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古典のオイシイいただき方―現代につなげるヒト・モノ・コト―

古典教育や古典研究の専門家だけではなく、現代の小説やアニメ・マンガなど国内外を問わず活躍するクリエイターが見つけた古典の魅力を切り口に、古典の魅力をひろく伝えていくことができないか。今回は、『銀河鉄道の父』（映画化）で直木賞を受賞した門井慶喜氏を迎え、こどもたちに伝えたくなる古典の魅力について考えたいと思います。門井慶喜氏は同志社大学文学部の卒業生であり、今回は植木朝子学長とともに登壇いただきます。
なお、第二部の座談会「作家さんと読む古典文学」だけを聴くこともできます。門井氏の小説を愛読されている方も、下記より奮ってお申し込みください。 是非とも会場へも足をお運び下さい。門井氏の新たな一面を垣間見ることができるかもしれません。