トピックス

  1. 同志社大学ホーム
  2. 2020年度のトピックス一覧
  3. 留学生、Zoomで日本文化を体験する!

留学生、Zoomで日本文化を体験する!

'20年7月8日 更新
日本語・日本文化教育センターの「日本の文化特講A/B」を履修している留学生が、Zoomによる座禅と古代文字アートに挑戦しました。

この授業では、日本の伝統文化の背景や歴史を学び、さらにそれを直に体験することに重きを置いています。今学期はCOVID-19禍での特殊な状況であるので、Zoomによるリモート授業の中で実施することにしました。

【6月8日_座禅】
神戸市の金剛山宝満寺の亀山博一和尚様にZoomでご指導をいただきました。準備として前もって留学生の座禅した態勢が和尚様に完全に見えるように、それぞれの部屋でのカメラセッティングを考えてもらいました。また、和尚様お手製の、どのように座るかを絵で描いたプリントを留学生各自に郵送し、座禅の際に手元において見られるようにしました。当日は、そのプリントを見ながら和尚様の説明を伺い、みんな上手く座ることができました。
当日和尚様は学生からの質問に回答しつつ、なぜサラリーマンから禅僧を志したのかというお話をされ、みんな大変熱心に聞き入っていました。その後いよいよ座禅の本番で、10分のセッションを間に休憩を入れて2回行いました。

ほとんどの留学生が初めての座禅でしたが、「じっと座るのは難しかったが、おもしろいし、まわりを感じられるようにもなり、とても良い経験になった」、「10分があっという間で、自分でも驚いた」、「忙しい現代人にはとても良いことだと思う」、「この時期に雨の音を聞きながら座禅をするのはとても素敵だと思う」、「非常にリラックスできた」等の感想で、座禅が終わったあとの留学生の晴れ晴れとしたにこやかな表情が非常に印象的でした。
和尚さんの話

亀山博一和尚様のお話

座禅中

座禅中!

座禅後

座禅後の笑顔

日本語・日本文化教育センターの「日本の文化特講A/B」を履修している留学生が、Zoomによる座禅と古代文字アートに挑戦しました。

この授業では、日本の伝統文化の背景や歴史を学び、さらにそれを直に体験することに重きを置いています。今学期はCOVID-19禍での特殊な状況であるので、Zoomによるリモート授業の中で実施することにしました。

【6月8日_座禅】
神戸市の金剛山宝満寺の亀山博一和尚様にZoomでご指導をいただきました。準備として前もって留学生の座禅した態勢が和尚様に完全に見えるように、それぞれの部屋でのカメラセッティングを考えてもらいました。また、和尚様お手製の、どのように座るかを絵で描いたプリントを留学生各自に郵送し、座禅の際に手元において見られるようにしました。当日は、そのプリントを見ながら和尚様の説明を伺い、みんな上手く座ることができました。
当日和尚様は学生からの質問に回答しつつ、なぜサラリーマンから禅僧を志したのかというお話をされ、みんな大変熱心に聞き入っていました。その後いよいよ座禅の本番で、10分のセッションを間に休憩を入れて2回行いました。

ほとんどの留学生が初めての座禅でしたが、「じっと座るのは難しかったが、おもしろいし、まわりを感じられるようにもなり、とても良い経験になった」、「10分があっという間で、自分でも驚いた」、「忙しい現代人にはとても良いことだと思う」、「この時期に雨の音を聞きながら座禅をするのはとても素敵だと思う」、「非常にリラックスできた」等の感想で、座禅が終わったあとの留学生の晴れ晴れとしたにこやかな表情が非常に印象的でした。
【6月16日_古代文字】
古代文字アーティストとして世界で活躍されている天遊先生にZoomでご指導をいただきました。大学で行う際には天遊先生から筆と墨をお借りするのですが、今回は資料と筆ペンを留学生各自に郵送しました。古代文字の歴史についてのお話の後、天遊先生に前もってお伝えしてあった留学生の選んだ好きな漢字の古代文字の成り立ちや解釈について説明いただきました。留学生は自分の好きな漢字の意外なルーツや意味を知り、納得したり、驚いたりしていました。

実践では、留学生は自分の選んだ漢字の古代文字をアートとして描くことに挑戦しました。文字として捉えるのではなく、それぞれの感性でアートとして描くということが難しそうでしたが、天遊先生のアドバイスを受けて徐々にコツをつかみ、それぞれ作品を仕上げていきました。留学生も「普段は、漢字は硬くて、難しい文字と思って勉強していたが、古代文字から学ぶと覚えやすく、楽しかった」、「漢字が変化していく過程が分かって、おもしろかった」、「漢字の意味が分かるようになった」、「古代文字を学ぶことは歴史書を読んでいるようでおもしろかった」等の感想で、非常に楽しそうに描いていました。普段の授業ではなかなか見られない留学生のアーティスティックな面も知ることが出来ました。
古代文字完成!

天遊先生、パイエ先生と古代文字を完成させた留学生

【6月16日_古代文字】
古代文字アーティストとして世界で活躍されている天遊先生にZoomでご指導をいただきました。大学で行う際には天遊先生から筆と墨をお借りするのですが、今回は資料と筆ペンを留学生各自に郵送しました。古代文字の歴史についてのお話の後、天遊先生に前もってお伝えしてあった留学生の選んだ好きな漢字の古代文字の成り立ちや解釈について説明いただきました。留学生は自分の好きな漢字の意外なルーツや意味を知り、納得したり、驚いたりしていました。

実践では、留学生は自分の選んだ漢字の古代文字をアートとして描くことに挑戦しました。文字として捉えるのではなく、それぞれの感性でアートとして描くということが難しそうでしたが、天遊先生のアドバイスを受けて徐々にコツをつかみ、それぞれ作品を仕上げていきました。留学生も「普段は、漢字は硬くて、難しい文字と思って勉強していたが、古代文字から学ぶと覚えやすく、楽しかった」、「漢字が変化していく過程が分かって、おもしろかった」、「漢字の意味が分かるようになった」、「古代文字を学ぶことは歴史書を読んでいるようでおもしろかった」等の感想で、非常に楽しそうに描いていました。普段の授業ではなかなか見られない留学生のアーティスティックな面も知ることが出来ました。
お問い合わせ先
国際教養教育院事務室
TEL:075-251-3240
FAX:075-251-3242
E-mail:ji-nbn@mail.doshisha.ac.jp
お問い合わせ一覧(部課所在・事務取扱時間案内)