2025年1月20日~2月7日までの約3週間、韓国屈指の名門私立大学「高麗大学」の短期留学プログラム「Global Leadership Program」が同志社大学今出川校地において実施され、19名の留学生が本学で学びました。
このプログラムでは本学日本語・日本文化教育センターの教員により徹底的に日本語授業が行われます。日々の課題も多く、毎年、多数の高麗大学学生が日本語の修得と日本文化の理解を深めてきました。そして、語学だけではありません。座禅体験や合気道体験等、来日しないと経験できない様々な体験学習も実施しました。また、留学の魅力の一つは、やはり人との出会いと交流ではないでしょうか。今回も数多くの本学学生がサポーターや学習のボランティアとして参加し、授業の補助や歓迎会・送別会、また、日常的な交流に尽力しました。会話練習や発表準備のサポート、学習以外の同じ若者として交流等を通じ、留学生たちと親交を深めることができたようです。
プログラム最終日に実施した成果報告会では、各自設定した日本に関するテーマについて発表しました。発表資料の作成そして本番の発表、すべて日本語で行いましたが、この3週間の学習成果が遺憾なく発揮され、流暢な日本語で皆堂々と発表し、短期間での著しい成長に聞くもの皆が驚きました。テーマの着眼点も非常に独創的でした。
最後の行事は修了式。皆晴れ晴れした笑顔とポーズで修了証を受け取られていました。修了式後は帰国前最後の交流の時間です。留学生と本学学生サポーターとが日本語で楽しそうに会話をしつつも、別れを惜しむ姿が印象的でした。3週間という短期間でしたが、学生たちは友情を築き、お互いに素晴らしい影響を与え合えたようです。このプログラムへ参加してくれた高麗大学学生・同志社大学学生が今後も友情を温め、韓国と日本、そして世界への懸け橋になってくれることを心より願っています。
お問い合わせ |
国際センター 留学生課 TEL:075-251-3257
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大学生活のお役立ちスポットをいっしょにめぐるキャンパスツアー引率や、茶話会で新入生の疑問におこたえしたり、大学生活の過ごし方を教えていただけませんか。
心優しい先輩のあなた!ご応募お待ちしています。現在、特に京田辺で活動してくださる先輩を募集中です。
京田辺校地 4月3日(木)12:45-15:00
今出川校地 4月4日(金)①9:45-12:00 ②13:15-15:30
*ご都合のつく回にご参加ください。
*謝礼は各回時給1,080円×2時間分支給します。交通費の支給はありません。
*事前にカウンセリングセンターにて30分程度、業務内容の説明をいたします。(説明日は応相談)
お問い合わせ |
カウンセリングセンター(今出川校地) TEL:075-251-3275
カウンセリングセンター(京田辺校地) TEL:0774-65-7415
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課外活動支援を主たる目的として二校地間シャトルバスを運行しています。
2025年度春学期シャトルバスの運行スケジュールについては、下記をご参照ください。
※運行最終週(7/11(金)~7/17(木))は運行便数が減便されるため、 ご利用の際はご留意ください。
関連情報 |
学生支援センターHP 二校地間シャトルバスについて 乗降場所などの詳細はこちらでご確認ください。 |
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お問い合わせ |
今出川校地学生支援課学生支援係 TEL:075-251-3270
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京田辺校地の正門門衛所南側に設置している京都銀行ATMは、2025年3月7日(金)をもって営業を終了いたします。
2025年3月8日(土)以降は近隣のATMをご利用いただきますようお願いいたします。
お問い合わせ |
京田辺校地 総務課 TEL:0774-65-7010
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2024年11月8日~10日に開催された、第75回塑性加工連合講演会において、理工学研究科機械工学専攻の田邊 直也さんが優秀論文講演奨励賞を受賞しました。本賞は、優秀な講演を行った講演者に対して表彰を行うものです。
今回の講演会で、田邊さんは精密せん断加工の1つであるシェービング加工にて、製品の塑性ひずみ分布に及ぼす取り代の影響を検討した結果を報告しました。
同志社大学理工学研究科 機械工学専攻博士課程(前期課程) 2年次生
(理工学部エネルギー機械工学科 卒業)
笹田 昌弘
同志社大学理工学部機械システム工学科 教授
田中 達也
