たなばた芸術祭では、同志社の公認クラブ3団体と、学生支援課主催の演劇ワークショップの制作作品の披露を行います。
器楽、合唱、ダンス、演劇と、盛りだくさんの内容となっております。是非お誘いあわせの上、お越しください。
【各団体演目紹介】
☆同志社交響楽団(アンサンブルでの出演)
同志社大学生をはじめ、様々な大学から集まった学生約150名で活動しています。今年で創立100年です。
モーツァルトのクラリネット五重奏K581 第1楽章を演奏する予定です。
☆同志社コール・フリューゲル
約60年の歴史をもつ混声合唱団です。一般的な合唱曲から宗教曲、J-popまで、幅広いジャンルの曲を扱っています。今回は黒人霊歌や聖歌、日本の合唱曲などを演奏予定です。
☆Meahula Nohealani(フラダンス)
同志社大学唯一のフラダンスサークルです。映画『フラガール』の主題歌「虹を」を含め、”涙そうそう”からインスピレーションを受けてつくられたと言われている 「Kanohona Pili Kai」など親しみやすいハワイアンミュージックにのせてパフォーマンスします。
☆学生支援課主催演劇ワークショップ2025
『たちまち海月』(作・演出:高杉征司 振付:高木貴久恵)5月7日より演劇ワークショップを毎週水曜に行い作品を制作。
学年も学部も違う公募で集まった学生たちが出演します。
『生きる』ということをテーマに、過去と現在の時空から見る重層的な世界観を描いた作品。
日時 | 2025年7月6日(日) 開場 13:30 開演 14:00 |
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会場 | 寒梅館ハーディーホール (今出川校地 寒梅館地下1階) |
料金 | 無料 |
備考 | ・大学施設のため一般用の駐輪場・駐車場はございません。公共交通機関でお越しください。 ・場内誘導、座席の確保について特別な配慮をご希望の方は開催日10日前までにお知らせください。できる限りの対応をいたします。 |
問い合わせ | 今出川校地学生支援課ホール担当 Tel:075(251)3217 Mail:ji-gakse@mail.doshisha.ac.jp |
関連情報 | 寒梅館ホールInstagram ★演劇ワークショップの様子は寒梅館ホールインスタグラムに掲載中です。 |
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お問い合わせ |
今出川校地学生支援課学生支援係 TEL:075-251-3270
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文化情報学部 飯尾准教授が第3回 日本国際芸術祭に出展します。
(文化情報学部ソーシャルロボティクス研究室)
最先端のAI技術を搭載した3体のロボットと、来場者が対話を通じて「いのち輝く未来社会」について考える体験型デモンストレーションです。テーマは「Well-beingとSDGs、その先へ」。日本国際芸術祭は、2025年日本国際博覧会を契機に開催する新しい国際的な芸術祭です。2025年日本国際博覧会に向けて、さらにその先の未来に向けて、アート・デザイン・サイエンス・テクノロジー・経済の共創をミッションに、「第1回日本国際芸術祭」と「第2回日本国際芸術祭」を京都市内の国宝・重要文化財の宝庫の複数の有名寺社をメイン会場に、華やかに開催致しました。
「第3回日本国際芸術祭」は、最高峰の「日本の美と心」を世界に伝え、未来を創るをミッションに、2025年日本国際博覧会と同じ4月13日~10月13日の6か月間の同期間、2025年日本国際博覧会会場をメイン会場としてアート展や催事を開催しています。そのうち、7月2日(水)~7月6日(日)の期間、大阪・関西万博会場内のEXPOメッセで「第3回日本国際芸術祭」のメインイベントが開催されます。
開催日時 | 2025年7月2日(水)~7月6日(日) 10:00~20:00 (最終日は12:00まで) |
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開催場所 | 大阪・関西万博会場内 EXPOメッセ「WASSE」 |
観覧 | 無料
※会場への入場には大阪・関西万博入場チケットが必要です。 |
お問い合わせ |
リエゾンオフィス(研究開発推進課-京田辺) TEL:0774-65-6223
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開講期間中の毎週火曜日、寒梅館クローバーホールでは映画上映を中心とした催しを開催しています。
