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同志社大学美学芸術学会講演会 「文化財修復のあれこれ-建造物彩色復元・二条城障壁画模写事業に携わって-」開催

'18年10月19日 更新
このたび、同志社大学美学芸術学会では、有限会社 川面美術研究所所長の荒木かおり氏を講師にお招きし、講演会「文化財修復のあれこれ-建造物彩色復元・二条城障壁画模写事業に携わって-」を開催いたします。入場無料、事前申込み不要ですので、事前告知、取材いただけましたら幸いです。

川面美術研究所は、創業者の故川面稜一氏が昭和15年に法隆寺壁画模写事業に参画されて以来、平成9年には建造物の彩色で国認定の選定保存技術保持者となり、日本美術史上に残る文化財の修復、復元、模写事業を牽引してこられました。所長の荒木かおり氏は、父である故川面稜一氏の薫陶を受け、その事業を継承しておられます。
講演会では、荒木氏が現在まで手がけてこられた社寺彩色、装飾、復元、二条城障壁画模写、京都の春を彩る祇園甲部歌舞練場の「都をどり」など舞台美術制作のご経験を貴重な画像とともにご紹介いただきます。そして、社寺の障壁画模写が高精度のデジタル復元に置き換えられる現代において、昭和47年より営々と続けておられる二条城障壁画の模写事業を中心に文化財の修復や模写の意義についてお話いただきます。
本公演会が、3Dプリンターをはじめとする複写技術が日進月歩を遂げる昨今にあって、文化財の保存はいかにあるべきかを考えるきっかけとなれば幸いです。

日時2018年10月27日(土)16:30~17:30
場所同志社大学今出川キャンパス神学館礼拝堂
主催同志社大学美学芸術学会
共催同志社大学文学部美学芸術学科、文化学会
講演者荒木 かおり 氏
(有限会社 川面美術研究所所長)
講師を務める荒木かおり氏

講師を務める荒木かおり氏

このたび、同志社大学美学芸術学会では、有限会社 川面美術研究所所長の荒木かおり氏を講師にお招きし、講演会「文化財修復のあれこれ-建造物彩色復元・二条城障壁画模写事業に携わって-」を開催いたします。入場無料、事前申込み不要ですので、事前告知、取材いただけましたら幸いです。

川面美術研究所は、創業者の故川面稜一氏が昭和15年に法隆寺壁画模写事業に参画されて以来、平成9年には建造物の彩色で国認定の選定保存技術保持者となり、日本美術史上に残る文化財の修復、復元、模写事業を牽引してこられました。所長の荒木かおり氏は、父である故川面稜一氏の薫陶を受け、その事業を継承しておられます。
講演会では、荒木氏が現在まで手がけてこられた社寺彩色、装飾、復元、二条城障壁画模写、京都の春を彩る祇園甲部歌舞練場の「都をどり」など舞台美術制作のご経験を貴重な画像とともにご紹介いただきます。そして、社寺の障壁画模写が高精度のデジタル復元に置き換えられる現代において、昭和47年より営々と続けておられる二条城障壁画の模写事業を中心に文化財の修復や模写の意義についてお話いただきます。
本公演会が、3Dプリンターをはじめとする複写技術が日進月歩を遂げる昨今にあって、文化財の保存はいかにあるべきかを考えるきっかけとなれば幸いです。

日時2018年10月27日(土)16:30~17:30
場所同志社大学今出川キャンパス神学館礼拝堂
主催同志社大学美学芸術学会
共催同志社大学文学部美学芸術学科、文化学会
講演者荒木 かおり 氏
(有限会社 川面美術研究所所長)
お問い合わせ先
同志社大学美学芸術学会 
会長 清瀬みさを(同志社大学文学部美学芸術学科教授)
e-mail:mkiyose@mail.doshisha.ac.jp