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卒業生インタビュー1:清水 義道さん(1962年商学部卒業)

'12年9月27日 更新
インタビュアー:酒井 かえでさん(社会学部3年次生)

空手がつなぐ同志社とのつながり

同志社大学生時代、私は空手道部に所属していました。高校時代には柔道や器械体操、バスケットをしていましたが、大学では何か日本一になれるものを探そうということで、空手道部を選びました。当時はものすごく厳しくて、毎日へとへとになりながら練習していました。中でも合宿は本当にしんどくて、立って歩くのがやっとという状態まで自分を追い込みました。前が暗くなって倒れたら楽だろうと思う時もありましたが、周りの仲間が誰も倒れないのを見て、自分が倒れたらかっこ悪いという気持ちが先立ち、4年間必死で空手を続けました。昔は自分を鍛えることに対する執着がとても大きかったのです。強くなりたいという素直な気持ち。体力だけでなく精神的にも強くなりたい、そんな気持ちが私にとって空手道部を続ける大きな理由になっていました。その結果、1960年・1961年には2年連続、団体戦で全日本制覇を果たしました。同志社での空手は私の心の財産です。ここまでくるのも山あり谷あり。今までの人生の中にはいろいろな苦労があり、心が折れることもありました。しかし、どんなことがあっても「逃げない・負けない・乗り越える」という考え方で生きています。学生時代に乗り越えた合宿のことを思えば、立ちはだかる困難もなんてことないと思えるんですよ。同志社の空手で鍛えられたことが心の大きな支えとなっていることに気づきます。

空手との縁は絶ちがたく、73歳になった今でも毎朝1時間空手の練習を続けて若さを保っています。基礎体力を鍛える腹筋・背筋に加えて、型の練習も一人でしています。腹筋・背筋は今でも学生に負けない自信がありますよ。冬の零下20度の中、滝行に行くことも続けています。同志社空手道部を卒業した今もクラブのことを忘れることはありません。現在は空手道部OB会長をしていて、寒げいこを訪れることもあります。同志社のいいところはOBが一生懸命なところだと思っていて、今でも空手道部に帰ると「お帰りなさい」と言ってくれているような気がします。

HLCを通しての同志社支援

同志社大学生時代、私は空手道部に所属していました。高校時代には柔道や器械体操、バスケットをしていましたが、大学では何か日本一になれるものを探そうということで、空手道部を選びました。当時はものすごく厳しくて、毎日へとへとになりながら練習していました。中でも合宿は本当にしんどくて、立って歩くのがやっとという状態まで自分を追い込みました。前が暗くなって倒れたら楽だろうと思う時もありましたが、周りの仲間が誰も倒れないのを見て、自分が倒れたらかっこ悪いという気持ちが先立ち、4年間必死で空手を続けました。昔は自分を鍛えることに対する執着がとても大きかったのです。強くなりたいという素直な気持ち。体力だけでなく精神的にも強くなりたい、そんな気持ちが私にとって空手道部を続ける大きな理由になっていました。その結果、1960年・1961年には2年連続、団体戦で全日本制覇を果たしました。同志社での空手は私の心の財産です。ここまでくるのも山あり谷あり。今までの人生の中にはいろいろな苦労があり、心が折れることもありました。しかし、どんなことがあっても「逃げない・負けない・乗り越える」という考え方で生きています。学生時代に乗り越えた合宿のことを思えば、立ちはだかる困難もなんてことないと思えるんですよ。同志社の空手で鍛えられたことが心の大きな支えとなっていることに気づきます。

空手との縁は絶ちがたく、73歳になった今でも毎朝1時間空手の練習を続けて若さを保っています。基礎体力を鍛える腹筋・背筋に加えて、型の練習も一人でしています。腹筋・背筋は今でも学生に負けない自信がありますよ。冬の零下20度の中、滝行に行くことも続けています。同志社空手道部を卒業した今もクラブのことを忘れることはありません。現在は空手道部OB会長をしていて、寒げいこを訪れることもあります。同志社のいいところはOBが一生懸命なところだと思っていて、今でも空手道部に帰ると「お帰りなさい」と言ってくれているような気がします。

母校・同志社大学に馳せる想い

私と同志社大学とのあいだには、空手道部をとおして先輩・後輩のつながりがあります。空手道部OB会に所属していることもあり、空手道部に愛着がわくと、そこからつながって同志社にも自然と愛着がわいてきます。OB会は自分を育ててくれた部に無償奉仕することから成り立っています。学生の応援にもいき、何かあれば寄付もします。何の見返りもない一方的な奉仕なのですが、それでもなぜか自分自身の満足が得られるのです。現在の同志社学生に伝えたいことは、とにかく一生懸命何か打ち込めるものを見つけてほしいということ。それは大学の勉強だけでなく、文化系でも運動部でもなんでもいいのです。何かに一生懸命打ち込めるものを見つけることで、皆さんが社会に出る時に必要な適応能力を自然と大学で身に着けることができるのです。
清水 義道 氏
清水 義道 氏
清水 義道 氏