'21年3月4日 更新
同志社社史資料センターは、創立者新島襄ならびに同志社関連資料の収集、整理、保存及び公開業務を行っています。
本展では、2000年(平成12)に大学長の諮問機関として障害者問題委員会が学長に答申し、これを受けて人的支援のための相談窓口(障がい学生支援室の前身)や学内に障がい学生支援連絡会議などが設けられ、障がい学生支援制度が始まりました。
そして、2020年(令和2)、障がい学生支援制度はその開始から20年の節目を迎えました。
同志社の障がい学生支援への取り組みを資料で追うことで、障がい学生支援制度の歩みを振り返り、20年の蓄積と新たな課題を提示して今後の障がい学生支援を考えるきっかけを提供していきます。
本展では、2000年(平成12)に大学長の諮問機関として障害者問題委員会が学長に答申し、これを受けて人的支援のための相談窓口(障がい学生支援室の前身)や学内に障がい学生支援連絡会議などが設けられ、障がい学生支援制度が始まりました。
そして、2020年(令和2)、障がい学生支援制度はその開始から20年の節目を迎えました。
同志社の障がい学生支援への取り組みを資料で追うことで、障がい学生支援制度の歩みを振り返り、20年の蓄積と新たな課題を提示して今後の障がい学生支援を考えるきっかけを提供していきます。
開催日 | 2021年3月19日(金)~5月23日(日) |
---|---|
閉館日 | 月曜日・祝日 ただし、3月20日(土)は開館 |
開館時間 | 10:00 ~ 17:00(最終入館16:30まで) |
同志社社史資料センターは、創立者新島襄ならびに同志社関連資料の収集、整理、保存及び公開業務を行っています。
本展では、2000年(平成12)に大学長の諮問機関として障害者問題委員会が学長に答申し、これを受けて人的支援のための相談窓口(障がい学生支援室の前身)や学内に障がい学生支援連絡会議などが設けられ、障がい学生支援制度が始まりました。
そして、2020年(令和2)、障がい学生支援制度はその開始から20年の節目を迎えました。
同志社の障がい学生支援への取り組みを資料で追うことで、障がい学生支援制度の歩みを振り返り、20年の蓄積と新たな課題を提示して今後の障がい学生支援を考えるきっかけを提供していきます。
本展では、2000年(平成12)に大学長の諮問機関として障害者問題委員会が学長に答申し、これを受けて人的支援のための相談窓口(障がい学生支援室の前身)や学内に障がい学生支援連絡会議などが設けられ、障がい学生支援制度が始まりました。
そして、2020年(令和2)、障がい学生支援制度はその開始から20年の節目を迎えました。
同志社の障がい学生支援への取り組みを資料で追うことで、障がい学生支援制度の歩みを振り返り、20年の蓄積と新たな課題を提示して今後の障がい学生支援を考えるきっかけを提供していきます。
開催日 | 2021年3月19日(金)~5月23日(日) |
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閉館日 | 月曜日・祝日 ただし、3月20日(土)は開館 |
開館時間 | 10:00 ~ 17:00(最終入館16:30まで) |