●完璧主義者~エリッヒ・フォン・シュトロハイム
7月8日(火)*開場は各回15分前
15:30~『グリード』Greed
1924年/129分/アメリカ/サイレント
監督:エリッヒ・フォン・シュトロハイム
出演:ギブソン・ガウランド、ザス・ピッツ ほか
黄金に魅せられた無免許歯科医マックの妻は極端なケチで貪欲(=グリード)、宝くじの賞金はもとより、小銭も金貨に換えてため込み、夫の酒場通いも制限して収入を吸い上げる。思い余った男は妻を殺し、死の谷と呼ばれる砂漠に逃れて灼熱と渇きに死を待つ。妥協や虚飾を許さないリアリズム完全主義の作品と評される。
18:30~『愚なる妻』Foolish wives
1922年/108分/アメリカ/サイレント
監督:エリッヒ・フォン・シュトロハイム
出演:エリッヒ・フォン・シュトロハイム、ミス・デュポン ほか
歓楽の都モンテカルロを訪れた億万長者のアメリカ行使夫妻は、カモにしようとする悪魔的な偽貴族(シュトロハイム)につけ狙われた。世間知らずの夫人は欺かれて恐ろしい立場に追い込まれる。予算を無視して巨大セットを作って延々と撮り続けた結果、ユニヴァーサルから解雇された内幕はハリウッドの伝説。
開催日 | 2025年7月8日(火) |
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開催場所 | 寒梅館クローバーホール(今出川校地 寒梅館地下1階) |
料金 | 入場無料 |
対象者 | 同志社大学生・一般 |
参加申込 | 申込不要(直接会場にお越しください。) |
備考 | ・ご来場の際は公共交通機関をご利用ください。(駐車場・駐輪場はございません。) ・場内誘導、座席の確保等について、特別な配慮をご希望の方は開催日の10日前までにお知らせください。 |
関連情報 | 学生支援センターホームページ 春学期全ラインナップを公開中! |
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お問い合わせ |
今出川校地学生支援課学生支援係 TEL:075-251-3270
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大阪・関西万博の大阪ヘルスケアパビリオン内に設置されている「リボーンチャレンジ」では、400社を超える中小企業・スタートアップの技術展示が、週替わりで開催されています。
リボーンチャレンジで7月8日(火)から14日(月)の期間、「MOBIO大阪パビリオン展示 No/BORdER~国境・垣根・時代・カベを越える技術展~」(公益財団法人大阪産業局MOBIO事業部主催)が開催され、理工学部インテリジェント情報工学科 知識情報処理研究室と株式会社大林組(本社:東京都港区)との共同研究であるBMI(Brain Machine Interface, 脳波を用いて機械などを操作する技術)プロジェクトが紹介されます。
期間中、大阪・関西万博へお越しの方は、ぜひブースへお立ち寄りください。
開催日時 | 2025年7月8日(火)~7月14日(月) 9:00~21:00 |
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展 示 | 公益財団法人大阪産業局MOBIO事業部主催 「MOBIO大阪パビリオン展示 No/BORdER~国境・垣根・時代・カベを越える技術展~」 |
開催場所 | 大阪・関西万博会場 大阪ヘルスケアパビリオン内 リボーンチャレンジ |
観 覧 | 無料
※会場への入場には大阪・関西万博入場チケットが必要です。 |
【研究に関するお問合せ】
同志社大学 理工学部インテリジェント情報工学科 知識情報処理研究室https://ai-eng.doshisha.ac.jp/
教授 土屋誠司:stsuchiy@mail.doshisha.ac.jp
【産学連携に関するお問合せ】
同志社大学 リエゾンオフィス
電話:0774-65-6223
E-mail:jt-liais@mail.doshisha.ac.jp
お問い合わせ |
リエゾンオフィス(研究開発推進課-京田辺) TEL:0774-65-6223
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開講期間中の毎週火曜日、寒梅館クローバーホールでは映画上映を中心とした催しを開催しています。
●映画の神秘~カール・テオ・ドライヤー
7月15日(火)*開場は各回15分前
17:00~『裁かるるジャンヌ』La Passion de Jeanne d'Arc
