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OB・OG MESSAGE 卒業生メッセージ

文化情報学部

株式会社エクサインテリジェンス 代表取締役 CEO
古屋 俊和 さん

研究を通じて得たスキルが、AIベンチャー起業の原点に

 高校時代から脳の機能やプログラミングに興味があった私にとって、AI(人工知能)との関わりが深い認知科学とコンピュータ・サイエンスを両方学べる文化情報学部は、まさに最適な学部でした。少人数の学部で先生と話しやすいこともあり、入学後すぐに認知科学を専門とする下嶋篤先生の研究室に通い詰め、早い段階から研究の面白さを知ることができました。3年次からは統計学を学ぶため、宿久洋先生の研究室に所属しました。卒業研究では、百貨店の協力を得てPOSデータを解析し、新店舗を立ち上げる場合、立地や出店するブランドによって売上がどう変わるかについて予測モデルを作成。同時期に、研究室で統計関連の書籍出版にも携わっていたので非常に忙しい日々でしたが、統計学の理論と高いデータ分析能力が身につきました。現在は、DeepLearningやデータ解析技術を駆使したソリューションを企業に提供するAIベンチャーを経営しています。統計学の基礎をはじめ、社会で勝負できるデータサイエンスのスキルを得られたのは、学びたい分野を徹底的に学べる環境があればこそ。同志社大学は私の原点と言える場所です。
古屋 俊和 さん
2010年 文化情報学部文化情報学科 卒業
 元々は理系の大学院への進学を検討していたが、研究室でのPOSデータ解析をきっかけにデータサイエンスをビジネスに活用したいと考え、京都大学経営管理大学院に進学。在学中にデータ解析専門のITベンチャーを起業した。その後、DeepLearningを医療分野に応用するために京都大学情報学研究科の博士後期課程に進学。現在は京都で新たにAIベンチャーを立ち上げ、CEOを務める。AIを誰もが使える身近なものにするプラットフォーム開発に力を入れている。
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