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啓発支援

tenngakubu seminar

学生支援センターでは、学生の自立を促し、社会的活動への関心・意欲を喚起するための多彩な取り組みを行っています。キーワードである「ワンストップサービス」に基づき、大学生活に関するあらゆる相談ができる窓口を設け、またバラエティーに富んだイベントや活動も展開しています。企画に参加した学生が、翌年以降に後輩の面倒を見るため再び参加するなど、その意欲が伝わる効果で「学生が学生を巻き込む」スタイルも大きな特色です。学生生活を活気に満ちたものにするための取り組みとして、次のようなプログラムやイベントがあります。

なんでも相談

何か疑問に思ったとき、どこに聞けばよいのかわからないときは、とりあえず、学生支援センターへ!学生支援センター事務室では、学生が日々直面する生活上の諸問題に関する相談を随時受け付けています。

学生支援センターセミナー

学生支援センターが行う情報交換会やスキルアップ講座の総称です。先輩学生や卒業生を招いての情報交換会や、自己決定につながるセミナーなどを開催しています。

函館キャンプ

創立者・新島襄が1864年に国禁を犯して脱国した地、北海道函館市を3泊4日で訪れます。新島襄の生き方に触れ、人と人との触れ合いの中で自分自身を見つめ直すことを目的としています。

コミュニティー形成(ぴあアドバイザー)

オリエンテーション期間中、学生相談員が新入生からの学生生活全般の質問に答える制度が「ぴあアドバイザー」です。

アッセンブリーアワー

各界でご活躍の方々をお招きし、幅広い知識と教養を得られる機会として、アッセンブリーアワーを実施。講演会、コンサート、演劇、映画、作品展など多彩な形態で開催しています。

CLAP(くらっぷ)

演劇・音楽などのワークショップを、学期ごとに行う体験型プログラム。普段挑戦する機会のない人でも、観る立場から表現する立場へのシフトのきっかけとして、気軽に参加できます。ワークショップの締めくくりとして成果発表会を開催します。