1928年/82分/フランス/サイレント
監督:カール・テオ・ドライヤー
出演:ルネ・ファルコネッティ、ウジェーヌ・シルヴァン ほか
ジャンヌ・ダルクの異端審問裁判の様子とその後の火刑までを扱った作品で、実際の裁判記録をもとに脚本が書かれ、ジャンヌを英雄視せず、あくまで尋問調書から読み取ることができる一人の人間として描いている。髪を刈り、メイク無しの素顔をさらす舞台女優ファルコネッティの熱演が光る。
★上映後、北小路隆志氏によるアフターレクチャーあり
講師:北小路 隆志氏(映画批評家/京都芸術大学芸術学部教授)
1962年京都生まれ。新聞、雑誌、劇場用パンフレットなどで映画評や書評を中心に執筆。主な著書に『王家衛的恋愛』、共著に「アピチャッポン・ウィーラセタクン 光と記憶のアーティスト」「エドワード・ヤン 再考/再見」、編著に『〈社会派シネマ〉の戦い方』ほか多数。
開催日 | 2025年7月15日(火) |
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開催場所 | 寒梅館クローバーホール(今出川校地 寒梅館地下1階) |
料金 | 入場無料 |
対象者 | 同志社大学生・一般 |
参加申込 | 申込不要(直接会場にお越しください。) |
関連情報 | 学生支援センターホームページ 春学期全ラインナップを公開中! |
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お問い合わせ |
今出川校地学生支援課学生支援係 TEL:075-251-3270
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同志社大学アメリカ研究所ブラウンバッグシリーズ "憲法と政治思想からアメリカを考える『アメリカ革命』(中公新書)、『眠れる主権者』(勁草書房)合評会" を開催いたします。
講演タイトル | 憲法と政治思想からアメリカを考える『アメリカ革命』(中公新書)、 『眠れる主権者』(勁草書房)合評会 |
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講演者 | 上村 剛(関西学院大学)、春山 習(日本大学)、川鍋 健(同志社大学アメリカ研究所・司会) |
日時 | 2025年7月17日(木) 14:00-16:00 |
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場所 | 同志社⼤学烏丸キャンパス 志高館 SK110教室 |
言語 | 日本語 |
入場料 | 無料 |
申込 | 不要 ※どなたでもご参加いただけます |
お問い合わせ |
アメリカ研究所事務室 TEL:075-251-4900
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トーマス・フックス(ルプレヒト‐カール大学ハイデルベルク)氏を講師にお招きして講演会(現象学コロキウム)を下記のとおり開催します。
講演題目:身体化された感情――情感性と相互情感性の現象学について――
講 師:トーマス・フックス(ルプレヒト‐カール大学ハイデルベルク)氏
日 時:2025年7月22日(火)18:30-20:00
開催方法:Zoomオンラインミーティング
主 催:同志社大学現象学研究会/ケルン大学フッサール文庫
共 催:同志社大学文学部哲学科
使用言語:英語
参加方法:下記の「登録用Forms」にアクセスのうえ要事前申込(参加無料)
申込期限:2025年7月20日(日)
Title: Embodied Emotions — On the Phenomenology of Affectivity and Interaffectivity
Date & Time: Tuesday, 22 July, 2025, 18:30–20:00 (JST)
Venue: Zoom Online Meeting
Speaker: Prof. Dr. Dr. Thomas Fuchs (Ruprecht-Karls-Universität Heidelberg)
Language: English
Organizers: Husserl Archive, University of Cologne/ Phenomenological Research Seminar, Doshisha University
Co-organizer: Department of Philosophy, Faculty of Letters, Doshisha University
