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キャンパスの禁煙について

キャンパス内全面禁煙に向けての取り組み

「たばこの規制に関する世界保健機関枠組条約(タバコ規制枠組み条約)」は2003年に採択され2005年に発効されました。条約の主な対策はタバコの需要と供給を減らすことです。
日本は2004年に条約を批准しています。
更に、健康増進法の改正により、2019年7月から大学は原則敷地内禁煙に、2020年4月からはキャンパス全面禁煙としています。
こうした活動と並行して、保健センターでは喫煙者に対して禁煙外来を設けるなど禁煙への取り組みをサポートするなどの方策を講じています。

なお、2022年度においては、本学学生を対象に禁煙外来にかかった診療費を補助する制度も実施しています。
詳しくは保健センターにお問い合わせください。