同志社大学理工学部機械理工学科 教授
関連情報 | 第75回塑性加工連合講演会 優秀論文講演奨励賞受賞報告 |
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理工学部・理工学研究科研究室事務室 TEL:0774-65-6211
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スポーツ支援課 TEL:0774-65-7417
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フラットパネルディスプレイや太陽電池で広く用いられている酸化インジュウムスズ(ITO)は, レアメタルのInを含むため高価で安定供給が難しい面があります。小川さんの研究は, Inを従来の1/3程度にまで削減させつつ, 高い電気伝導性と可視光透過性を有する複合体薄膜の形成に成功し, プラスチックなどの上にも堆積できることを示しました。
AD法によるITO-Al2O3複合体薄膜の作製と基板材質による薄膜特性への影響
日本セラミックス協会, 電子材料部会, 第44回 電子材料研究討論会
奨励賞
小川誇太朗(修士2年)
堺健司(理工学部 准教授)
吉門進三(理工学部 名誉教授)
佐藤祐喜(理工学部 教授)
関連情報 | 日本セラミックス協会, 電子材料部会
第44回 電子材料研究討論会 |
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理工学部・理工学研究科研究室事務室 TEL:0774-65-6211
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2025年1月10日(金)より、入寮申込の受付を開始しています。
締切は2月25日(火)17時です。
継志寮では、4月からの入寮を検討している方やご家族の皆さま、寮生活に関心のある在学生を対象に「オンライン交流会」と「見学会」を開催いたします。今回は初の試みとして、寮生と直接対話できるオンライン交流会を企画しました。見学会と合わせ、入寮申込前に寮での生活をより具体的にイメージできる機会をご提供します。
どちらのイベントも、継志寮や寮の生活についてより深く知るための絶好の機会です。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
「寮の雰囲気は?」「ルールって厳しい?」「どんな学生が住んでいるの?」— そんな疑問をお持ちの方に向けて、寮生と直接話せるオンライン交流会を開催します。寮生活について気軽に質問しながら、実際の暮らしをリアルに知ることができる貴重な機会です。いわゆる説明会形式ではなく、寮生との対話を中心としたカジュアルな雰囲気で進行するため、「少し気になるけど、詳しくは分からない」「実際の住み心地を聞いてみたい」といった方にもおすすめです。
事前申込は不要ですので、興味のある方はぜひお気軽にご参加ください。
オンラインだけでは分からない、寮の実際の居室や共用エリアなど寮内の見学会を開催します。当日は寮生がガイドツアー形式で館内をご案内します。
「オンラインで話を聞いてみたけれど、入寮申込前に実際の雰囲気も見てみたい」という方に最適です。写真や資料では伝わらない、寮の空気感や生活環境を直接体感できる貴重な機会となりますので、ぜひご活用ください。
見学会は事前申込制※です。入寮希望者1名での参加はもちろん、保護者1名まで同伴可能です。
※申込多数の場合、先着順で締め切らせていただく可能性があります。あらかじめご了承ください。
入寮申し込みや交流会・見学会の詳細は以下のページを参照してください。
継志寮(教育寮) - オフィシャルサイト
お問い合わせ |
学生生活課 今出川奨学・生活係 TEL:075-251-3280
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2024年12月6~8日に立命館大学大阪いばらきキャンパスで開催された行動経済学会第18回大会において経済学部和田美憲ゼミ3年生の中尾飛奈太さん、仁木脩介さん、藤本桜江さん、小泉陽奈子さん、藤原ななさんが、「状況変化に伴う同調行動の変容について」というテーマでポスター報告奨励賞を受賞しました。
関連情報 | 行動経済学会 |
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経済学部・経済学研究科事務室 TEL:075-251-3521
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2025年1月18日、政策学部・足立ゼミ2年次生の杉田 迅さん、青木 太志さん、鷲尾 拓洋さん、吉川 周吾さんのチームは、全国型ビジネスコンテストで「審査員特別賞」を受賞しました!
