'20年12月18日 更新
研究者としての道を歩むために必要なキャリア形成として、論文等の発表を重ね、博士学位を取得することはもとより、博士後期課程在学中に日本学術振興会特別研究員(DC)に採用されることが、研究職のポジションをステップアップさせる上で大きなアドバンテージになります。
特別研究員(DC)に採用されると、研究活動に専念できるよう奨励金が支給されるだけでなく、研究費が補助されることから、博士学位論文に必要なリサーチワークが大きく前進します。
今日では多くの大学院生が、特別研究員(DC)を研究職としてのキャリアの第1関門と捉え、採用を目指していますことから、早期の段階から綿密な研究計画、実験計画を立て、着実に業績を上げていく必要があります。また、計画的に研究を遂行するにあたっては、指導教員の先生等から受ける研究指導がますます重要になります。
そこで、特別研究員(DC)の採用歴のある本学出身の若手教員とリサーチ・アドミニストレーターによる、研究職を目指す上での準備や、特別研究員制度についてのキャリアガイダンスを以下の通り開催します。
1.日時
2.内容
3.講師
4.対象
研究者を目指す本学の学部生、博士前期課程の学生
5.事前申込
本ガイダンスはZoomによるオンライン開催となりますので、事前申込制とさせていただいております。
参加希望日の前日までに本ページ下部にある「参加申込フォーム」からお申込みください。お申込みいただいた方にガイダンス参加用のURLをお送りいたします。
(以下の関連資料「研究開発推進機構ガイダンス「アカデミック・キャリアパス」1/19、1/26」にも申込フォームとQRコードを記載しております。)
特別研究員(DC)に採用されると、研究活動に専念できるよう奨励金が支給されるだけでなく、研究費が補助されることから、博士学位論文に必要なリサーチワークが大きく前進します。
今日では多くの大学院生が、特別研究員(DC)を研究職としてのキャリアの第1関門と捉え、採用を目指していますことから、早期の段階から綿密な研究計画、実験計画を立て、着実に業績を上げていく必要があります。また、計画的に研究を遂行するにあたっては、指導教員の先生等から受ける研究指導がますます重要になります。
そこで、特別研究員(DC)の採用歴のある本学出身の若手教員とリサーチ・アドミニストレーターによる、研究職を目指す上での準備や、特別研究員制度についてのキャリアガイダンスを以下の通り開催します。
1.日時
- 2021年1月19日(火)16時50分~18時10分
(主に実験系の学生向け) - 2021年1月26日(火)16時50分~18時10分
(主に人文社会科学系の学生向け)
- ※
- いずれの回もZoomによるオンライン開催となります。
2.内容
- 日本学術振興会特別研究員制度について(約20分)
- 研究職を得るための準備とキャリアプラン(約30分)
- 質疑応答
3.講師
- ○
- 研究開発推進機構
リサーチ・アドミニストレーター(URA)
- ○
- 大阪府立大学工学研究科・助教
山崎 晴彦氏(1/19実験系の学生向け担当)
同志社大学大学院理工学研究科機械工学専攻 2016年3月修了 博士(工学)
- ○
- 同志社大学法学部 助教
村田 陽氏(1/26人文社会科学系の学生向け担当)
同志社大学大学院法学研究科政治学専攻 2018年3月修了 博士(政治学)
4.対象
研究者を目指す本学の学部生、博士前期課程の学生
5.事前申込
本ガイダンスはZoomによるオンライン開催となりますので、事前申込制とさせていただいております。
参加希望日の前日までに本ページ下部にある「参加申込フォーム」からお申込みください。お申込みいただいた方にガイダンス参加用のURLをお送りいたします。
(以下の関連資料「研究開発推進機構ガイダンス「アカデミック・キャリアパス」1/19、1/26」にも申込フォームとQRコードを記載しております。)
(ご参考まで)今後の予定
- 日本学術振興会特別研究員申請説明会(予定)
2021年4月(博士前期課程第2年次生、博士後期課程学生対象)
