卒業生の方へ_RSSニュースリスト https://www.doshisha.ac.jp/news/rss/alumni_newslist.rss 卒業生の方へ_RSSニュースリスト ja Copyright(C) Doshisha University All Rights Reserved. Sat, 27 Jul 2024 14:11:36 +0900 http://blogs.law.harvard.edu/tech/rss 2024年 パリ オリンピック・パラリンピック 出場予定選手一覧

主な代表歴を更新しました。
2024年7月8日初出

フランス・パリで開催されるオリンピック、パラリンピック 日本代表に内定した本学校友の選手を紹介します。
熱いご声援、よろしくお願いいたします!

※2024年7月9日現在の情報です


パリ オリンピック

フェンシング

氏名

吉村 美穂  ※吉 は土に口

卒業学部・卒業年

スポーツ健康科学部(2020年卒)

出場種目

女子エペ(個人)

近年の主な代表歴

杭州2022アジア大会 女子エペ団体

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吉村 美穂 選手

女子サッカー

氏名

林 穂之香

卒業学部・卒業年

スポーツ健康科学部(2021年卒)

近年の主な代表歴

  • パリオリンピック2024女子サッカー アジア最終予選
  • FIFA女子ワールドカップ オーストラリア&ニュージーランド2023
  • AFC女子アジアカップ インド2022
  • 東京オリンピック2020

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林 穂之香 選手

陸上競技

氏名

田中 希実

卒業学部・卒業年

スポーツ健康科学部(2022年卒)

出場種目

女子 1500m,5000m

近年の主な代表歴

  • ブダペスト2023世界陸上 女子1500m,5000m
  • オレゴン2022世界選手権 女子800m,1500m,5000m
  • 東京オリンピック2020 女子1500m

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田中 希実 選手

氏名

後藤 夢

卒業学部・卒業年

スポーツ健康科学部(2022年卒)

出場種目

女子 1500m

近年の主な代表歴

  • ブダペスト2023世界陸上 女子1500m
  • 杭州2022アジア大会 女子1500m

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後藤 夢 選手

パリ パラリンピック

アーチェリー

氏名

上山 友裕

卒業学部・卒業年

商学部(2010年卒)

出場種目

男子リカーブ

近年の主な代表歴

  • ドバイ2022世界パラアーチェリー選手権
  • 東京パラリンピック2020
  • リオパラリンピック2016

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2024_パリ五輪_上山選手.png  (102236)
上山 友裕 選手

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https://www.doshisha.ac.jp/news/detail/001-ynSH3Y.html トピックス Thu, 11 Jul 2024 13:05:55 +0900
CLAP メサイアシンガーズ(女声)公募します!


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同志社メサイア完全復活!

コロナ禍で中断していた全同志社メサイア演奏会。
昨年、曲を抜粋し復活しましたが、今年は従来の全同志社メサイア演奏会を行います!

秋から発足する女声合唱の公募を行います。
同志社交響楽団と同志社グリークラブのメンバーと一緒に京都コンサートホール大ホールの舞台に立ってみませんか?

第57回全同志社メサイア演奏会
公演日:12月25日(水)開場17:00 /開演18:00
場 所:京都コンサートホール 大ホール
指 揮:山下 一史
出 演:同志社交響楽団・同志社グリークラブ・メサイアシンガーズ
主 催:全同志社メサイア演奏会実行委員会

練習日などを下記からご確認いただき、ご応募くださいませ。

*参加希望者が多い場合は、同志社大学学生を優先した上で選考を行います。
*合唱経験の有無は問いませんが、メサイアの習得にはかなりの集中力と時間を要します。本ワークショップの練習に集中して臨むことができる方を募集します。