Participation: Registration Required
Registration Deadline: 20 July 2025
Zoom Info: Will be sent to your registered email address by 21 July 2025
最新刊である『身体化された感情』に基づいて、感情がいかに身体化され、他者との関係性のなかで経験されるのかについての現象学的探究の成果についてお話しいただきます。感情を単なる内的状態としてではなく、身体を通して世界と他者に向き合う動的現象として捉え、精神医学・心理療法での感情理解の新たな枠組みについての展望を開く、知的刺激に富むご講演となります。
ハイデルベルク大学において「精神医学の哲学的基礎」に関するカール・ヤスパース教授職を務める精神科医・哲学者である。彼は同大学の一般精神医学クリニックにて「現象学的精神病理学と心理療法」部門の責任者を務め、精神医学、現象学、哲学の交差領域において国際的に高い評価を得ている。1981年から1988年にかけて医学、哲学、科学史を学び、1990年には医学史に関する研究で医学博士号(M.D.)を、1999年には哲学博士号(Ph.D.)をいずれも最優等(summa cum laude)で取得。1989年から1996年までミュンヘン工科大学精神科にて臨床研修を受け、1995年に精神科・心理療法専門医資格を取得。1997年よりハイデルベルク大学精神科に勤務し、1999年に精神医学の教授資格(Habilitation)を取得。2005年には准教授に昇進し、2010年には哲学の教授資格も取得。同年よりカール・ヤスパース教授職に就任した2008年から2013年まではハイデルベルク大学のマルシリウス・コレギウム(学際研究センター)のフェローを務め、2012年からはハイデルベルク学術アカデミーにおけるカール・ヤスパース全集編集プロジェクトの研究責任者を務めている。また、ドイツ現象学的人類学・精神医学・心理療法学会(DGAP)の初代会長(2011-2015年)、ドイツ現象学研究学会(DGPF)の副会長(2019年)、および会長(2021-2023年)も歴任している。2023年には、人間存在を自然主義的・科学主義的な見方から擁護した功績により、エーリッヒ・フロム賞を受賞した。研究領域は、現象学的心理学・精神病理学・人間学、身体性の哲学、現象学と認知神経科学の関係、特に身体化・エナクティヴィズム・時間性・相互主観性の理論、産後障害における母子相互作用、精神医学と神経科学の倫理など多岐にわたる。代表的著作には Das Gehirn – ein Beziehungsorgan (Kohlhammer 2008)、Ecology of the Brain (OUP 2018)、In Defense of the Human Being (Suhrkamp 2020)等がある。最新刊Verkörperte Gefühle(Suhrkamp 2024)では、情感と相互情感性の現象学を通じて、身体化された感情経験の哲学的理解を深めている。
詳細については、下記「講師紹介」リンク参照。
関連情報 | 登録用Forms/Registration Microsoft Forms |
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関連情報 | 講師紹介 Prof. Dr. Dr. Thomas Fuchs |
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お問い合わせ |
文学部・文学研究科事務室 TEL:075-251-3361
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アメリカ研究所第38回コロキアム "福祉国家・行政国家アメリカの動揺? イデオロギー分極化の司法人事への影響も踏まえて" を開催いたします。
講演タイトル | 福祉国家・行政国家アメリカの動揺? イデオロギー分極化の司法人事への影響も踏まえて |
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登壇者 | 川鍋 健 (同志社大学アメリカ研究所、司会、問題提起) 森口 千弘 (熊本学園大学、修正1条の武器化に関して) 正木 宏長 (立命館大学、近年の合衆国最高裁判決の反行政国家的傾向に関して) |
日時 | 2025年7月22日(火) 14:55-16:25 |
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場所 | 同志社⼤学烏丸キャンパス 志高館1階 SK118教室 |
