4月20日(土)1・2講時に垣見 修司 教授(文学部)による「読書から始まる知の探究」第3回学習が行われ、同志社大学今出川校地に植えられている植物が万葉集ではどのように詠まれているかを垣見教授による解説を交えて観察し、学びました。
1講時目には教室にて万葉集が編纂された当時の植物観について学び、2講時目に実際に今出川校地内にある植物を観察しながら万葉集における植物の詠まれ方を学びました。本記事では授業内にて取り扱われた万葉植物の概要と、万葉集における詠まれ方につい数種類取り上げて紹介したいと思います。
様々なテーマや形式で詠まれた和歌が収められている万葉集には、植物について詠んだ和歌が数多く存在しており、登場する植物の種類は約160種にも上ると言われています。それらをまとめて「万葉植物」と呼び、代表的なものにはスギやウメなど私たちの身の回りでよく目にするような植物があげられます。万葉植物を知ることによって、当時栽培されていた植物、渡来してきた植物、食用・染料・繊維などの有用植物、庭の花、野外で観賞された花、花の飾り方など、万葉びとの植物に対する関心が明らかになります。実際にかつては植物が食用のみならず薬として用いられることがあり、本草学の発展にそれを見ることが出来ます。そのため植物を漢方の知識として知る必要があったそうで、現在よりも生活と植物とが密接に関わっていたことが窺えます。
実際に教授の解説を踏まえて観察をしてみると、私たちが普段目にしているような植物が万葉集において比喩表現として或いはシンボルの様に用いられていることが分かりました。例えば桂(万葉集では楓と表記される)は万葉集の中では
向つ峰の 若楓の木 下枝取り 花待つい間に 嘆きつるかも
という唄に詠まれていますが、ここでは手が届かないほど高いところにある若楓の木が恋をしている相手の女性の比喩表現として用いられています。また槻の木は柿本人麻呂の唄にも詠まれることで有名ですが、枝葉が繁茂することが特徴であり、その特徴から枝葉が分かれて広がっている様を重ねて、子孫繁栄の表現として用いられることがありました。
栂の木は、「継ぐ」という響きが好まれ、賛歌に用いられることが多く、「継ぐ」という縁起のよい響きから槻と同様に子孫繁栄の意味合いを含んでいたそうです。
クラーク記念館と至誠館との間に咲いていた椿は美容効果でも有名で、名を冠した商品を店頭で目にする機会も多いですが、椿は生命力の象徴として詠まれていました。椿は万葉集では春に咲く花と知られている常緑の花で、照り輝く様に咲くことから生命力の象徴となりました。道後温泉、有馬温泉、白浜温泉は日本書紀にもその名が載るほどの日本三大古湯ですが、その温泉の横では椿が生い茂っていたといい、それが生命力のあふれる温泉の証であったと言います。今回のセッションでは垣見教授による解説と実際に植物を知覚で観察することによって万葉集における植物の詠まれ方や当時の人々の植物観について理解を深めることが出来ました。
次回は5月25日(土)に課題報告会と今までの振り返りを行います。課題とは5月の大型連休に実施するもので、5月の大型連休に塾生がそれぞれの身近にある「万葉の旅」ゆかりの土地を訪れ、調査を行います。塾生はそれぞれ出身が異なるので、自分の地域とは異なった地域のゆかりの土地について学べることを大変楽しみにしています。
(事務局・高等研究教育院事務室)
今回のトピックスは、以下の塾生が作成しました。
新島塾第期塾6期生 川本さん(文学部)
関連情報 |
VISION2025 新島塾特設サイト 新島塾の詳細はこちらからご覧ください。 |
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お問い合わせ |
高等研究教育院事務室 TEL:075-251-3259
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4月20日(土)3・4講時に小山隆教授(社会学部)による「読書から始まる知の探究」第3回学習が行われました。
今回の学習に際して、事前課題としてフィールドワーク先でのグループの分け方(民族班と産業班)や訪問先候補地の提案をレポートとして作成し、それについての報告と話し合いを進めます。
