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同志社講座2018 秋学期

東南アジアの開発・民主主義・国際関係

成長を続ける6億人超の市場を擁し、中国とインドに隣接し、また東アジアのシーレーンの要に位置する東南アジアは、日本の経済や安全保障にとって重要な地域である。この講義では、ダイナミックに変化する東南アジア諸国の政治体制、成長と分配をめぐる課題を概観したうえで、この地域の東アジア国際秩序へのインパクトおよび日本との関係について考える。
鈴木 絢女
講師
鈴木 絢女(すずき  あやめ)
同志社大学 法学部政治学科 准教授

1977年横浜生まれ。2008年東京大学総合文化研究科より博士(学術)取得。日本学術振興会特別研究員(PD)、マラヤ大学ポスドクフェロー、福岡女子大学講師を経て、2014年より現職。マレーシアを中心に、東南アジアの政治体制、法と政治、政治経済、国際関係を研究。主著に『〈民主政治〉の自由と秩序: マレーシア政治体制論の再構築』(京都大学学術出版会、2010年)。近刊論文として、Suzuki and Lee (2017), "Malaysia's Hedging Strategy: A Rising China and the Changing Strategic Situation in East Asia," in Dittmer, Lawell, et. al. eds., Southeast Asia and China, World Scientific Press など。

第1回 1/18(金)21世紀東南アジアの鳥瞰図(1)

第2回 2/1(金)21世紀東南アジアの鳥瞰図(2)

第1回、第2回は東南アジア10カ国の政治体制、政治変動、経済開発の現状と課題について、「ガバナンス」、「民主化」、「法の支配」、「輸出志向型経済」、「人口ボーナス」、「中所得国の罠」、「福祉国家」といったキーワードを用いながら概観します。

第3回 2/15(金)東アジア国際秩序のなかの東南アジア

近年、アメリカ、中国、日本、オーストラリア、インドといった国々が、東アジアの国際秩序に関する様々な構想を打ち出しています。他方で、東南アジア諸国の南シナ海や米中二大国に対する政策や態度は、この地域の国際秩序のあり方に直接的な影響を与えています。第三回講義では、東南アジア主要国の外交および安全保障政策と、各国政治経済要因の連関を理解し、中長期的な地域秩序へのインパクトを考えます。

開催概要

回数 全3回
定員100名
時間18:30~20:00
受講料3回一括のみ 9,000円
資料当日講師より配布いたします
会場・アクセス
同志社大学東京サテライト・キャンパス セミナー室 交通アクセス
〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目7番19号 京橋イーストビル3階
「東京」駅八重洲南口から徒歩6分 、地下鉄 東京メトロ銀座線「京橋」駅 6番出口から徒歩1分。みずほ銀行脇の入口からお入りください。

お問合せ先
同志社大学東京オフィス(平日 9:00~17:00)
TEL:03-6228-7260 FAX:03-6228-7262 
E-mail:ji-toky1@mail.doshisha.ac.jp
東京オフィスオリジナルサイト

申込方法
以下のいずれかの方法でお申し込みください。

お申込み・受講に関する注意事項
  • 定員になり次第、受付を終了いたします。
  • 受講料は、初回に受付でお支払いください。
  • 開講後は、受講料の払い戻しはいたしません。
  • 万が一、開講出来ない場合は開講の1週間前までにお申込みいただいた方にご連絡いたします。
  • 開講が決まりましたら、事務局より受講票を郵送いたします。
  • 受講票(ハガキ)は1講座1枚です。受講時に受付にお出しください。
  • 全回ご出席の方には「修了証」を最終回にお渡しいたします。
  • 休講・補講
1.
講師の都合および事故、台風、天災、交通機関遅延等によりやむを得ず休講する場合があります。
2.
休講が事前に判明した場合は 同志社大学HP および 同志社TOKYO HUB サイトに掲載し、各個人にメールにてお知らせし、補講等の対応をいたします。
  • 受講時は
1.
講義中は携帯電話の電源をお切りいただくか、機内モードにしてください。
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講座の録音、録画、写真撮影は講師の許可がある場合を除き禁止です。