言語 | 日本語 |
入場料 | 無料 |
申込 | 不要 |
共催 | 同志社大学アメリカ研究所部門研究2 科研費若手研究JP25K16501(「裁判官選挙と国民審査の異同に関する日米比較憲法研究」、研究代表者・川鍋健) 科研費若手研究JP22K13284(「裁判官選挙制および国民審査制の日米比較:人民主権の憲法思想の制度的一側面」、研究代表者・川鍋健) |
お問い合わせ |
アメリカ研究所事務室 TEL:075-251-4900
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同志社大学文学部哲学科とテュービンゲン大学 College of Fellows の共催により、国際コロキウム 「Erfahrung aus phänomenologischer und interkultureller Perspektive」を開催いたします。現象学と間文化哲学それぞれの観点から「経験」の諸相をめぐって 、3名の研究者による講演が行われます。
日時 | 2025年8月5日(火) 13:00-18:00 |
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場所 |
同志社大学今出川キャンパス 寧静館35教室(N35教室) |
主催 |
同志社大学文学部哲学科/テュービンゲン大学カレッジ・オブ・フェローズ |
使用言語 |
ドイツ語 |
参加方法 | 一般来聴歓迎・参加無料・事前申込不要 |
お問い合わせ |
文学部・文学研究科事務室 TEL:075-251-3361
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イベントの詳細内容を更新しました
2025年6月3日初出
同志社大学寒梅館で5年ぶりとなる夏まつりを開催します。
この夏、最高の思い出をつくろう!
同志社大学のお兄さん&お姉さんたちが、わくわくイベントを企画中。
夏休みの特別な1日に、あなたも参加してみませんか?
一つのイベント所要時間は10分~20分程度。
大学生と一緒に夏まつりを楽しみましょう!
※記載イベントの内容は予定の情報です。予告なく変更の可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
※イベントの詳細については、本ページを随時更新・お知らせいたします。
日時 | 2025年8月23日(土)13時~17時 |
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場所 | 同志社大学室町キャンパス寒梅館(京都市上京区烏丸通上立売下ル御所八幡町103) ※駐車場・駐輪場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。 |
対象 | 小学生を主な対象としておりますが、内容によっては兄弟姉妹(未就学のお子様)の方も楽しんでいただけます。 ※ブースの内容によっては人数制限を行う可能性もございます |
参加費 | 無料 |
事前申込 | 事前申し込みは不要です。直接会場へお越しください。 ※合理的配慮が必要な方は、事前にご連絡ください。ご要望内容を検討のうえ出来る限りの対応をさせていただきます。 |
ジャグリングやダンス、アンサンブルを披露します。
見るだけでなく一緒に踊る時間があるかも…!?
★聞いて!見て!楽しむ!タップダンスショー
出演:タップダンスサークルShimSham
★HocusーPocusジャグリングステージ
出演:マジック&ジャグリングサークルHocusーPocus
★弦楽アンサンブル
出演:同志社交響楽団
★フラダンスステージ
出演:Meahula Nohealani
★フラダンスステージ
出演:Meahula Nohealani
★同志社戦隊タナレンジャーショーミニステージ
出演:同志社ヒーローショー同好会
★日本伝統の楽器の音色を聴いてみよう!
出演:雅楽会
同志社大学生が普段活動していることをお伝えし、楽しんでいただけるコーナーをたくさん用意しています!
★オリジナル竹うちわ作り
内 容 :うちわに筆を使ってオリジナルの竹うちわを作ります
担当団体:書道部
★けずってキラキラ!スクラッチアート体験
内 容 :スクラッチアートシートの黒い層をけずり、下にかくれたカラフルな層で絵や模様を描くアート体験です。
担当団体:ART-SOZO
★ペーパーキャンドル教室
内 容:ロウを手の温度で溶かして、動物の形にするキャンドルです!