3講時は、課題レポートの報告を行いました。その報告では、全員でフィードバックを行うことでグループの分け方や訪問先候補地について考えを共有することができました。その後、各々が関心を持つテーマに合う訪問先を考慮したうえで北海道が良いのではないかという結論に至りました。また、テーマについては北海道の「民族」と「産業」になりました。しかし報告を進めていく中で、民族と産業という毛色が違うテーマを設定する上で、班ごとにテーマのゴールを持つべきなのか、それとも全体としての共通のテーマを作りゴールを決めるべきなのかという方向性策定の点で問題が生じました。この問いに対し、一人一人が考えていたことを共有することで認識のズレが発見でき、考えの共通項が見つかりました。その結果、小山先生のセッションを進めていく上での前提となる意義や方向性について、認識を統一することができました。
4講時は、3講時に話し合った内容をもとに、次回までに何をすべきなのかについて話し合いました。そこでは、各テーマにおける知識向上のための課題図書の設定や具体的な訪問場所について、次回までに各自レポートにまとめることを決定しました。
次回は、課題図書と具体的なフィールドワーク先の案を持ち寄り、意見交換を行います。
(事務局・高等研究教育院事務室)
今回のトピックスは、以下の塾生が作成しました。
新島塾第5期塾生 野坂さん(法学部)
関連情報 |
VISION2025 新島塾特設サイト 新島塾の詳細はこちらからご覧ください。 |
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お問い合わせ |
高等研究教育院事務室 TEL:075-251-3259
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日時 | 6月24日(月) 13:10-14:40、14:55-16:25 (3講時と4講時) ※どちらかのみの参加も大丈夫です。 |
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開催場所 | 今出川キャンパス ※開催場所の詳細はメールにてご連絡いたします。 |
使用言語 | 日本語、英語 |
応募フォーム | https://forms.office.com/r/r6Gix8Shsy |
注意事項 | ※定員に達した場合、募集を締め切ります。 ※申し込み者多数の場合は、抽選となります。 |
お問い合わせ |
国際センター 留学生課 TEL:075-251-3257
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募集多数あります!
(内容例:会話パートナー、漫画・アニメ・J-POP・きもの・関西弁・若者言葉などについて学ぶ、スピーチ練習のサポート)
「日本語授業ボランティア募集ページ」で詳細、最新の募集状況をご確認ください。
(先着順で募集終了になっている場合があります。)
お問い合わせ |
国際教養教育院事務室 TEL:075-251-3240
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2021年度から開催している人気プログラム!さらにパワーアップして、2024年度も開催決定!
学校法人同志社の共通施設である同志社ローム記念館。
2003年にスタートした実践型教育プログラム『同志社ローム記念館プロジェクト』は、目標を立て、その達成に向けてプロジェクト活動を展開する正課外プログラムです。このプロジェクトを通じて、次世代を担う人材の育成を目指しています。
2021年度に新プログラム『PPP(プレ・プロジェクト・プログラム)』を開設。
物事のクリエイティブな考え方や企画の進め方、スケジュールの立て方など社会に出ても役立つ力が身につく基礎プログラムです。
2024年度もさらにパワーアップしたプログラムで、皆さんの『新しく、何かやってみたい!』の気持ちに応えます。
同志社大学・同志社女子大学のおもに新入生、同志社国際高校生、プロジェクト未経験の方を大募集します!
ご参加をお待ちしております。
文系・理系に関わらず、幅広い分野のメンバーと取り組むことができる教育プログラムです。
決め方の極意を学びます。未経験者でもアイデア出しから挑戦できるので安心して参加いただけます。
挑戦することが可能です。
PPPでプロジェクト活動の基礎を学んだあとは、実践編としてRPP(レギュラー・プロジェクト・プログラム)や
SPP(ショート・プロジェクト・プログラム)に挑戦することが可能です。目標達成するためには何が必要かを考え、
仲間と一緒にプロジェクトを成功させましょう!