dodaキャンパスによって開催される「キャリアゲートウェイ 2024」ビジネスコンテストは、SDGs 課題をアプリで解決することを目的として企業にプレゼンする全国型のビジネスコンテストです。杉田 迅さん、青木 太志さん、吉川 周吾さん、鷲尾 拓洋さんのチームは、当コンテストにSDGs をテーマにしたビジネスアイデア『チャリスマ』を提出しました。そして、1月18日に東京都渋谷区の渋谷スクランブルスクエアでおこなわれたグランプリファイナルに参加し、見事に本大会の「審査員特別賞」を受賞しました。
本当におめでとうございます!今後とも同志社大学から持続可能な社会に向けたビジネスアイデアが発信されていくことを期待しています。
お問い合わせ |
政策学部事務室 TEL:075-251-3107
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2025/1/20(月)開催 [今出川キャンパス 良心館ラーニング・コモンズ2F]
同志社香里中学・高校、同志社大学時代の経験や挑戦が、最終的にどのようにキャリア形成に影響を与え、プレイドの創業と上場に繋がったのか。リアルな経験談や洞察を通して、今大切にすべきこと、それを活かしどう成長すべきか、どう生きるか、を考えてみませんか。
株式会社 プレイド代表取締役 倉橋 健太 氏
前職で楽天市場事業のマーケティング等を担当後、
2011年にプレイドを創業し、2020年には東京証券取引所マザーズ(現グロース)市場に上場。
ウェブサイトやアプリの訪問者の行動をリアルタイムに解析して、
個々のユーザーに合わせたコミュニケーションをワンストップで実現するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE(カルテ)」。
このプロダクトで急成長を遂げた株式会社プレイド。勢いを増し続ける同社の代表取締役CEO倉橋健太氏と語り合うトークイベント。
開催日時 | 2025年1月20日(月)16:40~18:10 |
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開催場所 | 今出川キャンパス 良心館ラーニング・コモンズ2F |
費用 | 無料 |
対象者 | 同志社大学生・大学院生、他大学生、一般、中高生 |
参加申込 | https://forms.office.com/r/fEwX0UYJPZ |
主催 | 一般社団法人京都知恵産業創造の森 ・ 同志社大学リエゾンオフィス |
お問合せ |
2024年11月8日~10日に開催された、第75回塑性加工連合講演会において、理工学研究科機械工学専攻の前田慧さんが優秀論文講演奨励賞を受賞しました。本賞は、優秀な講演を行った講演者に対して表彰を行うものです。
前田さんは、軽量材料として期待されるマグネシウム合金に対し、種々の塑性加工を行い、その導入ひずみと組織の関係を実験と計算の両面から調べました。
本成果は、マグネシウム合金の機械的性質を向上させる加工プロセス条件の最適化に貢献するものです。
同志社大学理工学研究科 機械工学専攻博士課程(前期課程) 2年次生
(理工学部機械システム工学科 卒業)
吉澄 大雅
同志社大学理工学研究科 機械工学専攻博士課程(後期課程)1年次生
(理工学部機械システム工学科 卒業)
湯浅 元仁
同志社大学理工学部機械理工学科 准教授
宮本 博之
同志社大学理工学部機械システム工学科 教授
染川 英俊
物質・材料研究機構
関連情報 | 第75回塑性加工連合講演会 優秀論文講演奨励賞受賞報告 |
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お問い合わせ |
理工学部・理工学研究科研究室事務室 TEL:0774-65-6211
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2024年11月8日~10日に開催された、第75回塑性加工連合講演会において、理工学研究科機械工学専攻の吉澄大雅さんが優秀論文講演奨励賞を受賞しました。本賞は、優秀な講演を行った講演者に対して表彰を行うものです。
吉澄さんは、超電導材料でもあるニオブについて、そのせん断帯形成機構をテイラー因子により用いて解析しました。
本成果は、せん断帯を活用し、効果的に再結晶を促進する技術に貢献するものです。
同志社大学理工学研究科 機械工学専攻博士課程(後期課程) 1年次生
(理工学部エネルギー機械工学科 卒業)
池田 昂聡
同志社大学理工学研究科 機械工学専攻博士課程(前期課程)修了生
(理工学部機械システム工学科 卒業)
渡部 佑星
同志社大学理工学研究科 機械工学専攻博士課程(前期課程)1年次生
(理工学部機械理工学科 卒業)
湯浅 元仁
同志社大学理工学部機械理工学科 准教授
宮本 博之
同志社大学理工学部機械システム工学科 教授
関連情報 | 第75回塑性加工連合講演会 優秀論文講演奨励賞受賞報告 |
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理工学部・理工学研究科研究室事務室 TEL:0774-65-6211
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2025年1月23日、同志社大学は『Doshisha Digital Transformation宣言』を発出しました。この宣言文は、創立150周年を迎える同志社大学の更なる発展、および創立200周年に向けた強固な基盤形成を実現するために、ICTを活用した変革への意志と方針を表明するものです。
