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同志社関連施設

新島八重にまつわる施設をご紹介します。

今出川校地

鴨川河畔にほど近く、緑豊かな京都御苑と相国寺に隣接する今出川キャンパス。
風光明媚なキャンパスには京都市最古のレンガ建築である、彰栄館や同志社礼拝堂などの、国の重要文化財に指定されている建物が並びます。
また、学生たちが行き交うメインストリートの正面には、同志社のシンボルとしてキャンパス全体を見守るかのように、クラーク記念館の美しい尖塔がそびえています。

アクセスマップは同志社大学オフィシャルサイトにてご案内しております
訪問・見学に際してのお問い合せ先はこちらでご案内しております
今出川校地

新島旧邸

新島襄の私邸で、ボストンの友人J.M.シアーズの寄付によって建てられました。外観はいわゆるコロニアルスタイル の洋風ですが、造りの基本は和風寄棟住宅です。日本人のために建てられた和洋折衷の木造二階建て住宅として、また、同志社創立者の旧居として価値が高く、昭和60年 (1985)に京都市指定有形文化財に指定されました。

新島旧邸をもっと知りたい方はこちらでご案内しております
新島旧邸ガイド

同志社墓地

若王子山頂には同志社墓地があり、1890年に創立者新島襄が葬られて以来、妻新島八重や山本覚馬、徳富猪一郎(蘇峰)など同志 社にゆかりのある関係者や宣教師たちが眠っています。
詳しい内容は同志社墓地デジタルパンフレット「Forever」でもご覧になれます。
※墓参に際しての注意がありますので必ずお読みください。

デジタルパンフレット「Forever」は学校法人 同志社のサイトでご案内しております
アクセスについては同志社大学オフィシャルサイトにてご案内しております
同志社墓地

新島遺品庫

同志社大学今出川校地の東部(光塩館前)にあり、設計は建築家として有名な W.M.ヴォーリズ です。
現在は全体を収蔵庫として使用しています。
書簡、日記、ノート類、説教・演説草稿、公務記録・文書、軸物、絵画など、新島襄や同志社関係資料、約6,000点を収蔵し ています。

原資料は非公開ですが、新島襄にまつわるストーリーや収蔵品などの資料が下記デジタルアーカイブよりご覧になれます。

デジタルアーカイブはこちらからご覧になれます
新島遺品庫
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