1944年、同志社大学研究所として発足
人文科学研究所は1944年「同志社大学研究所」として発足し、 1957年に今日の名称となりました。広く人文及び社会科学にわたって専門の学術の理論及び応用に関する総合的研究を行い、文化の創造と発展に寄与することを目的としています。活動の基本は、学際的な共同研究であり、3年を1サイクルとする研究会が設置されています。専任研究員および学内教員(兼担研究員)が分担してその運営にあたるとともに、大学以外の同志社諸学校や学外からの参加者を加えた約200人がその研究活動に参加しています。
共同研究の成果は、機関誌や研究叢書、公開講演会で公表
研究会には人文科学、社会科学、およびその双方にわたる広いテーマを志向する部門研究会があり、中でも本学創立以来のバックボーンでもあるキリスト教、とりわけプロテスタントが日本の近代化に果たした役割、さらに近・現代社会の総合的研究と比較研究、国内外の地域研究等が、共同研究の大きな柱となっています。
共同研究の成果を、毎年刊行される研究所機関誌(『キリスト教社会問題研究』、『社会科学』)や研究叢書などの刊行物として発表するとともに、学生・一般の人々を対象にした公開講演会も実施しています。
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