Doshisha University
  • 同志社大学ホーム
  • 入学試験情報
  • お問い合わせ一覧
  • 交通アクセス・キャンパスマップ
  1. 同志社大学ホーム
  2.  > 同志社大学で学びたい方へ
  3.  > 学部入試
  4.  > OB・OG MESSAGE 卒業生メッセージ(心理学部:川口さん)

OB・OG MESSAGE 卒業生メッセージ

心理学部

株式会社阪急阪神百貨店 ラグジュアリー商品統括部 紳士インターナショナルデザイナーズ商品部 バイヤー
川口 貴之 さん

実験で学んだ心理学のアプローチを店舗運営に活用

 人の心と行動のメカニズムに関心を持ったのは、阪神・淡路大震災で心に傷を負った人の存在を知ってからでした。同志社大学を選んだのは、少人数でのきめ細かな指導と、京都という立地に魅力を感じたからです。もともとファッションにも興味があり、消費者の購買行動を追究するため、田中あゆみ先生のゼミでヒューマン・モチベーション(動機づけ)を研究。卒論では「ファッションの購買行動と自尊心」をテーマに、250名規模の学生調査を実施。先生のアドバイスを受けながら質問票の内容を練り、データを分析して結論を導き出しました。バイヤーとして店舗運営に携わる今、「心理学実験演習」の授業で培った論理的手法がたいへん役立っています。たとえば実績をもとに仕入れを計画・実行し、店頭に並べてお客様の反応を見て、次の仕入れに活かす。これは実験における文献調査、仮説、実験、検証、考察のサイクルと同じです。心理カウンセリングのスキルである「傾聴」も、お客様の声を聞いてその人に合ったファッションを提案する仕事に通じるもの。自分を支える根幹に、心理学の学びがあると思っています。
川口 貴之 さん
2010年 文学部心理学科 卒業 ※ 現 : 心理学部心理学科
 入社後、さまざまな売場で接客経験を積んだ後、阪急メンズ大阪のバイヤーに。仕入れ計画から、ディスプレイ、イベント、広告まで、店舗運営全般に関わっている。大学時代に仲間とともにファッションショーを運営した経験も、企画力が求められる今の仕事に活かされている。「自分が何を学びたいのか、しっかりイメージして取り組んでください。同志社大学には、それをサポートしてくれる環境が整っています」と後輩にメッセージ。
このページの先頭へ