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Bio Japan 2018 に出展します

'18年9月12日 更新
本学より、研究成果のブース出展及びプレゼンテーションを行います。

新規多価型ペプチドによるインフルエンザウイルス感染制御
西川喜代孝(生命医科学部 教授)

展示ブース

C-70

口頭発表日時

10月11日 (木) 13:15~13:45

口頭発表会場

B会場

現在新型インフルエンザウイルスの出現や、高病原性鳥インフルエンザウイルスのヒトへの感染能の獲得が世界レベルで危惧されている。しかしながら、既存のノイラミニダーゼ阻害薬に対しては急速に耐性が広がりつつあり、新規インフルエンザ治療薬の確立が喫緊に求められている。ウイルス膜上に存在しているヘマグルチニン(HA)は宿主細胞への結合・侵入に重要な役割を果たしている。HAは3量体構造をとっており、一度に3分子の受容体分子を認識することにより、標的細胞に対する結合親和性を著しく増大させている。この現象は「クラスター効果」と呼ばれており、従来技術ではそれに打ち勝つ低分子化合物の同定は原理的に極めて困難であった。本研究では、それ自体がクラスター効果を発揮する多価型ペプチドライブラリーを開発し、 HAの受容体結合部位を標的としてスクリーニングすることにより、新規ペプチド性HA阻害分子を開発した。
本学より、研究成果のブース出展及びプレゼンテーションを行います。

新規多価型ペプチドによるインフルエンザウイルス感染制御
西川喜代孝(生命医科学部 教授)

展示ブース

C-70

口頭発表日時

10月11日 (木) 13:15~13:45

口頭発表会場

B会場

現在新型インフルエンザウイルスの出現や、高病原性鳥インフルエンザウイルスのヒトへの感染能の獲得が世界レベルで危惧されている。しかしながら、既存のノイラミニダーゼ阻害薬に対しては急速に耐性が広がりつつあり、新規インフルエンザ治療薬の確立が喫緊に求められている。ウイルス膜上に存在しているヘマグルチニン(HA)は宿主細胞への結合・侵入に重要な役割を果たしている。HAは3量体構造をとっており、一度に3分子の受容体分子を認識することにより、標的細胞に対する結合親和性を著しく増大させている。この現象は「クラスター効果」と呼ばれており、従来技術ではそれに打ち勝つ低分子化合物の同定は原理的に極めて困難であった。本研究では、それ自体がクラスター効果を発揮する多価型ペプチドライブラリーを開発し、 HAの受容体結合部位を標的としてスクリーニングすることにより、新規ペプチド性HA阻害分子を開発した。
開催日
2018年10月10日(水)~10月12日(金)
10:00~17:00
開催場所
学外
パシフィコ横浜 A・B・C・Dホール (横浜市西区みなとみらい1-1-1)
 交通アクセス(外部サイト)
費用
  • 無料
※一般来場で新規来場登録に登録いただきますと、展示会入場料5,000円(税込)が無料になります。
新規来場登録(外部サイト)
参加申込
  • 要申込
お問い合わせ先
リエゾンオフィス(研究開発推進課-京田辺)
TEL:0774-65-6223
FAX:0774-65-6773
E-mail:jt-liais@mail.doshisha.ac.jp
お問い合わせ一覧(部課所在・事務取扱時間案内)
備考
主催:BioJapan 組織委員会、株式会社JTBコミュニケーションデザイン