【ステップ(1)プレワーク(在宅)】
いままでに経験した小さな「プロジェクト的活動」を振り返りPowerPointスライド1枚にまとめます。
【ステップ(2)基礎講座(対面)】
人気番組の放送作家による対面講座です。企画の進め方、決め方の極意を学びます。(開催場所:同志社ローム記念館)
【ステップ(3)セルフワーク(在宅)】
基礎講座で学んだことを活かし、チャレンジしてみたいプロジェクト企画を考えます。
あらかじめ企業から募集したテーマとセルフアイデアのテーマに取り組みます。
【ステップ(4)アイデアソン1(対面)】
同志社大学・同志社女子大学のおもに新入生、同志社国際高校生【定員 50名】
コンテンツ2024年4月25日(木)~2024年6月8日(土)
(ステップ(1)~ステップ(5)まで約40日間のプログラム)
2024年4月3日(水)~2024年4月19日(金)
2024年4月20日(土)~2024年4月24日(水)
2024年4月25日(木)
同志社大学京田辺校地 同志社ローム記念館
無料で参加できます。
※プログラムではTeamsを利用します。接続にかかる通信料はご負担ください。
同志社ローム記念館プロジェクト参加申込Formsから申込を受付ます。
関連情報 | 2024年度PPP募集ポスター |
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お問い合わせ |
同志社ローム記念館事務室 TEL:0774-65-7800
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京都アメリカ大学コンソーシアム(KCJS)は、ハーバード大学、コロンビア大学、ボストン大学などアメリカの13大学の連合が運営している留学プログラムです。
KCJSでは、6月から7月までサマープログラムを実施するにあたり、日本語の練習をお手伝いいただく日本語授業サポーターを募集します。使用言語は日本語のみのため、英語力は問いません。学生の日本語能力向上のため、責任感を持ってお手伝いいただける方のご応募をお待ちしております。
期間 | 6月5日から7月22日までの8週間 |
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時間 | 11:15〜12:00 |
場所 | 同志社大学今出川キャンパス |
活動内容 | 上記期間中、定められたスケジュールに従い(週2回程度・固定の曜日)KCJSサマープログラムの学生と日本語で会話する(原則として英語不可)ご参加いただく曜日はお選びいただけますが、原則として毎週同じ曜日にご参加いただきます。 |
応募要件 | 1.日本語を母語とする大学生(2年次生以上)・大学院生であること 2.5月20日(月)もしくは5月22日(水)11:10 - 12:00の説明会に参加できること |
謝礼 | 1回の参加につきアマゾンギフトカード1,000円分、参加回数分をサマープログラム終了時にお渡しいたします。 |
募集人数 | 50名程度(予定) |
応募方法 | 下記ウェブサイトで申し込みフォームに記入の上ご応募ください。応募の際には各項目の注意事項をよく読んでください。指示通りに回答されていない場合は受け付けかねますので、ご注意下さい。 |
応募締切 | 5月8日(水)9:00am |
応募フォーム | https://forms.gle/Ay1XnWm5wfne1uFAA |
関連情報 |
KCJS: Kyoto Consortium for Japanese Studies 京都アメリカ大学コンソーシアム(KCJS) |
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アルバイト登録申請書を差替えました。掲載内容に変更はありません。
2024年4月15日初出
京田辺別館分室では、同志社大学に在籍する1,2年次生を対象に、学生の皆さんの課外活動を支援するスタッフを募集します!