練習日 9月18日~12月18日の毎週水曜日(他日程練習有:指揮者練習等が数回あります)
★練習日程の詳細はこちら
時間帯 18時半~21時ごろ
練習会場 寒梅館ハーディーホール他(寒梅館地下1階)
*一般用の駐輪場、駐車場はございません。卒業生や他大学生は公共交通機関でお越しください。
申込期間 6月28日(金)~ 8月26日(月)
募集人数 女声・大学生、院生、2017 年度~2020 年度入学の本学卒業生、同志社教職員 40名
参加費 大学生・院生 2,000 円
2017 年度~2020 年度入学の本学卒業生・同志社教職員 10,000 円
参加申込フォーム

https://forms.office.com/r/96a8HajuwP

備考 *参加費は初回練習の際にお支払いいただきます。
*参加費のほか、楽譜代の徴収があります。
*プログラム参加途中でご辞退される場合、参加費等の返金は行っておりませんので、ご了承下さい。
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今出川校地学生支援課学生支援係

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FAX:075-251-3099
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https://www.doshisha.ac.jp/s-support/news/detail/010-6qhK76.html お知らせ Wed, 26 Jun 2024 17:24:44 +0900
近江兄弟社高校で同志社大学デー2024を開催しました!

近江兄弟社高校で同志社大学デー2024を開催しました。

2024年6月13日(木)滋賀県・近江兄弟社高等学校で、同志社大学デーを開催しました。同志社大学はキリスト教系高等学校7校(近江兄弟社、広島女学院、北陸学院、九州学院、名古屋、新島学園、東北学院の各高等学校)と、教育連携に関する協定を締結のもとにキリスト教主義学校連携ネットワークを形成し、高大連携事業や推薦入学等を通して、キリスト教主義的、人格主義的教育の一層の充実・発展のための取り組みを展開しています。

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同志社大学デーは、同志社大学の教育研究内容を生徒の皆さんに知っていただき、加えて大学での学び(模擬講義)を体験することを目的に実施しています。毎年6月に近江兄弟社高校にて、同志社大学デーを開催しており、今年度も入学センター所長の川満直樹教授の挨拶の後、入学課の担当者から大学紹介・入試の説明を行いました。さらに、近江兄弟社出身の本学商学部3年生の橋本佳樹さん、経済学部3年生の永井武尊さんから、卒業生から見た同志社大学での学びについての講演があり、その後、社会学部社会福祉学科の鈴木良教授、理工学部機能分子・生命化学科の遠藤太佳嗣教授の模擬講義が行われました。今後も本学は高大連携事業を推進し、教育内容を広く紹介してまいります。


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https://www.doshisha.ac.jp/news/detail/001-pP3QZR.html トピックス Fri, 14 Jun 2024 16:00:00 +0900
同志社大学カーボンリサイクル技術フォーラム 2023年度シンポジウムを開催しました

 2024年3月15日(金)同志社大学今出川キャンパスにて
「同志社大学カーボンリサイクル技術フォーラム 2023年度シンポジウム」を実施しました。

 開催報告を、「同志社大学カーボンリサイクル教育研究プラットフォーム」ホームページの「お知らせ」ページに掲載しましたのでご覧ください。
(「同志社大学カーボンリサイクル技術フォーラム 2023年度シンポジウム」を開催しました )


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https://www.doshisha.ac.jp/rd/news/detail/018-ZkP45k.html トピックス Mon, 25 Mar 2024 10:17:59 +0900
第10回 同志社大学「新ビジネス」フォーラムを開催しました。

2024年3月7日(木)同志社大学 東京サテライト・キャンパスにて
第10回 同志社大学「新ビジネス」フォーラムを開催しました。

開催報告を、「新ビジネス」フォーラムのページに掲載しましたのでご覧ください。
(第10回 同志社大学「新ビジネス」フォーラムを開催)


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https://www.doshisha.ac.jp/rd/news/detail/018-HKeBUi.html トピックス Fri, 22 Mar 2024 10:17:27 +0900
All Doshisha Research Model 2025 「“諸君ヨ、人一人ハ大切ナリ” 同志社大学SDGs シンポジウム」を実施

