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OB・OG MESSAGE 卒業生メッセージ

社会学部

浅野 航平 さん

山口朝日放送株式会社 報道制作局 報道制作部 アナウンサー・記者
浅野 航平 さん

考える力・伝える力を身につけ記者の使命感を養った学び

 中学生の頃から「将来は野球に関わる仕事を」と考えていました。アナウンサーを考え始めたのは、1年次の「ファーストイヤーセミナー」で発表をした際、先生から「話し方が一番うまい」と言われたのがきっかけです。「ジェンダーとメディア」「広告論」など、身近な題材について学問的にアプローチする授業を通し、普段見聞きする情報の捉え方も変わりました。ジャーナリズムを専門とする小黒純先生のゼミでは、野球について研究。卒業論文はプロ野球の統一球問題をテーマに、各メディアの取り上げ方や論調を通じ、メディアの機能について考察しました。先行研究の少ない中、元新聞記者の先生のアドバイスや体験談は結論を導き出す大きな指標になりました。報道の世界に進んだ現在、私を支えているのはゼミで鍛えた多面的に考える習慣や、論理的に伝える技術です。幅広い授業を通してメディアの役割や実態を学んだ4年間は、アナウンサー、そして記者としての使命感をも養ってくれた気がします。
2014年 社会学部メディア学科 卒業
 高校野球などのスポーツ実況、ニュース番組のキャスター、警察への取材を担当している。企画から取材、原稿作成、編集、ナレーションまで一人でこなすことも多い。目標は視野を広げて取材力を高め、視聴者に情報を分かりやすく伝えること。