勤務条件の詳細を必ず確認のうえ、積極的なご応募をお待ちしております。
申込の締め切りは、2024年5月8日(水)で、2024年6月初旬ころから活動開始となります。
お問い合わせ |
京田辺校地学生支援課学生支援係 TEL:0774-65-7021
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開催日程を追加
開催時間の変更 2024年4月12日更新
2024年4月3日初出
■今出川校地へ自転車通学をする新入生のみなさんへ
今出川校地へ自転車で通学する2024年度入学生は『自転車運転マナー講習会』を受講し、自転車入構許可シールを自転車に貼付する必要があります。
下記ポスターをご確認いただき、講習会を受講してください。
4月18日(木)以降の日程に関して、講習会開始時間を変更します。
12:20~ → 12:30~
5月の開催日程を追加しました。
お問い合わせ |
今出川校地学生支援課学生支援係 TEL:075-251-3270
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4月6日(土)1・2講時に小山 隆 教授(社会学部)による「読書から始まる知の探究」第2回学習が行われました。
今回の学習に際して、各塾生が関心を持つテーマとそれに適したフィールドワーク候補地を事前に考え、レポートを作成した上で臨みました。この日の活動では、各自が事前に考えたテーマと候補地を塾生間で共有した後、提案されたテーマと候補地に関して意見を交わしました。
初めに、小山先生から「些細な事柄に対しても疑問を持って欲しい。答えを丸暗記するのではなく、自ら問いを見つけ、自ら問いを作る力を身につけてほしい。」と問いを持つことの重要性が説かれました。その話を受けて、普段何気なく目にしている風景や情報に対しても目を向け、当たり前のことこそ疑い、問いを見つけ、問いに対する答えを自分なりに模索していこうと決意しました。
次に、各自が事前に考えたテーマと候補地を塾生間で共有しました。挙げられたテーマには「差別」「民間の宇宙開発」「地域プロモーション」「食料安全保障」等、候補地には北海道、高知県、埼玉県、群馬県等といった多岐にわたるテーマと候補地が挙げられました。塾生間で共有した後、挙げられたテーマと候補地についてディスカッションや意見の集約作業を行いました。提案されたテーマを分析した結果、フィールドワーク候補地として北海道が選択されました。提案したほぼ全てのテーマが、北海道でならば実現できる可能性が高いことが理由です。また、民族差別やコミュニティの継承と維持に着目する「民族班」と、食料自給率について農業と酪農から考える「産業班」の二つの班に分けることができました。
最後に、次回セッションに向けた課題の確認が行われました。テーマの大枠を元に、具体的に取り組みたい事柄や興味・関心ごとを明確化し、メンバー間で齟齬がないように努めます。また、現時点でフィールドワーク訪問地である北海道でテーマについて学習できる具体的な場所を検討します。
次回の活動は4月20日(土)3・4講時に行われます。次回のセッションでは、最終的にフィールドワーク実施地域を決定する予定です。また、今回のセッションで出された課題を元に議論を重ね、テーマをより具体的なものにしていきます。
(事務局・高等研究教育院事務室)
今回のトピックスは、以下の塾生が作成しました。
新島塾第5期塾生 巽さん(社会学部)
関連情報 |
VISION2025 新島塾特設サイト 新島塾の詳細はこちらからご覧ください。 |
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お問い合わせ |
高等研究教育院事務室 TEL:075-251-3259
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「せっかくの大学生活。海外留学や国際交流をしてみたい!でも何から始めたらいいの?」
そんなあなたに、留学Learning Week 2024をお届けします!
同志社大学の留学制度、留学準備(語学力向上、資金準備)、交流(留学生、先輩学生)、個別留学プログラム(派遣留学、EUキャンパスプログラム等)、進路・キャリアなど…興味関心に応じたコンテンツに是非ご参加ください。
詳細は、留学説明会・イベント情報(国際課オリジナルサイト)に順次アップしますので、ご確認ください。
関連情報 | 留学説明会・イベント情報(国際課オリジナルサイト) 留学Learning Week 2024に関する情報の他、留学に関するメール配信登録フォームも掲載されています。 |
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お問い合わせ |
国際センター 国際課 TEL:075-251-3260
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留学生課では、ハーバードサマースクール(HSS=Harvard Summer School)の「スタディーパートナー」を募集します。
「HSS」はハーバード大学が本学で実施する夏期集中講義です。2024年度は2024年6月8日(土)~8月2日(金)の間、ハーバード大学の教員と留学生(※ハーバード大学以外の学生も参加します)が来日し、講義やフィールドトリップ等、多彩な講義が全て英語で実施されます。本学学生はこのHSSの講義等に「スタディーパートナー」として参加できます。ハーバード大学の講義を今出川校地で受講できる貴重な機会であり、参加した学生からは「本当に貴重な経験でした!」「価値のあるプログラムだった!」「視野・価値観が広がった!」等の感想をお聞きしています。
HSS参加留学生と友情を築き、共に学び、有意義な2カ月を過ごしませんか?