担当団体:Shinmachi Activate Project
★ペーパーロケットを作ろう
内 容:ペーパークラフトのロケットをのりやテープなどを使って作ります
担当団体:同志社大学DERCロケットサークル
★キャンドルすくい
内 容 :教会で使われなくなった古ろうを手作りのミニキャンドルにリサイクルしました。
水に浮かべてなんちゃって金魚すくいを楽しんでもらうワークショップです。
担当団体:キリスト教文化センター学生スタッフ
★ミニジオラマ製作
内 容 :レールや草木を自分なりに配置してオリジナルのミニジオラマを製作します。
担当団体:鉄道同好会
★多くつかもう!豆つかみゲーム、目指せ紙ひこうきチャンピオン!
内 容 :豆つかみではどれだけ多くつかめるかを競います。紙ひこうきは様々な紙の種類を自由に選んで、より遠くに飛ばせるかチャレンジ!
担当団体:地域連携サポーター
★わくわくおまっちゃたいけん
内 容 :自分で抹茶を点ててお菓子とともに味わっていただきます。
担当団体:茶道部
★楽器を演奏してみよう!
内 容 :楽器を鳴らす体験です。
担当団体:同志社交響楽団
★プラモデル体験会
内 容 :プラモデルの製作体験会です。人気キャラクターを作れるように大学生がサポートします。
担当団体:模型研究会
★寒梅館で人力車に乗らないかんばい!
内 容 :寒梅館中庭で人力車の乗車を体験していただきます(雨天決行)
担当団体:人力俥友之会
★「話してワクワク!アナウンス・ラジオ体験!」
内 容 :アナウンス練習やラジオブースの体験です。時間帯によってはミニステージの司会を体験できるチャンスもあります。
担当団体:学生放送局
★運転手はきみだ!
内 容 :鉄道模型の運転を体験です。
担当団体:鉄道同好会
★雅楽体験〜みやびな世界へレッツゴー!〜
内 容 :雅楽の楽器に触れたり、音を出す体験をしていただきます。
担当団体:雅楽会
★同志社戦隊タナレンジャーと触れ合おう!
内 容 :同志社戦隊アタナレンジャーとの写真撮影や、レンジャーが使用しているアイテムなどを触れることができます。
ブースとは別にミニステージショーもあります!
担当団体:同志社ヒーローショー同好会
★一緒に楽しむ ジャグリング体験会!
内 容 :ジャグリングホールやディアボロなど、ジャグリンで使用する様々な道具を体験することができます。
担当団体:マジック&ジャグリングサークルHocusーPocus
★ダンボールおもちゃ王国 ~わくわくがいっぱいだMOW~
内 容 :射的ゲーム、スマートボールなどのダンボールで作ったおもちゃで遊ぶことができます。
また、上京区役所マスコットキャラクター「かみぎゅうくん」も登場します!
担当団体:上京区役所
お問い合わせ |
今出川校地学生支援課学生支援係 TEL:075-251-3270
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本年、同志社は創立150年を迎えました。これを記念した本年度の企画展の第二弾が、移管・寄贈された収蔵品をテーマにした本展です。
現在、同志社社史資料センターが保存する資料は、学内で誕生した文書が中心となります。よって、これらの資料を通じて紡がれる歴史は、学校の経営の歴史が主となります。他方で、こうした歴史を補完し、より豊かに、より重層的に歴史を紡ぐ助けとなる資料が、学内外から移管・寄贈される資料です。その形態は様々で、見る人の視覚を刺激して様々なことを考えるきっかけを提供してくれます。
センター設置後の21年間だけで9,000点を超える資料の寄贈・移管がありました。センターに収蔵された資料に私たちがどのような価値を見出して来たのか、展示品を通じてご紹介します。
「共に紡いだ同志社の150年―寄贈資料を中心に―」
主催:同志社大学同志社社史資料センター
会場:ハリス理化学館同志社ギャラリー2階 企画展示室(同志社大学今出川キャンパス)
日時:2025年7月1日(火)~9月7日(日) 10:00~17:00(最終入館は16:30まで)
※休館日:祝日、月曜日、8/9(土)~17(日)
※入場無料
お問い合わせ |
ハリス理化学館同志社ギャラリー TEL:075-251-2716
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