 2024年3月8日(金)同志社大学今出川キャンパスにて
「All Doshisha Research Model -2025-、「“諸君ヨ、人一人ハ大切ナリ” 同志社大学SDGs シンポジウム」を実施しました。

 開催報告を、All Doshisha Research Model 2025 「“諸君ヨ、人一人ハ大切ナリ” 同志社大学SDGs研究」プロジェクトの特設ページに掲載しましたのでご覧ください。
(「“諸君ヨ、人一人ハ大切ナリ” 同志社大学SDGs シンポジウム」を実施)


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https://www.doshisha.ac.jp/rd/news/detail/018-GFQUTe.html トピックス Tue, 19 Mar 2024 12:51:47 +0900
経済学部 新関ゼミが第24回日経STOCKリーグにおいて敢闘賞を受賞

 日本経済新聞社主催(特別協力:野村ホールディングス)の第24回日経STOCKリーグにおいて、経済学部新関ゼミの3年次生チーム(メンバー:出口敦也、河野輝、前田賢、正木大地)が過去最多となる計8445人が参加した大学・専門学校部門にて敢闘賞(大学部門の2位)を受賞しました。敢闘賞を受賞したチームは「水」をテーマにした論文を提出しました。


 日経STOCKリーグは、バーチャル株式投資や各自の投資テーマに沿ったポートフォリオ、レポートの作成によって競われるコンテストで、経済や株式投資の理解、ポートフォリオの理論性、専門性などにより、審査が行われます。第24回(2023年度)日経STOCKリーグには、342校(中学52校、高校150校、大学135校、専門学校5校)、2,118チーム(中学460チーム、高校991チーム、大学647チーム、専門学校20チーム)、8445名(中学1834名、高校3882名、大学2652名、専門学校77名)の参加がありました。

 新関ゼミは第6回よりストックリーグに出場し、第9回、第10回で特別賞、第15回、第17回、第20回、第21回、第23回で敢闘賞、第13回、第14回、第16回、第19回、第21回、第22回で大学部門優勝、第23回では全部門の最優秀賞となる部門優秀賞(金融担当大臣賞)を受賞しています。

【審査委員講評】

 日本が位置するアジアの水問題の深刻さを伝えた上で、この問題を解決できる日本の水技術企業への投資の優位性を論じた労作。アジア各国の水事情に関する丁寧な調査や、アジアでの展開力等独自の定性評価基準を定めてファンド構築を行なっている点、さらに、定性下位評価ファンドとの比較分析や、社会的インパクト測定等も試みSDGsの視点も忘れていない点が評価された。サプライヤ企業をもう少し多くした方が、テーマの特徴をより表現できたかもしれない。

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関連情報 日経STOCKリーグ
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https://www.doshisha.ac.jp/news/detail/001-NAMgDS.html トピックス Tue, 19 Mar 2024 11:08:33 +0900
ニューズレター「LIAISON」vol.71 発行いたしました ニューズレター「LIAISON」最新号
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同志社大学リエゾンオフィスニューズレター「LIAISON」は、本学の産官学連携・地域連携活動、起業支援活動などの情報発信のため、機関誌として発行しております。

2024年3月、vol.71を発行いたしました。ぜひご覧ください。

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https://www.doshisha.ac.jp/rd/news/detail/018-LBzBXG.html お知らせ Mon, 11 Mar 2024 09:44:42 +0900
「“諸君ヨ、人一人ハ大切ナリ” 同志社大学 SDGs 研究」プロジェクト(2024年度支援) 研究課題の採択について

持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)とは、2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年 9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための 2030 アジェンダ」に記載された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。

同志社大学のルーツとなる同志社英学校の創立者、新島襄は、「諸君ヨ、人一人ハ大切ナリ」という言葉を遺していますが、その本質は SDGs 取組の過程で、「誰一人取り残さない(no one will be left behind)」ことを誓っていることに通じます。