2024年6月8日(土)~8月2日(金)
各科目5名程度
10,000円(諸経費、フィールドトリップの入場料も含みます)
科目名 | 東アジアとヨーロッパにおける医療と身体 Medicine and the Body in East Asia and in Europe |
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Professor | KURIYAMA, Shigehisa |
教室 | 扶桑館 2F |
講義時間 | 9:00~12:00 |
講義日程(予定) | 6/11(火), 6/13(木), 6/18(火), 6/20(木), 6/25(火), 6/27(木), 7/9(火), 7/11(木), 7/18(木), 7/23(火), 7/25(木) 、その他フィールドトリップ |
科目名 | 東アジアの宗教:伝統と変化 East Asian Religions - Traditions and Transformations |
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Professor | ROBSON, James |
教室 | 扶桑館 2F |
講義時間 | 9:00~12:00 |
講義日程(予定) | 6/12(水), 6/17(月), 6/19(水), 6/24(月), 6/26(水), 7/8(月), 7/10(水), 7/17(水), 7/19(金), 7/22(月), 7/24(水)、その他フィールドトリップ |
2024年5月8日(水)17:00
5月中旬に、説明会 兼 英語面接を行います。日時は応募者にお知らせします。
【記載内容】Write a brief essay of 300-500 words in English explaining why you want to take the course you have chosen and how you can benefit from this experience.
質問のある方は、留学生課(担当:オグラ)までお気軽にご相談ください。また、留学生課では、過去の参加者の感想を簡単にまとめた「ハーバードサマースクール通信」を作成しています。留学生課(扶桑館2F)で閲覧が可能です。
お問い合わせ |
国際センター 留学生課 TEL:075-251-3257
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源田祥子さん(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 脳神経行動工学研究室 2023年度修了)が同志社総長賞を受賞しました。総長賞は、文化活動及びスポーツ活動の国際大会、国際コンクール等において入賞を果たした優秀な学生、生徒、児童及び園児に対して、学校法人同志社総長がこれを顕彰する賞です。源田さんは、アメリカ アトランタにて開催された2nd International Workshop on Behavior analysis and Recognition for knowledge Discovery (BiRD 2023)でBest Presentation Awardを受賞したことが高く評価されました。
源田 祥子(生命医科学研究科 医工学・医情報学専攻 博士課程(前期課程)2023年度修了)
2nd International Workshop on Behavior analysis and Recognition for knowledge Discovery (BiRD 2023)
Best Presentation Award
Prediction of Bat Flight Path During Obstacle Avoidance by Imitation Learning
行動実験で得られたコウモリの障害物回避行動を機械学習によってモデル化し、事前に学習していない未知の障害物環境においても飛行経路を予測するモデルの構築に成功した。
お問い合わせ |
生命医科学部・生命医科学研究科事務室 TEL:0774-65-6020
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2024年度春学期学生納付金(学費・諸会費)の振込依頼書を4月11日(木)に発送いたしました。
4月26日(金)※までに(1)金融機関窓口もしくは(2)クレジットカード決済・Pay-easy(ネットバンキング)決済でご納入くださいますようお願いいたします。
※分納申請者は5月31日(金)、延納申請者は7月17日(水)
また、学生納付金に関する詳細は下記の関連情報をご覧ください。
関連情報 | 学生納付金 |
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お問い合わせ |
同志社大学 学費管理センター TEL:075-606-5157
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関連書類 | 外国協定大学派遣留学生制度 説明会・説明動画 |
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関連情報 | 派遣留学(大学間)プログラム |
お問い合わせ先 | 国際センター 国際課 TEL:075-251-3260 FAX:075-251-3057 E-mail:ji-kksai@mail.doshisha.ac.jp |