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教職員募集 教職員募集

先輩職員メッセージ

今出川校地学生支援課(2008年4月入社)

私は現在、今出川校地学生支援課奨学係に所属しています。奨学金業務は、奨学金の出願受付、選考処理、民間企業・財団・地方自治体への奨学生推薦等、多岐に渡ります。近年の不況の影響を受け年々出願者は増加しており、現在、延べ1万人の学生が何らかの奨学金を受給しています。奨学金制度の存在すら知らず4年間を終える学生もいますが、奨学金で補いきれない学費を捻出するために、サークル活動を楽しむ暇もないほどアルバイトに勤しまなければならない学生もいます。奨学金を受給している学生にとって、毎月生活費に充てている奨学金あるいは学費に充当するはずだった奨学金が振り込まれなかった、というトラブルは決してあってはならないことです。奨学係では、奨学金が滞りなく学生の口座に振り込まれるように、正確かつ迅速な業務処理が求められます。
また、奨学金申請者の家庭事情は一件ずつ全く異なります。それぞれの学生の状況に応じた対応をしなければ、例えば貸与奨学金の場合には、学生が「お金を借りすぎる」という事態に陥ってしまうことなども考えられます。自分の考えに凝り固まらず、柔軟な対応を心がけなければなりません。
言うまでもありませんが、大学は学生だけでなく、学生のご家族、地域住民、企業の方々、卒業生等多くの人々との関わり合いによって成り立っています。目の前の仕事をただ行うのではなく、その背後にどんな人々の想いがあるのかを具体的にイメージすることにより、それらの想いに応えられるような仕事ができればと思っています。

 

教育開発センター事務室(2008年4月入社)

大学職員というと、学部事務室やキャリアセンターなど、学生と接する業務をイメージされる方が多いと思いますが、大学の組織の中には直接学生と接する機会の少ない部署も数多く存在しています。私の配属されている教育開発センターもその一つであり、本学の教育の充実と発展を目指して、全学的な教育施策の企画・開発や、教育活動改善のための支援を行っています。
具体的な業務としては、本学の教育活動に関する課題や新たな企画に取組む専門部会の運営、教育の質向上のための調査活動支援、講演会・研修会の開催、教育改善のための各種アンケート調査の実施と分析、高大連携講座の開講、授業で使用されている教材をインターネット上で公開するオープンコースウェアの実施等、多岐に渡っています。
日本や世界の高等教育の情勢変化に伴って、大学が取組むべき課題は増大しています。大学職員として最新の高等教育の動向を常に学び、本学での教育課題を認識して支援方策を模索していく必要があり、日本全体、更には世界の高等教育が進む方向性を見据えて、多様な施策を企画立案できる能力が求められていると痛感しています。学生と直接接する機会は大変少ない部署ですが、教育改善のための取組を通じて、学生一人一人とつながっているという意識を持って日々の業務に携わるよう心掛けています。
今後、大学教育を取り巻く環境はより一層厳しくなっていくと思いますが、本学の教育をより良いものにしていきたいという熱い志を持った皆さんとともに働けることを楽しみにしています。

 

免許資格課程センター事務室(2008年4月入社)

私が働いている免許資格課程センター事務室は学生の教職、博物館学芸員、図書館司書、学校図書館司書教諭等の資格取得サポートをしています。
具体的な業務内容としては、日常的な履修相談や証明書発行のほか、教育委員会への免許申請や文部科学省への課程申請に加え、教育実習等の実習先との調整など多岐に渡ります。
各免許資格は国家資格として法律で取得条件が定められているため、当然ながら法律を熟知した上で業務を遂行する必要があります。ひとつ間違った対応をすることで学生が資格を取得することができなくなるため、毎日緊張感を持ちながら仕事をしています。また、業務の性質上、学生や教員のみならず、卒業生や実習先、教育委員会等と関わることが多く、コミュニケーション能力の重要性を改めて認識しています。
他方、実際に学生を実習先に送り出す業務をしていることもあり、大学職員は常に教育的視点を持つとともに、責任を持って同志社大学の学生を社会に送り出す責任を負っていることを忘れてはいけないと自分に言い聞かせています。
私自身もまだまだ未熟であるため、様々なことから気付き学ぶ毎日ですが、「人一人ハ大切ナリ」という創立者の想いを忘れず、社会に飛び立とうとしている学生一人一人に応じた丁寧な対応ができ、時には成長に繋がるアドバイスができるようになりたいと考えています。「同志社」をより良くしたいと考え、人一人を大切にできる皆さんと共に働ける日を楽しみにしています。

 

情報企画課(2008年4月入社)

私が所属している情報企画課情報ネットワーク係では電子メールサービスやインターネット接続などといった全学的なネットワークシステムの管理を行っています。ネットワークは教育・研究、事務活動において欠かせることの出来ないものであるため、安定稼働をさせる必要があります。これらの業務を行う上でネットワーク技術に関する専門的な知識と幅広い視野が不可欠であり、日々精進しています。
具体的な業務としては、サーバの管理、トラブル時には短期間で問題切り分け・復旧作業、新規建物や既存建物のネットワーク配線に関する工事の調整、各種ネットワークサービスに関する申請に対しての設定処理などを行っています。また、情報環境全般の利用促進のための冊子、情報倫理教育のためのテキストといった印刷物の作成といったことも行っており、業務内容としては非常に多岐に渡るといえます。
皆さんが大学の業務として連想されるのは学部事務室、学生支援課などの窓口といった学生と直接的に接する業務かと思いますが、情報企画課においては学生と接する機会はほとんどありません。しかしながら、大学全体を支える非常に重大な業務であり、責任とやりがいを感じています。
私が所属する情報企画課のように大学職員は窓口で学生と接する業務以外にも多くの業務を行っています。私はこれらの多岐に渡る業務を行っていく上では、「自身がより良い大学にしていく」という高いモチベーションを持つことと努力を行うことが必要になってくると考えています。これからの同志社をより良いものにするために努力出来る意欲と強い意志を持った方と共に働くことが出来る日を楽しみにしています。

 

商学部・商学研究科事務室(2008年4月入社)

学部事務室という部署は、皆さんにとって最も身近な部署であるかと思います。レポートの提出や履修の相談など、誰しも一度は事務室に足を運んだことがあるでしょう。ただ同時に、上記以外ではどのような仕事をしているかイメージが湧かないというのも事実ではないでしょうか。実は、学部事務室では窓口業務以外にも、学期末試験、各種入試、カリキュラム編成、履修登録、卒業、大学院関連など、様々な業務を担っています。
言うまでもありませんが、これらの業務はどれも「学生」や「教員」と密接に関わっています。例えば試験業務では、試験情報の発表、試験問題の管理、試験監督の配当、成績の管理など、全てが「学生」「教員」両者にとって非常に重要であり、どれかひとつが欠けても円滑に試験を実施することはできません。
また、学部事務室の業務はその事務室内だけで完結するケースは少なく、他の学部や関係部課と協力、調整しながら進めていく業務がほとんどです。更には、企業、官公庁と関わりながら業務を行うこともあるため、学内全体の動きはもちろんのこと、大学を取り巻く環境の変化についてもアンテナを張り、広い視野を持つよう心掛ける必要があります。
事務処理面の話が中心になってしまいましたが、もちろん学生対応も大切な仕事です。相談に応えられず時には苦悩することもありますが、その反面、解決策を見出し感謝の言葉をもらえた時には非常にやりがいを感じます。
同志社職員という職業は、学生の成長に触れることができ、また同時に自身も学生から学ぶことができる魅力的な職業です。皆さんとともに働ける日を楽しみにしております。

 


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