本学におけるSDGs 達成のための研究をより一層推進させるために、2022年度に「“諸君ヨ、人一人ハ大切ナリ” 同志社大学 SDGs 研究」プロジェクトを立ち上げ、3年間に渡り、SDGs達成に向けた研究課題を募集・支援することとしました。最終回となる2024年度の研究課題の募集を行い、学内有識者から構成される審査委員会による選考の結果、17件の研究課題を採択しました。採択した研究課題は、以下の文書をご覧ください。

これまでの採択課題や研究活動については、All Doshisha Research Model 2025 「“諸君ヨ、人一人ハ大切ナリ” 同志社大学SDGs研究」プロジェクトの特設ページをご覧ください。
特設ページへのリンク

2024年度支援研究課題 


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https://www.doshisha.ac.jp/rd/news/detail/018-dkle0A.html お知らせ Thu, 29 Feb 2024 10:38:21 +0900
「Sharefolio」がリーンローンチパッド全国大会で審査員賞受賞!

 シリコンバレー生まれの起業家教育プログラム「リーンローンチパッド」を用いて、新規事業のビジネスプランを競い合う「リーンローンチパッド全国大会」が2月3日、東京工業大学大岡山キャンパスで開催され、同志社大学のチーム「Sharefolio」が審査員賞を受賞しました。

 「Sharefolio」のメンバーは、谷口奈緒さん(理工学部4年)、梁瀬萌乃花さん(文学部4年)、西田楓さん(経済学部2年)、横山天仁さん(スポーツ健康科学部1年)。昨年学内で開催されたアントレプレナー育成講座「プロデューストライアル」でリーンローンチパッドを学び、持ち物を賢く運用できるサービスを考案して最優秀賞を受賞し、全国大会に出場しました。
 初開催の全国大会には、リーンローンチパッドを実践している東京工業大学や早稲田大学など全国の大学などから14チームが参加。強豪ひしめく中で審査員賞を受賞しました。

 本当におめでとうございます!
 今後とも同志社大学発の斬新なビジネスアイデアを楽しみにしています。

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(左から)谷口さん、梁瀬さん、西田さん
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https://www.doshisha.ac.jp/rd/news/detail/018-flrM1K.html トピックス Tue, 20 Feb 2024 09:30:00 +0900
同志社ビジネススクールが国際認証AMBAを取得!
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同志社ビジネススクールが国際認証AMBAを取得!

同志社ビジネススクール(DBS、ビジネス研究科)は、ビジネス教育の国際認証機関であるAMBA(The Association of MBAs:英国)から、2023年10月18日にMBAプログラムの国際認証を取得しました。
1967年に英国で設立されたAMBAは、AACSB(The Association to Advance Collegiate Schools of Business:米国)、EFMD(The European Foundation for Management Development:ベルギー)とならぶ、世界で権威のある三大国際認証機関の1つです。
2023年10月現在、世界のビジネススクールの約2%、305校のみが国際認証AMBAを取得しており、同志社ビジネススクールの国際認証AMBAの取得は、日本国内のビジネススクールでは4校目で、関西に拠点を置く大学では初となります。
同志社ビジネススクール(DBS)は、国際的な第三者機関による認証評価を経て、世界トップクラスの教育研究活動の質を確立しました。この国際認証は、DBSが提供する教育が良心教育の精神と、京都の伝統と革新を融合した知恵を活かし、持続可能な経済社会の発展に寄与するインテグリティ溢れるリーダーを育成していることを証明しています。AMBAの国際認証を取得することで、DBSの社会人大学院生の成長を重視した教育プログラムと、日本全国で活躍するDBSの卒業生コミュニティの質が世界的に認められました。
DBSは今後もAMBAのネットワークを駆使し、教育の質を絶えず向上させ、在学生及び卒業生への価値提供を追求します。日本語と英語で展開される独自のMBAプログラムを通じて、新たな時代を切り拓くリーダーを育成し、より良い社会作りに貢献していくことをお約束します。

関連リンク

AMBA Homepage

同志社大学ビジネス研究科(日本語)

