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卒業生インタビュー5:原田 博行さん(ホームカミングデー音楽祭実行委員会 委員長・1991年 神学部卒業)

'12年9月27日 更新
インタビュアー:酒井 かえでさん(社会学部3年次生)

音楽ありきのハラダイスライフ

ご職業は「シンガーフォークソングライター&ティーチャー」とお伺いしました。原田さんと音楽のつながりについて詳しく教えてください。
―中学3年のときにギターを買ったことが「音楽をすること」のはじまりでした。高2の夏に初めてのライブを経験。そのとき浴びたスポットライトの魅力に捕まってしまったという感じでしょうか。「音楽をやって行きたい、これで生きて行きたい!」と強く思ったのを思い出します。同志社大学への進学後、メジャーデビューを目指して奔走。最高の仲間たちとレコード会社との契約ぎりぎりまでいく機会はあったものの、チャンスをものにすることは出来ませんでした。挫折や苦悩や絶望を味わう時期だったと言えます。その頃、クリスチャンになる決意をしたことは、その後の私の音楽にも生活スタイル全体にも大きな影響を与えたと思います。具体的には、音楽を続けながら、同志社高等学校でキリスト教学の嘱託講師の仕事をすることになりました。気がつけば15年以上。7,000人近い学生に出会う機会を貰ったことになります。自分の信じるメッセージを伝えたいという気持ちを音楽以外の教室という現場でも実現できていることは、私と音楽の関係をより自由にしてくれていると思います。そんな訳で職業は「シンガーフォークソングライター&ティーチャー」と言う事にしています(笑)。音楽とつながること、つながっていようとすることで、自分のアイデンティティーを発見したり確認したりしてきたんだと思います。

今年のホームカミングデーで行われる音楽祭の実行委員長を務められる と伺いました。そのきっかけはどのようなものだったのでしょうか?
―誘われたことがきっかけかなあ。去年、中心的に音楽祭を支えた方に誘って頂いたんですが、その方はホームカミングデーの未来の話をされたんですよね。根本には「変わりたい」という想いがあり、OB・OGが懐かしむためだけでなく将来に向けて地域の人たちも巻き込んでいくようなホームカミングデーを作りたいと。変わろうとする方向へ私がわずかでも手助けをできるのなら、ということでお引き受けすることにしました。ただの同窓会ではなく、OB・OGと在学生がこれからの同志社の未来について考える、そんなホームカミングデーにしていきたいですね。

今年の音楽祭はどのようなものを目指しておられるのでしょうか?
―音楽は大きな受け皿ですべての人を受け止めてくれます。音楽祭では、そんな音楽を通して世代を超えて同志社がひとつになることを目指したいです。卒業生が懐かしい母校を堪能する時間であると同時に、現役生をどんどん巻き込んで彼らが先輩を通して未来と可能性を感じるものにしていきたいですね。音楽祭にもいろいろな世代の人たちに出演してもらいたいと思っています。できるだけたくさんの人に参加してほしいので、そのためのプログラムや内容を現在企画中です。私自身も音楽祭のテーマソングを作る予定です。
卒業生インタビュー5:原田 博行さん(ホームカミングデー音楽祭実行委員会 委員長・1991年 神学部卒業)(1)
卒業生インタビュー5:原田 博行さん(ホームカミングデー音楽祭実行委員会 委員長・1991年 神学部卒業)(2)
卒業生インタビュー5:原田 博行さん(ホームカミングデー音楽祭実行委員会 委員長・1991年 神学部卒業)(3)