新島襄は「同志社は隆なるニ従ひ機械的ニ流るゝの恐れあり切に之を戒慎す可き事。」と戒めた。同志社大学は「同志社ルネサンス」に向け、自らの変革(トランスフォーメーション)を推進する必要がある。この変革が「同志社トランスフォーメーション(Doshisha Transformation: DX)」である。「Doshisha Digital Transformation: DDX)」とは、情報通信技術 (ICT) とデータを活用し、同志社大学の教育、研究、そして社会貢献をより良く変革するための取り組みである。大学の教育、研究、経営の各分野でDDXを取り入れることで、効率化や高度化、新たな価値創出が可能となり、そのため、DDXは、DX実現のための中核的手段と位置づけることが必要である。
新島襄の理念「人一人ハ大切ナリ」は、すべての個人の尊厳と潜在能力を尊重し、その力を最大限に引き出すことを示している。DDXはICTとデータを活用して業務の効率化や教育・研究の質の向上を図るだけでなく、大学の教職員や学生がそれぞれの強みを発揮し、成長できる環境の整備に努めるものであり、新島の理念を実現する有効な手段である。また、新島が「私たちの学校をもっとも魅力的なものにするためには、ほかの学校に遅れをとらないこと、それどころかさらに先を行くことが絶対に必要です。」と述べた進取の精神はDDXの推進においても実現していかなければならない。DDXは、大学全体の情報を統合的に活用し、教育と研究活動の高度化・先進化を実現するだけでなく、常に革新を追求し、変化し続ける環境に適応することで、新たな価値を創造し、我々がより高度な自由を獲得するものである。これにより、同志社大学は日本の私立大学を牽引する革新的な存在となる。
同志社大学は、次の方針でICTとデータを活用し、教育、研究、そして社会貢献をより良く変革していく。
1) 全体最適と個別適合のベストバランスの実現
全体の最適化を念頭に置きつつ、個別のニーズにも対応したシステムとする。その際、費用便益を検証し、信頼性、効率性のバランスを確保する。
2) 挑戦とリスタートを許容する、活力ある組織とシステムの構築
過去の慣習や固定的なルールに縛られることなく、新たな挑戦を奨励し、必要に応じてリスタートを許容する柔軟な組織文化を醸成する。完璧を追求するよりも、より短い反復単位を用いて迅速に繰り返し開発を行う手法i※を積極的に採用し、迅速かつ適応力のあるシステムを構築する。
3) 多様性と良心を重視、対話を通じた事業の推進
多様な視点を取り入れつつ、常に良心を以て対話を重ねながら進行し、意思決定を柔軟かつ公正に行う。
4) 時間・場所・量の制約からの解放
システム設計思想としてユーザーがモバイル装置をさらに利用することになることを想定し、時間や場所、さらには量に縛られない柔軟な学びと業務の環境を整備し、利用者にとって最適な利便性を提供するii※。
5) 広範囲な利用対象者へのサービスの提供
在学生だけでなく、入学前の生徒・社会人や卒業生までを広く対象とし、一貫して質の高いサービスを提供する。
6) データ活用とエビデンスベースによる立案
組織全体でのデータ活用を常に意識し、データを意味ある情報に変換することで、エビデンスに基づいた合理的な政策立案を行う。
7) インテリジェント・キャンパスの実現
叡智を集め、蓄積された知見を活かして高度な教育や研究、地域貢献などのハブとなる「インテリジェント・キャンパス」を構築する。
8) 学内業務のデジタライゼーションiii※の推進
学内の必要な業務において効率性と利便性を向上させるための改革を行い、デジタライゼーションを推進する。
9) 環境保護と持続可能なシステムの優先
環境保護を重視し、環境負荷を低減するシステムを優先的に採用する。
10)システム冗長性の最適化
システムの機能や情報経路の冗長性を効果的かつ効率的にナビゲーションするために、信頼性と効率性のバランスを追求する。
11)クラウドの積極的な利用
クラウド技術を積極的に活用し、柔軟で拡張性のあるシステムを整備する。
12)内部統制とコンプライアンスの遵守、セキュリティとプライバシーの確保
内部統制やコンプライアンスを遵守し、セキュリティとプライバシー保護に細心の注意を払い、適切な情報管理体制を構築する。
以上
i この開発手法の総称はアジャイルと呼ばれる。
ii このシステム設計思想を“Mobile First”と呼ぶ。
iii デジタライゼーション デジタル技術を用いて業務フロー全体を最適化し、組織の生産性を高める取り組みを指す。これは、単にアナログ情報をデジタル化するだけでなく、デジタル技術を活用して業務プロセスやビジネスモデルを改善・最適化することを意味する。
お問い合わせ |
ITサポートオフィス(情報基盤課・情報システム課/今出川) TEL:075-251-4567
ITサポートオフィス(情報基盤課・情報システム課/京田辺) TEL:0774-65-7230
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夏休み期間の3~4週間を利用した語学留学プログラムです。
国際課オリジナルサイトからサマープログラム・初修外国語の追加募集要項を熟読し、出願の主旨や注意点を理解した上で、期間内に出願してください。
国際課オリジナルサイト |
サマープログラム |
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お問い合わせ |
国際センター 国際課 TEL:075-251-3260
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