Doshisha Business School (DBS, Graduate School of Business) Homepage (English)


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https://www.doshisha.ac.jp/news/detail/001-8VoffM.html トピックス Wed, 20 Dec 2023 09:05:07 +0900
学長鼎談第5弾特設ページ公開!
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この度学長鼎談企画の第5弾を公開しました。

今回は澤井芳信さん(株式会社スポーツバックス代表取締役 文学部卒業)と安久詩乃さん(株式会社堀場製作所 心理学部卒業)と学長 植木朝子による鼎談です。スポーツ業界で活躍されているお二人に、活動にあたって大切にされていることや、それぞれの立場からのスポーツの魅力、日本と世界でのスポーツに対する考え方の違いや課題、学生時代の学びについて迫りました。

学長鼎談第5弾 『スポーツ-「する人」「観る人」「支える人」の視点から-』の特設ページは以下をご覧ください。
学長鼎談 第5弾特設サイト

鼎談動画は以下からご覧ください。

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https://www.doshisha.ac.jp/news/detail/001-hUDcGf.html お知らせ Tue, 28 Nov 2023 13:54:06 +0900
ユネスコ70周年記念行事「平和のための芸術と文化イニシアティブ 変革的教育を通じて平和と持続可能な開発の文化を育む」国際文化交流会を開催いたしました。

ユネスコ70周年記念行事「平和のための芸術と文化イニシアティブ 変革的教育を通じて平和と持続可能な開発の文化を育む」と題する国際文化交流会を、9月11日(月)~9月15日(金)に開催いたしました。


本国際文化交流会は、同志社大学ライフリスク研究センターが、英国ユネスコ国内委員会UNESCO Associated Schools Network (ASPnetUK)との共催で、英国ユネスコ国内委員会、ユネスコ本部/ASPnet国際コーディネーションユニット、神戸大学計算社会科学研究センター、国際教育学会、玉川大学(ASPnetの教師教育研究所)など多数の関係機関との連携によって実現いたしました。


ユネスコの教育、文化の振興を通じ、平和を希求するという理念は、本学の建学の精神である良心と、教育理念の中でも特に国際主義と密接につながっております。平和のための芸術文化イニシアティブに取り組むことを趣旨とし、世界平和のための議論を深めることを目的とした、本国際文化交流会が本学で開催されることはとても喜ばしいことです。


9月11日(月)のオープニングでは、植木学長より、本国際文化交流会に参加する学習者・教育者へ歓迎の言葉を述べ、続いて、ユネスコ親善大使である本学OBの千玄室氏が、自らの戦争体験を経ての「一盌からピースフルネスを」の理念を紹介し、考えを共にするユネスコの理念によって開催される本国際文化交流会の社会的意義に触れ、参加者たちに心に響くメッセージを送られ、開幕しました。


参加者たちは、9月11日(月)から5日間にわたり、主に京都において、様々な日本の伝統文化の体験や、世界遺産の訪問、ASPnetスクールに加盟する小学校等での交流、専門家等とのディスカッション等の各種プログラムを体験しました。


多様な文化的背景を持つ国からの参加者たちはアクティビティに積極的に取り組み、ともに学び、ともに議論しあうことで、ユネスコが掲げる平和と持続可能な開発の文化について学びを深めました。


世界情勢が新たな局面を見せ、困難な状況が続いている現在においてこそ、未来を担う次世代に、ユネスコの理念を広げる活動は非常に重要であり、本学がその役割の一翼を担えたことは大変喜ばしいことです。今回の本学における共催により実施された国際文化交流会で学んだ参加者たちが、未来の平和を担う者へと成長することを願っております。

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ユネスコ70周年記念行事「平和のための芸術と文化イニシアティブ 変革的教育を通じて平和と持続可能な開発の文化を育む」国際文化交流会 写真レポート

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イベントの写真レポート(PDF 4ページ)

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https://www.doshisha.ac.jp/news/detail/001-myE8kV.html トピックス Tue, 17 Oct 2023 13:21:13 +0900
10月8日同志社大学男女共学実施100周年記念シンポジウムを開催しました!

