このページの本文へ移動
ページの先頭です
以下、ナビゲーションになります
以下、本文になります

Q&A

Q.奨学金を希望しているのですがどうすればよいですか?
A. 奨学金制度一覧をみて、希望する奨学金を選び、願書配布期間に奨学・生活係窓口へ来室するか、ホームページからダウンロードして願書を入手してください。そして指示されている必要書類をそろえて出願期間に提出してください。
Q.日本学生支援機構と同志社大学独自の奨学金は併給できますか?
A. 併給できます。
Q.同志社大学独自の奨学金を併給できますか?
A. 同志社大学独自の奨学金を併給する場合(例:同志社大学奨学金+同志社大学貸与奨学金)、授業料相当額が上限です。
Q.どの奨学金がもっとも多く利用されていますか?
A. 日本学生支援機構奨学金です。
Q.奨学金制度一覧にある「公募はしない」というのはどういう意味ですか?
A. 大学が定められた基準により選考し、採用者を決定するものです。
Q.奨学金は申込めば必ず採用されますか?
A. 選考がありますので、必ず採用されるものではありません。選考基準等は下記をご覧ください。
奨学金制度一覧(学部)
奨学金制度一覧(大学院)
Q.奨学金の申請には、どのような書類が必要ですか?
A. 奨学金の種類によりますが、家計審査を行う学部生の奨学金の場合、就学者以外の同一生計の家族全員分の収入に関する書類が必要です。
Q.収入に関する証明書とは源泉徴収票でよいのでしょうか?
A. 会社勤務の場合、源泉徴収票+所得証明書(市町村役場で発行するもの)になります。また、自営業者等は、確定申告書+所得証明書になります。
Q.2年生からでも出願が可能でしょうか?
A. 可能です。
Q.現在、日本学生支援機構第二種奨学金の月額5万円を受給していますが、増やすことは出来ますか?
A. 月額変更願により変更できます。用紙は奨学・生活係にありますので来室してください。
Q.留学する費用を賄うために奨学金を希望しているのですが、どのようなものがありますか?
A. 奨学・生活係で出願可能な奨学金としては、派遣留学等(休学しての留学は対象外)を対象とした日本学生支援機構第二種奨学金(短期留学)、海外の大学院に学位取得を目的として進学する者を対象とした日本学生支援機構第二種奨学金(海外)の二種類があります。
参考:日本学生支援機構(外部サイト)

他にもわずかですが民間団体奨学金があります。
また、本学留学生課でも奨学金を取り扱っています。

その他OTHERS

奨学金に関連するページやイベントのリンクはこちらです。