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同志社大学について

明治六大教育家の一人である新島襄が創立した
同志社英学校をルーツとする、同志社大学の今を紹介します。

同志社大学は、1875年京都の地に設立された同志社英学校をルーツとする、14学部・16研究科で構成される総合大学です。
創立者、新島襄の教育にかける情熱を現代にいたるまでの約150年間引き継ぎ、建学の精神「良心教育」に基づいた「良心を手腕に運用する人物」を養成し、経済・政治・宗教・教育・社会事業など、多方面で 活躍する人物を広く社会に送り出し続けています。

同志社大学の理念とあゆみ

同志社大学の建学の精神や設立の旨意、創立者・新島襄など、本学が今日までに受け継いできた理念や、歩んできた歴史について紹介します。

キャンパス紹介・交通アクセス

5つの重要文化財が建ち並ぶ今出川校地、豊かな自然に囲まれた京田辺校地の2つの校地や、各校地に展開している各キャンパスの詳細や交通アクセスについて紹介します。

同志社大学の取り組み

創立150周年に向けて、同志社大学が現在取り組んでいる中期行動計画「VISION2025」をはじめとする特色ある取組みや、過去に実施した取組みについて紹介します。

本学のリスク対策

災害等発生時に、けがや安否被害等の状況を速やかに把握するための安否確認システムや、感染症流行等に対する本学の対応などの、各種リスク対策について紹介します。

同志社大学 附属学校

同志社大学の附属学校について紹介します。