10月8日 同志社大学男女共学実施100周年記念シンポジウム
~女子学生の過去、現在、そして未来~を開催しました!

同志社大学(大学令に基づく旧制の大学)は、1923(大正12)年4月に学部に本科生として、同志社女学校専門学部を卒業した4名の女子学生を受け入れてから、今年で100周年となります。10月8日(日)、この100周年の節目を記念して、「同志社大学男女共学実施100周年記念シンポジウム~女子学生の過去、現在、そして未来~」を今出川キャンパス良心館にて開催しました。
基調講演では本学の校友でもある株式会社資生堂代表取締役会長・CEOの魚谷雅彦氏より「未来をつくるダイバーシティ経営」という演題で、ダイバーシティと企業価値向上との関係性、ジェンダーギャップ解消に向けた取組の重要性について講演があり、また本学も加盟している「30% Club Japan」における活動の紹介もありました。最後に聴講した学生に向けて、新しい着眼点・発想、固定概念や常識を疑うことの大切さを持ち、創立者・新島襄のように社会を切り拓いてほしいという力強いエールをいただきました。

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また同志社社史資料センターの小枝弘和調査員より、「女子学生の現在地―同志社大学のダイバーシティ前史―」という演題で、本学の男女共学100周年の足跡および現在ハリス理化学館同志社ギャラリーにて実施している企画展の紹介がありました。さらに本学が取り組んでいる「わたしのサイエンスプロジェクト」について理工学研究科2年次生の谷水里帆さんと片山里咲さんから、女子中高生の理系進路選択支援に関する様々な取り組みの紹介がありました。

続いて、金谷末子氏(金沢工業大学客員教授/工学部1958年入学)、小田美岐氏(一般社団法人日本女子プロゴルフ協会副会長、プロゴルファー/商学部1978年入学)、経済学部3年次生の出口敦也さん、心理学部2年次生の辻雪月さんに加え、新関三希代教授(同志社大学学長補佐、ダイバーシティ推進委員会委員長)の司会による特別座談会を実施しました。「同志社女子学生の過去、現在、そしてダイバーシティの未来」をテーマに、1960~1980年代の本学の女子学生の学生生活の様子や、当時の女性の社会進出の状況などを振り返った上で、本学のダイバーシティの未来について語り合いました。

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参加者からは「パーパスやダイバーシティを通じた企業経営戦略を知ることができた」「座談会では、OGの方の貴重な話を聞くことができた」「共学化の定義を詳しく知れたことがよかった」「同志社大学のダイバーシティに対する取組が理解できて良かった」などの声がありました。今後も、継続してダイバーシティ推進に向けた取組に邁進してまいります。

関連情報 ダイバーシティ推進に関するページ(D for ALL)
同志社大学のダイバーシティに関する取組はこちらからご覧ください。

「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(調査分析)」に関するページ
文部科学省令和3年度科学技術人材育成費補助事業に関する取組はこちらからご覧ください。
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ダイバーシティ推進委員会事務局(学長室企画課)

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https://www.doshisha.ac.jp/news/detail/001-qAyYre.html トピックス Tue, 17 Oct 2023 13:00:00 +0900
2023年度春学期卒業式・学位授与式、2023年度秋学期入学式動画公開

9月20日(水)に実施をいたしました2023年度秋学期入学式動画ならびに、9月23日(土)に実施をいたしました2023年度春学期卒業式・学位授与式動画を本学公式YouTubeチャンネルにて公開いたしました。
以下のリンクよりご覧ください。

2023年度秋学期入学式動画(2023年9月20日(水)実施)

2023年度春学期卒業式・学位授与式動画(2023年9月23日(土)実施)


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https://www.doshisha.ac.jp/news/detail/001-98MPa6.html トピックス Wed, 04 Oct 2023 10:56:27 +0900