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同志社からのメッセージ

この度の東日本大震災の被害にあわれた皆さまには、心からお見舞い申し上げます。

 2011年6月22日、NHKより2013年の大河ドラマ『八重の桜』について発表がありました。「新島八重」を主人公に、東北・福島に根づく不屈のプライドと、復興を目指す被災地への力強いメッセージが込められたドラマ制作が目指されるとのことです。
主人公に会津若松出身で、同志社創立者・新島襄を支えた妻・八重が取り上げられるという今回の発表は、同志社にとっても驚きと期待の声で迎え入れられました。
同志社大学としましては、東日本大震災の復興支援を念頭に置いたこのドラマの意図に賛同する立場から、取材協力依頼などに積極的に対応し、かつ八重のすがすがしく苦境にめげない生き方がより鮮明に描かれるよう、裏付資料の提供などできる限りの協力をさせていただく所存です。

 NHKの正式発表後は、多くの校友や一般の皆さまからもさまざまなお問い合わせをいただくようになりました。新島八重に関する研究は、学術的にも、まだまだ緒に就いたばかりで、今後の研究展開が期待されるところですが、すでに八重の生誕の地である福島県や会津若松市、および京都府からも連携・協力の要請をいただいております。
そこでこれを機に、皆さまに「新島八重」に関する情報を広く共有・活用いただきたいと願い、『新島八重と同志社』と題したこのサイトを立ち上げることにいたしました。本学と、NHK大河ドラマ「八重の桜」ドラマ班、福島県や会津若松市などとのコラボレーションの状況も、今後の進展とともに順次お伝えしていく予定です。

 このサイトを通して、晩年「美徳以為飾」(美徳以って飾りと為す)と書き残した新島八重のハンサムな生き方とひいては同志社の歩みの一端をご理解いただければ幸いです。

2011年8月10日
同志社大学企画部広報室
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