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Bio Japan 2019 に出展します

'19年8月7日 更新
本学より、Bio Japan 2019 にて下記の研究成果のブース出展および口頭発表を行います。
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本学より、Bio Japan 2019 にて下記の研究成果のブース出展および口頭発表を行います。

アルツハイマー病の予防及び治療薬の創製
 -基質を標的としたAβ特異的産生抑制ペプチド-
 舟本 聡(生命医科学部 医生命システム学科 准教授)

アルツハイマー病(AD)は主要な認知症で、脳内のアミロイドβ(Aβ)が蓄積することで発症すると考えられている(アミロイド仮説)。近年、アミロイド仮説に基づいた臨床試験が実施されたが、その多くが失敗に終った。しかし、遺伝学的な知見は、AβがAD発症に関与することを矛盾無く支持している。したがって、新規の対AD療法の開発や適切な治験の開始時期の検討が必要である。
我々は、新規の抗アミロイド療法として、Aβ産生の直接的な基質となる前駆体タンパク質を標的としたペプチドを開発した。このペプチドは前駆体タンパク質に特異的に結合することで、前駆体タンパク質とAβ産生酵素の相互作用を特異的に抑制する。当該ペプチドは酵素活性を温存したままAβ産生を特異的に抑制することができるため、副作用のないAD予防や治療に効果が期待できる。

  • 展示ブース番号:D-106
  • プレゼン日時:10月9日(水) 11:30~12:00
  • プレゼン会場:Academic Stage Ⅱ 会場


有毒ガスでありながら生体内シグナルガスとしても注目される一酸化炭素の生体内除去およびデリバリーツール
 北岸宏亮(理工学部 機能分子・生命化学科 准教授)

一酸化炭素(CO)は有毒ガスであるが,体内には微量のCOが含まれており,細胞を保護するための重要な機能を有する。我々の研究では生体からCOだけを選択的に除くツールhemoCD,生体内に微量COを届けるCORMを開発し,生命科学研究に役立ててきた。COは一酸化窒素(NO)と同じく生体内ガスでありながら異なる作用機序を有するために,NOとはちがう新しい医療応用の領域が存在すると考えられるが,未だそれに注目している研究者は少ない。本講演では,我々の分子ツールを紹介するとともに,これらを用いて有毒ガスであるCOがどのようなしくみで生体に作用して有利な効果を示すのかを解説する。

  • 展示ブース番号:D-106
  • プレゼン日時:10月10日(木) 14:25~14:55
  • プレゼン会場:Academic Stage Ⅰ 会場

アルツハイマー病の予防及び治療薬の創製
 -基質を標的としたAβ特異的産生抑制ペプチド-
 舟本 聡(生命医科学部 医生命システム学科 准教授)

アルツハイマー病(AD)は主要な認知症で、脳内のアミロイドβ(Aβ)が蓄積することで発症すると考えられている(アミロイド仮説)。近年、アミロイド仮説に基づいた臨床試験が実施されたが、その多くが失敗に終った。しかし、遺伝学的な知見は、AβがAD発症に関与することを矛盾無く支持している。したがって、新規の対AD療法の開発や適切な治験の開始時期の検討が必要である。
我々は、新規の抗アミロイド療法として、Aβ産生の直接的な基質となる前駆体タンパク質を標的としたペプチドを開発した。このペプチドは前駆体タンパク質に特異的に結合することで、前駆体タンパク質とAβ産生酵素の相互作用を特異的に抑制する。当該ペプチドは酵素活性を温存したままAβ産生を特異的に抑制することができるため、副作用のないAD予防や治療に効果が期待できる。

  • 展示ブース番号:D-106
  • プレゼン日時:10月9日(水) 11:30~12:00
  • プレゼン会場:Academic Stage Ⅱ 会場


有毒ガスでありながら生体内シグナルガスとしても注目される一酸化炭素の生体内除去およびデリバリーツール
 北岸宏亮(理工学部 機能分子・生命化学科 准教授)

一酸化炭素(CO)は有毒ガスであるが,体内には微量のCOが含まれており,細胞を保護するための重要な機能を有する。我々の研究では生体からCOだけを選択的に除くツールhemoCD,生体内に微量COを届けるCORMを開発し,生命科学研究に役立ててきた。COは一酸化窒素(NO)と同じく生体内ガスでありながら異なる作用機序を有するために,NOとはちがう新しい医療応用の領域が存在すると考えられるが,未だそれに注目している研究者は少ない。本講演では,我々の分子ツールを紹介するとともに,これらを用いて有毒ガスであるCOがどのようなしくみで生体に作用して有利な効果を示すのかを解説する。

  • 展示ブース番号:D-106
  • プレゼン日時:10月10日(木) 14:25~14:55
  • プレゼン会場:Academic Stage Ⅰ 会場
開催日
2019年10月09日(水)~10月11日(金)
10:00~17:00
開催場所
学外
パシフィコ横浜 展示ホール(横浜市西区みなとみらい)
交通アクセス(外部サイト)
費用
  • 無料
事前に招待状(無料)をお申込みください。
申込フォーム(外部サイト)
(招待状をお持ちでない場合、入場料5,000円/人)
参加申込
  • 要申込
お問い合わせ先
リエゾンオフィス(研究開発推進課-京田辺)
TEL:0774-65-6223
FAX:0774-65-6773
E-mail:jt-liais@mail.doshisha.ac.jp
備考
【主催】BioJapan 組織委員会、株式会社JTBコミュニケーションデザイン