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同志社講座2018 春学期

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明治維新150年 日本人はどう変わったのか

2018年は明治維新から150年を迎える。この150年、日本人はどのように変わったのか。その考え方、行動様式、そして倫理的な規範などはどのような変化をとげたかを見ることによって、私たちの「現在」が確認できる。この講座では、その変化の道筋と内容について改めて検証し、日本社会の本質を考えることにする。とくに本来多様性をもち、独自の道徳規範を守ってきたこの国がきわめて単純な一元国家
となったのはなぜかを考えてみたい。

日程
2018年5月18日(金)、6月15日(金)、7月20日(金)、8月24日(金)、9月21日(金)
全5回

時間
13:30~15:00
講師
保阪 正康
ノンフィクション作家・評論家
日本近現代史研究者

1939年北海道出身。1963年同志社大学文学部社会学科卒「 昭和史を語り継ぐ会」主宰 昭和史の実証的研究のため、延べ4000人の人々に聞き書き取材を行い独自の執筆活動を続けている。立教大学社会学部兼任講師、国際日本文化研究センター共同研究員などを歴任。現在、朝日新聞書評委員などを務める。2004年、個人誌『昭和史講座』の刊行を始め、一連の昭和史研究で第52回菊池寛賞受賞。2016年(平成28年)天皇陛下の退位をめぐり政府が設置した「天皇の公務の負担軽減等に関する有識者会議」が行うヒアリング対象者に選ばれた。近著『 田中角栄と安倍晋三 昭和史でわかる「劣化ニッポン」の正体』(朝日新書/2016)『日本人の「戦争観」を問う―昭和史からの遺言』(山川出版社/2016『) ナショナリズムの昭和』(幻戯書房/2016)『 憲法を百年いかす(半藤一利氏の対談)』(筑摩書房/2017)ほか。明治150年の今年、3冊の新刊本が上梓される。
保阪 正康

第1回 明治150年の時代区分を考える 2018年5月18日(金)

明治150年は4代の天皇(明治、大正、昭和、平成)によって編まれているが、それぞれの時代は異なっている。この150年をどのように分けるか、を考えることは、つまり4代をどう見ているかという意味でもある。今回の講座では政治・軍事・社会などの尺度で時代区分を試みてみたい。そのことで私たちは意外な発見をするかもしれない。

第2回 日本人の道徳規範や倫理の変容を見る 2018年6月15日(金)

近代日本の出発点にあたり、日本社会を貫いている道徳や倫理、さらには思考法などがどのような変化をとげたのか。そのことを具体的に語っていく。もともと日本人は江戸時代270年の間にきわめて抑制的な文化を育てあげてきた。こうした文化がどのように変化したのか、そしてこのような文化は次代にどう語り伝えられたのかを見てゆく。

第3回 明治150年と日本人の戦争観を検証する 2018年7月20日(金)

江戸時代の270年間、日本はただのいちども対外戦争を体験しなかった。幕末には戦争を表す単語さえ人びとからは忘れられていた。戦争を知らずに育った日本人は、明治以降に幾つかの戦争を体験することによって、しだいに戦争の本質を知っていった。しかし真にその本質を理解できたであろうか。改めて私たちはそのことを丁寧に検証してみることが必要である。意外なことに日本社会は戦争観をもっていなかったことがわかる。

第4回 4代の天皇たちに課せられた役割とは何か 2018年8月24日(金)

明治、大正、昭和、平成の4人の天皇の性格と言動、そのことを調べていくと、天皇という制度のもとで、一人の人間としての天皇にはそれぞれの特徴があることがわかる。いわばそのような個性をいかにそぎおとしていくか、それが帝王教育でもあった。天皇という立場には何が期待され、何を学ぶことが求められたのか、私たちは平成を終える今、具体的に考えてみることが必要である。そして次代の天皇像を考えてみるべきである。

第5回 国際社会の日本人論とその変化を考える 2018年9月21日(金)

明治150年の今、国際社会は日本をどう見ているのだろうか。日本を見つめる目はいつの時代にも複雑である。つまりなかなか理解してもらえない面がある。270年も他国と交流をもたなかったという国、しかし経済上ではかなり活発に交易しているという現実、キリスト教文明を拒否していながら自らの文化・文明に特別に価値を置いていたわけではないという姿勢、外国にとって日本人ははたしてどういう存在だったのであろうか。
会場・アクセス同志社大学東京サテライト・キャンパス セミナー室 交通アクセス
〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目7番19号 京橋イーストビル3階
※「東京」駅八重洲南口から徒歩6分 、地下鉄 東京メトロ銀座線「京橋」駅 6番出口から徒歩1分。みずほ銀行脇の入口からお入りください。
お問合せ先同志社大学東京オフィス(平日 9:00~17:00)
TEL:03-6228-7260 FAX:03-6228-7262 
E-mail:ji-toky1@mail.doshisha.ac.jp 東京オフィスオリジナルサイト
回数全5回
受講料5回一括のみ15,000円 
定員100名
時間13:30~15:00
資料当日講師より配布いたします
申込方法以下のいずれかの方法でお申し込みください。
WEB申込みはこちら(同志社東京HUBサイト)から 
受講申込書 [PDF 163KB]FAX(03-6228-7262)で送付。 
お申込み・受講に関する注意事項
  • 定員になり次第、受付を終了いたします。
  • 受講料は、初回に受付でお支払いください。
  • 開講後は、受講料の払い戻しはいたしません。
  • 万が一、開講出来ない場合は開講の1週間前までにお申込みいただいた方にご連絡いたします。
  • 開講が決まりましたら、事務局より受講票を郵送いたします。
  • 受講票(ハガキ)は1講座1枚です。受講時に受付にお出しください。
  • 全回ご出席の方には「修了証」を最終回にお渡しいたします。
  • 休講・補講
    1. 講師の都合および事故、台風、天災、交通機関遅延等によりやむを得ず休講する場合があります。
    2. 休講が事前に判明した場合は同志社大学HP および同志社TOKYO HUB サイトに掲載し、各個人にメールにてお知らせし、補講等の対応をいたします。
  • 受講時は
    1. 講義中は携帯電話の電源をお切りいただくか、機内モードにしてください。
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