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ITECセミナーシリーズ3 「ロボット・AIと社会制度」 自動運転普及のための政策とその効果:事故損失削減の観点から

2017年05月19日 更新
講演の概要:
この講演では、自動運転技術の普及のための政策とその効果を、事故損失削減効果に焦点をあてて、経済学的な観点から解説します。主な内容は以下の通りですが、それぞれについて、経済モデルを用いた計算結果を報告する予定です。
1) アクティブ・セーフティ技術の重要性
2) 自動運転によってもたらされる便益の大きさとその帰属先
3) 利用する技術(自律型、車車協調型、路車協調型)による便益(大きさと帰属先)の違い
4) 追突防止技術並びに車線逸脱防止技術によって発生する便益
5) 普及政策評価 (1):デバイス搭載義務化の評価
6) 普及政策評価 (2):車車協調型における効果的なクリティカル・マス形成方法


講師 三好 博昭(みよし ひろあき)氏のプロフィール:
民間シンクタンクの研究員として、長年、調査研究活動、政策提言活動に従事し、2004年より同志社大学研究開発推進機構専任フェロー(教授)、2008年より総合政策科学研究科教授、 2017年より現職。自動運転をはじめとする新技術の厚生経済学的研究に従事し、現在SIP-adus国際連携WGの準構成員を務める。主著に『自動車の技術革新と経済厚生』(白桃書房)、Technological Innovation and Public Policy: The Automotive Industry (Palgrave Macmillan)など。


ITEC セミナーシリーズ3 「ロボット・AIと社会制度」
ITECセミナーは、新しい技術に対応した社会の新しい仕組みを展望することを目的に、いくつかの論題を設定して、様々な視点からシリーズで議論していくことを運営方針としています。
今回のセミナーは、「ロボット・AIと社会制度」シリーズの一環として開催するものです。
近年のAI、ロボット技術の進展は、人類社会の発展に大きく寄与することが期待されている一方で、人間と機械との
関係、人間と人間の関係、さらには人の人としての生き様にまで大きな影響を及ぼすことが予想されています。現
在、世界的に注目を集めている自動運転技術は、こうした技術が市民の目前に突如として姿を現した1つの例であ
り、機械と人間の関係性を具体的に問うています。このシリーズでは、こうした問題意識の下、AI、ロボット技術を
活かしつつ、その負の側面を制御していく社会の新しい仕組みを議論します。
ITECセミナー2017年6月13日開催のご案内
開催日
2017年06月13日(火) 15:30~17:00
15:30~16:30 講演 16:30~17:00 質疑応答
開催場所
その他校地
同志社大学東京サテライトキャンパス
〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目7番19号 京橋イーストビル3階
アクセスマップ
講師
同志社大学 政策学部 教授
技術・企業・国際競争力研究センター長
三好 博昭 氏
費用
無料
対象者
在学生  受験生  卒業生  一般の方
参加申込
要申込
下記フォームよりお申し込み下さい。
参加申し込みフォーム
お問い合わせ先
技術・企業・国際競争力研究センター(ITEC):itec@doshisha-u.jp