人」「観る人」「支える人」の視点から-』の特設ページは以下をご覧ください。
学長鼎談 第5弾特設サイト
鼎談動画は以下からご覧ください。
ユネスコ70周年記念行事「平和のための芸術と文化イニシアティブ 変革的教育を通じて平和と持続可能な開発の文化を育む」と題する国際文化交流会を、9月11日(月)~9月15日(金)に開催いたしました。
本国際文化交流会は、同志社大学ライフリスク研究センターが、英国ユネスコ国内委員会UNESCO Associated Schools Network (ASPnetUK)との共催で、英国ユネスコ国内委員会、ユネスコ本部/ASPnet国際コーディネーションユニット、神戸大学計算社会科学研究センター、国際教育学会、玉川大学(ASPnetの教師教育研究所)など多数の関係機関との連携によって実現いたしました。
ユネスコの教育、文化の振興を通じ、平和を希求するという理念は、本学の建学の精神である良心と、教育理念の中でも特に国際主義と密接につながっております。平和のための芸術文化イニシアティブに取り組むことを趣旨とし、世界平和のための議論を深めることを目的とした、本国際文化交流会が本学で開催されることはとても喜ばしいことです。
9月11日(月)のオープニングでは、植木学長より、本国際文化交流会に参加する学習者・教育者へ歓迎の言葉を述べ、続いて、ユネスコ親善大使である本学OBの千玄室氏が、自らの戦争体験を経ての「一盌からピースフルネスを」の理念を紹介し、考えを共にするユネスコの理念によって開催される本国際文化交流会の社会的意義に触れ、参加者たちに心に響くメッセージを送られ、開幕しました。
参加者たちは、9月11日(月)から5日間にわたり、主に京都において、様々な日本の伝統文化の体験や、世界遺産の訪問、ASPnetスクールに加盟する小学校等での交流、専門家等とのディスカッション等の各種プログラムを体験しました。
多様な文化的背景を持つ国からの参加者たちはアクティビティに積極的に取り組み、ともに学び、ともに議論しあうことで、ユネスコが掲げる平和と持続可能な開発の文化について学びを深めました。
世界情勢が新たな局面を見せ、困難な状況が続いている現在においてこそ、未来を担う次世代に、ユネスコの理念を広げる活動は非常に重要であり、本学がその役割の一翼を担えたことは大変喜ばしいことです。今回の本学における共催により実施された国際文化交流会で学んだ参加者たちが、未来の平和を担う者へと成長することを願っております。
イベントの写真レポート(PDF 4ページ)
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同志社大学(大学令に基づく旧制の大学)は、1923(大正12)年4月に学部に本科生として、同志社女学校専門学部を卒業した4名の女子学生を受け入れてから、今年で100周年となります。10月8日(日)、この100周年の節目を記念して、「同志社大学男女共学実施100周年記念シンポジウム~女子学生の過去、現在、そして未来~」を今出川キャンパス良心館にて開催しました。
基調講演では本学の校友でもある株式会社資生堂代表取締役会長・CEOの魚谷雅彦氏より「未来をつくるダイバーシティ経営」という演題で、ダイバーシティと企業価値向上との関係性、ジェンダーギャップ解消に向けた取組の重要性について講演があり、また本学も加盟している「30% Club Japan」における活動の紹介もありました。最後に聴講した学生に向けて、新しい着眼点・発想、固定概念や常識を疑うことの大切さを持ち、創立者・新島襄のように社会を切り拓いてほしいという力強いエールをいただきました。
また同志社社史資料センターの小枝弘和調査員より、「女子学生の現在地―同志社大学のダイバーシティ前史―」という演題で、本学の男女共学100周年の足跡および現在ハリス理化学館同志社ギャラリーにて実施している企画展の紹介がありました。さらに本学が取り組んでいる「わたしのサイエンスプロジェクト」について理工学研究科2年次生の谷水里帆さんと片山里咲さんから、女子中高生の理系進路選択支援に関する様々な取り組みの紹介がありました。
続いて、金谷末子氏(金沢工業大学客員教授/工学部1958年入学)、小田美岐氏(一般社団法人日本女子プロゴルフ協会副会長、プロゴルファー/商学部1978年入学)、経済学部3年次生の出口敦也さん、心理学部2年次生の辻雪月さんに加え、新関三希代教授(同志社大学学長補佐、ダイバーシティ推進委員会委員長)の司会による特別座談会を実施しました。「同志社女子学生の過去、現在、そしてダイバーシティの未来」をテーマに、1960~1980年代の本学の女子学生の学生生活の様子や、当時の女性の社会進出の状況などを振り返った上で、本学のダイバーシティの未来について語り合いました。
参加者からは「パーパスやダイバーシティを通じた企業経営戦略を知ることができた」「座談会では、OGの方の貴重な話を聞くことができた」「共学化の定義を詳しく知れたことがよかった」「同志社大学のダイバーシティに対する取組が理解できて良かった」などの声がありました。今後も、継続してダイバーシティ推進に向けた取組に邁進してまいります。
関連情報 | ダイバーシティ推進に関するページ(D for ALL) 同志社大学のダイバーシティに関する取組はこちらからご覧ください。 「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(調査分析)」に関するページ 文部科学省令和3年度科学技術人材育成費補助事業に関する取組はこちらからご覧ください。 |
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ダイバーシティ推進委員会事務局(学長室企画課) E-mail:ji-kikak@mail.doshisha.ac.jp |
