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同志社講座2018 秋学期

新発見・新解釈で読み解く「京都の歴史」

中世の酒屋と墓 中央に並ぶ埋甕群と、右下に土葬墓が見える

中世の酒屋と墓 中央に並ぶ埋甕群と、右下に土葬墓が見える
(公財)京都市埋蔵文化財研究所・京都市考古資料館 提供

1200年をこえる歴史を持つ京都の地面の中には、度重なる戦乱や災害に翻弄されながらも、それを乗り越えて現在に至った人々の姿が、激動の日本の歴史と重なって息づいています。その中でも大きな転換期となったのが、源平の争乱、応仁の乱、そして秀吉から家康への時代です。そこで今回は京都市内の発掘調査の成果を中心に、様々な資料も融合させた広い視野から、この3時期の実態に新しい解釈で迫りたいと思います。
鋤柄 俊夫
講師
鋤柄 俊夫(すきがら  としお)
同志社大学 文化情報学部 教授

1958年、長野県飯田市生まれ。同志社大学大学院文学研究科博士課程前期修了。大学在学中は、京阪神を中心に長崎、長野など全国各地の遺跡調査に参加。専門は日本中世社会の考古学的研究で、各地に点在する歴史遺産の数量化やデジタル化を用いた研究を進めている。著書に『日本中世都市遺跡の見方・歩き方ー「市」と「館」を手がかりに』(昭和堂)、『中世京都の軌跡-道長と義満をつなぐ首都のかたち』(雄山閣)などがある。

第1回 10/4(木)鎌倉時代に一遍上人が見た京都の姿とは?

『一遍聖絵』で描かれた京都の3カ所に注目し、なぜその場所が選ばれたのかを遺跡から調べる中で貴族の時代から武士の時代への大転換期に翻弄された京都の姿がみえてきました。

第2回 11/1(木)応仁の乱で京都は焼け野原になったか?

戦国時代の洛中洛外図として有名な『上杉本』と『歴博甲本』に描かれた場所について、ひとつひとつその地点の発掘調査成果を調べていった結果、これまでと異なる応仁の乱のイメージがみえてきました。

第3回 3/15(金)よみがえる秀吉の聚楽第と家康の二条城

幻の城館とされてきた秀吉の聚楽第と指月城の発見を受け、秀吉にとって京都はどのような存在だったのか、そして、今の二条城とは違う姿をしていた家康の二条城と、その時代の京都とはどのような町だったのか、あらためて検討してみたいと思います。

開催概要

回数 全3回
定員100名
時間16:00~17:30
受講料3回一括のみ 9,000円
資料当日講師より配布いたします
会場・アクセス
同志社大学東京サテライト・キャンパス セミナー室 交通アクセス
〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目7番19号 京橋イーストビル3階
「東京」駅八重洲南口から徒歩6分 、地下鉄 東京メトロ銀座線「京橋」駅 6番出口から徒歩1分。みずほ銀行脇の入口からお入りください。

お問合せ先
同志社大学東京オフィス(平日 9:00~17:00)
TEL:03-6228-7260 FAX:03-6228-7262 
E-mail:ji-toky1@mail.doshisha.ac.jp
東京オフィスオリジナルサイト

申込方法
以下のいずれかの方法でお申し込みください。

お申込み・受講に関する注意事項
  • 定員になり次第、受付を終了いたします。
  • 受講料は、初回に受付でお支払いください。
  • 開講後は、受講料の払い戻しはいたしません。
  • 万が一、開講出来ない場合は開講の1週間前までにお申込みいただいた方にご連絡いたします。
  • 開講が決まりましたら、事務局より受講票を郵送いたします。
  • 受講票(ハガキ)は1講座1枚です。受講時に受付にお出しください。
  • 全回ご出席の方には「修了証」を最終回にお渡しいたします。
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1.
講師の都合および事故、台風、天災、交通機関遅延等によりやむを得ず休講する場合があります。
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