研究者としての道を歩むために必要なキャリア形成として、論文等の発表を重ね、博士学位を取得することはもとより、博士後期課程在学中に日本学術振興会特別研究員(DC)に採用されることが、研究職のポジションをステップアップさせる上で大きなアドバンテージになります。
特別研究員(DC)に採用されると、研究活動に専念できるよう奨励金が支給されるだけでなく、研究費が補助されることから、博士学位論文に必要なリサーチワークが大きく前進します。
今日では多くの大学院生が、特別研究員(DC)を研究職としてのキャリアの第1関門と捉え、採用を目指していますことから、早期の段階から綿密な研究計画、実験計画を立て、着実に業績を上げていく必要があります。また、計画的に研究を遂行するにあたっては、指導教員の先生等から受ける研究指導がますます重要になります。
そこで、特別研究員(DC)の採用歴のある本学出身の若手教員とリサーチ・アドミニストレーターによる、研究職を目指す上での準備や、特別研究員制度についてのキャリアガイダンスを以下の通り開催します。
1.日時
2.内容
3.講師
4.対象
研究者を目指す本学の学部生、博士前期課程の学生
5.事前申込
本ガイダンスはZoomによるオンライン開催となりますので、事前申込制とさせていただいております。
参加希望日の前日までに本ページ下部にある「参加申込フォーム」からお申込みください。お申込みいただいた方にガイダンス参加用のURLをお送りいたします。
(以下の関連資料「研究開発推進機構ガイダンス「アカデミック・キャリアパス」1/19、1/26」にも申込フォームとQRコードを記載しております。)
特別研究員(DC)に採用されると、研究活動に専念できるよう奨励金が支給されるだけでなく、研究費が補助されることから、博士学位論文に必要なリサーチワークが大きく前進します。
今日では多くの大学院生が、特別研究員(DC)を研究職としてのキャリアの第1関門と捉え、採用を目指していますことから、早期の段階から綿密な研究計画、実験計画を立て、着実に業績を上げていく必要があります。また、計画的に研究を遂行するにあたっては、指導教員の先生等から受ける研究指導がますます重要になります。
そこで、特別研究員(DC)の採用歴のある本学出身の若手教員とリサーチ・アドミニストレーターによる、研究職を目指す上での準備や、特別研究員制度についてのキャリアガイダンスを以下の通り開催します。
1.日時
- 2021年1月19日(火)16時50分~18時10分
(主に実験系の学生向け) - 2021年1月26日(火)16時50分~18時10分
(主に人文社会科学系の学生向け)
- ※
- いずれの回もZoomによるオンライン開催となります。
2.内容
- 日本学術振興会特別研究員制度について(約20分)
- 研究職を得るための準備とキャリアプラン(約30分)
- 質疑応答
3.講師
- ○
- 研究開発推進機構
リサーチ・アドミニストレーター(URA)
- ○
- 大阪府立大学工学研究科・助教
山崎 晴彦氏(1/19実験系の学生向け担当)
同志社大学大学院理工学研究科機械工学専攻 2016年3月修了 博士(工学)
- ○
- 同志社大学法学部 助教
村田 陽氏(1/26人文社会科学系の学生向け担当)
同志社大学大学院法学研究科政治学専攻 2018年3月修了 博士(政治学)
4.対象
研究者を目指す本学の学部生、博士前期課程の学生
5.事前申込
本ガイダンスはZoomによるオンライン開催となりますので、事前申込制とさせていただいております。
参加希望日の前日までに本ページ下部にある「参加申込フォーム」からお申込みください。お申込みいただいた方にガイダンス参加用のURLをお送りいたします。
(以下の関連資料「研究開発推進機構ガイダンス「アカデミック・キャリアパス」1/19、1/26」にも申込フォームとQRコードを記載しております。)
(ご参考まで)今後の予定
- 日本学術振興会特別研究員申請説明会(予定)
2021年4月(博士前期課程第2年次生、博士後期課程学生対象)