'21年2月22日 更新
新型コロナウイルス感染症が中国武漢で最初に発見されてから、1年以上が経過しました。世界中に影響を及ぼしたウイルスとの闘いはまだ収束していません。
同志社大学とテュービンゲン大学はそれぞれCOVID-19に関する研究を生命科学、医学、社会科学等さまざまな分野ですすめてきました。
Doshisha Week 2020 研究シンポジウムでは、両大学の研究者により2日間にわたり、次の3つのトピックについて講演と対話をおこないます。
日時:
開催方法:オンライン(Zoom ウェビナー)
下記リンクよりアクセスして視聴ください。(事前申込不要)
Doshisha Week 2020 Zoomウェビナー視聴URL
**Doshisha Week 2020は同志社大学がテュービンゲン大学との研究交流を目的として実施する研究交流シンポジウムです。
「同志社大学テュービンゲンEUキャンパス」にて毎年実施する計画ですすめてまいりましたが、2020年度はWebinar開催となりました。
プログラムは以下をご参照ください。
同志社大学とテュービンゲン大学はそれぞれCOVID-19に関する研究を生命科学、医学、社会科学等さまざまな分野ですすめてきました。
Doshisha Week 2020 研究シンポジウムでは、両大学の研究者により2日間にわたり、次の3つのトピックについて講演と対話をおこないます。
- 1)
- Cognitive and Immunological Impact of COVID-19
- 2)
- Science Communication
- 3)
- Campus Internationalization
日時:
- 2021年3月4日(木)日本時間 17:30~19:30 (独 9:30~11:30)
- 2021年3月5日(金)日本時間 17:30~20:00 (独 9:30~12:00)
開催方法:オンライン(Zoom ウェビナー)
下記リンクよりアクセスして視聴ください。(事前申込不要)
Doshisha Week 2020 Zoomウェビナー視聴URL
**Doshisha Week 2020は同志社大学がテュービンゲン大学との研究交流を目的として実施する研究交流シンポジウムです。
「同志社大学テュービンゲンEUキャンパス」にて毎年実施する計画ですすめてまいりましたが、2020年度はWebinar開催となりました。
プログラムは以下をご参照ください。
新型コロナウイルス感染症が中国武漢で最初に発見されてから、1年以上が経過しました。世界中に影響を及ぼしたウイルスとの闘いはまだ収束していません。
同志社大学とテュービンゲン大学はそれぞれCOVID-19に関する研究を生命科学、医学、社会科学等さまざまな分野ですすめてきました。
Doshisha Week 2020 研究シンポジウムでは、両大学の研究者により2日間にわたり、次の3つのトピックについて講演と対話をおこないます。
日時:
開催方法:オンライン(Zoom ウェビナー)
下記リンクよりアクセスして視聴ください。(事前申込不要)
Doshisha Week 2020 Zoomウェビナー視聴URL
**Doshisha Week 2020は同志社大学がテュービンゲン大学との研究交流を目的として実施する研究交流シンポジウムです。
「同志社大学テュービンゲンEUキャンパス」にて毎年実施する計画ですすめてまいりましたが、2020年度はWebinar開催となりました。
プログラムは以下をご参照ください。
同志社大学とテュービンゲン大学はそれぞれCOVID-19に関する研究を生命科学、医学、社会科学等さまざまな分野ですすめてきました。
Doshisha Week 2020 研究シンポジウムでは、両大学の研究者により2日間にわたり、次の3つのトピックについて講演と対話をおこないます。
- 1)
- Cognitive and Immunological Impact of COVID-19
- 2)
- Science Communication
- 3)
- Campus Internationalization
日時:
- 2021年3月4日(木)日本時間 17:30~19:30 (独 9:30~11:30)
- 2021年3月5日(金)日本時間 17:30~20:00 (独 9:30~12:00)
開催方法:オンライン(Zoom ウェビナー)
下記リンクよりアクセスして視聴ください。(事前申込不要)
Doshisha Week 2020 Zoomウェビナー視聴URL
**Doshisha Week 2020は同志社大学がテュービンゲン大学との研究交流を目的として実施する研究交流シンポジウムです。
「同志社大学テュービンゲンEUキャンパス」にて毎年実施する計画ですすめてまいりましたが、2020年度はWebinar開催となりました。
プログラムは以下をご参照ください。