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9月20日(水)に実施をいたしました2023年度秋学期入学式動画ならびに、9月23日(土)に実施をいたしました2023年度春学期卒業式・学位授与式動画を本学公式YouTubeチャンネルにて公開いたしました。
以下のリンクよりご覧ください。
2023年度秋学期入学式動画(2023年9月20日(水)実施)
2023年度春学期卒業式・学位授与式動画(2023年9月23日(土)実施)
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同志社大学(大学令に基づく旧制の大学)は、ちょうど100年前の1923(大正12)年4月に学部に本科生として、同志社女学校専門学部を卒業した4名の女子学生を受け入れました。旧制の大学において、学部の本科(卒業生は学士を称することができる)に女子学生を受け入れたのは、東北帝国大学理科大学が1913年(大正2年)に受け入れたのが最初です。その後も、本科に欠員がある場合に入学させる「選科生」(修了しても学士を称することはできない)や「聴講生」として女子を受け入れた大学はありましたが、本科生に女子学生を入学させたのは私立大学としては本学が最初でした。1920(大正9)年4月に大学令による同志社大学が開校して3年目のことです。1926年(大正15)年3月には、文学部(本科)卒業生19名のうち2名が女性として本学初の「文学士」となりました。
現在、同志社大学には11,368人の女子学部生が在籍しており、男女比で43.45%になっています。男子学部学生数の推移は1960年からほぼ横ばいであるのに対し、女子学部生数は定員増加分だけ増えてきています。人数が増えただけでは男女平等、女子学生に開かれたキャンパスになっているとは言えません。
本学では、初の女性学長である植木朝子学長の就任後、2020年度に「同志社大学ダイバーシティ推進宣言」を公表し、さらに2021年度に「ダイバーシティ推進委員会」を立ち上げました。以降、ライフイベントによる研究の停滞を取り戻すことを目的とする「研究者に対する復帰支援制度」やライフイベントと研究活動の統合・バランスを確保する「リサーチ・ライフ支援事業」、「性の多様性に対する基本方針」の策定や「学内文書のUDフォント化」など数多くの取り組みを実施してきました。
今回、男女共学実施100周年にあたり、先人たちの先見性や進取性を見直し、マイルストーンとして記念するとともに、ダイバーシティキャンパスを目指す同志社大学の未来と、個が輝くダイバーシティ社会の実現を考えるきっかけの一つとし、記念シンポジウムおよび企画展を開催します。
このたび男女共学実施100周年を記念して、特設サイトをオープンしました。 ぜひご覧ください!
また10月3日から開催しますハリス理化学館同志社ギャラリー企画展 「男女共学実施100年、社史開設60年、同志社ギャラリー開設10年、「女子学生の現在地―同志社大学のダイバーシティ前史」において、より詳細な資料展示を実施いたします。
さらに10月8日(日)の記念シンポジウムでは、基調講演に魚谷雅彦氏(株式会社資生堂代表取締役 会長 CEO)をお招きし、さらに、金谷末子氏(金沢工業大学客員教授:1958年度工学部入学)、小田美岐氏(プロゴルファー:1978年度商学部入学)と現役学生2名による特別座談会(司会:新関三希代教授(ダイバーシティ推進委員会委員長))を開催いたします。こちらもぜひご参加ください!
関連情報 | 同志社大学ダイバーシティ推進サイト(D for ALL) |
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総合政策科学研究科事務室は新町キャンパス臨光館1階に拠点を移し、2023年8月21日(月)から新町総合窓口「政策学部・総合政策科学研究科」として窓口事務対応を行います。
移転準備作業等に伴う開室スケジュールは次の通りです。
ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。
※移転準備作業の進捗状況により、上記スケジュールは変更となる場合がございます。
※事務室移転後も、当面は以下「お問い合わせ先」に記載の電話番号/FAX番号/E-Mailアドレスに変更はございませんが、今後変更となる可能性があります。変更の場合は、改めてHP等にてお知らせいたします。
※2023年度 夏期休暇(8/11~9/7)および秋学期登録期間(9/8~9/24)の窓口事務取扱時間は、以下をご参照ください。
2023年8月11日~9月24日の窓口事務取扱時間について
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総合政策科学研究科事務室 TEL:075-251-3860
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オフィシャルサイトWebサイトを全面リニューアルいたしました。
利用者にみなさまにとって、見やすく読みやすいビジュアルとなるよう、シンプルで落ち着いたデザインに刷新しました。
また、レスポンシブデザインを導入しており、デバイスごとに最適なレイアウトでご覧いただけます。
旧サイトに比べ、必要な情報にスムーズにアクセスいただけるサイト構成に変更し、新たに「訪問者ナビゲーション」を設置しました。
トップページに配置されたオウンドメディア「Discover」や150周年記念特別対談「志 その先へ」等により、本学の旬の情報を発信いたします。
今後、更にコンテンツを充実させてまいりますので、ぜひご覧ください。
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