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GS研究科セミナー「『脱成長』の挑戦」

'13年4月19日 更新

シリーズ「グローバル・ジャスティス」第38回

「脱成長」の挑戦~なぜ消費社会は北側諸国だけではなく、南側諸国でも持続不可能なのか?~

長らく開発経済学においては、経済成長が至上目標とされてきた。「経済成長こそが、雇用を創出し、貧困を解決する」と信じられてきたからである。だが、グローバリゼーションにともなって、ますます南北格差が拡大し、生態系の破壊が急速に進むなか、あらためて経済発展や開発の在り方が問われている。この有限なる地球で、無限の経済成長を続けることは可能か。もし不可能だとすれば、いかなるオルタナティブが求められるのか。本講演では、「脱成長(デクロワサンス)」を唱え、ヨーロッパのエコロジー運動をリードする経済哲学者のセルジュ・ラトゥーシュ氏を迎え、経済成長なき社会発展の可能性について考える。


同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科では、連続セミナー「グローバル・ジャスティス」を開催いたします。このセミナーは、現代世界が直面するさまざまな課題における「ジャスティス」の問題を、講師が自らの視点で語っていくものです。したがって、どのような視角で、何を問題としてジャスティスを論じるかは講師にゆだね、主催者は一切の方向性をあらかじめ規定いたしません。ジャスティス(正義)という言葉のもつ多義性や問題性もふくめて、多様な議論の場として提供していくものです。

シリーズ「グローバル・ジャスティス」第38回

「脱成長」の挑戦~なぜ消費社会は北側諸国だけではなく、南側諸国でも持続不可能なのか?~

長らく開発経済学においては、経済成長が至上目標とされてきた。「経済成長こそが、雇用を創出し、貧困を解決する」と信じられてきたからである。だが、グローバリゼーションにともなって、ますます南北格差が拡大し、生態系の破壊が急速に進むなか、あらためて経済発展や開発の在り方が問われている。この有限なる地球で、無限の経済成長を続けることは可能か。もし不可能だとすれば、いかなるオルタナティブが求められるのか。本講演では、「脱成長(デクロワサンス)」を唱え、ヨーロッパのエコロジー運動をリードする経済哲学者のセルジュ・ラトゥーシュ氏を迎え、経済成長なき社会発展の可能性について考える。


同志社大学大学院グローバル・スタディーズ研究科では、連続セミナー「グローバル・ジャスティス」を開催いたします。このセミナーは、現代世界が直面するさまざまな課題における「ジャスティス」の問題を、講師が自らの視点で語っていくものです。したがって、どのような視角で、何を問題としてジャスティスを論じるかは講師にゆだね、主催者は一切の方向性をあらかじめ規定いたしません。ジャスティス(正義)という言葉のもつ多義性や問題性もふくめて、多様な議論の場として提供していくものです。
開催日
2013年05月17日(金)
18:30~20:00
開催場所
今出川校地(烏丸キャンパス)
志高館SK112教室 寒梅館から変更になりました
講師
Serge LATOUCHE(パリ大学教授)
費用
  • 無料
対象者
  • 在学生
  • 受験生
  • 卒業生
  • 一般の方
参加申込
  • 申込不要
お問い合わせ先
グローバル・スタディーズ研究科事務室
TEL:075-251-3930
FAX:075-251-3091
E-mail:ji-gs@mail.doshisha.ac.jp
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