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BioJapan 2021に出展します - 10月13・14・15日開催 -

'21年9月6日 更新


本学より、BioJapan / health TECH JAPAN 2021 (外部サイト)にてブース出展および口頭発表を行います。
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本学より、BioJapan / health TECH JAPAN 2021 (外部サイト)にてブース出展および口頭発表を行います。

「超音波照射による酸化ストレス耐性誘導を介した老化関連疾患予防法の開発」
 市川 寛 (大学院 生命医科学研究科 教授)

認知症や発癌、虚血性心疾患、糖尿病などの老化関連疾患の病態には、過剰な酸化ストレスの暴露が関与しており、これら疾病の予防には、生体の抗酸化能を高めることが必須である。ところで、生体は適度な活性酸素にさらされると、その適応反応として自らの抗酸化能を高めることが推測されている。今回我々は、生体に適度な酸化ストレスを暴露させる手段として超音波に着目し、超音波照射が生体の抗酸化能に及ぼす影響を検討したところ、著しい抗酸化能増強作用、特にヒドロキシルラジカルおよび一重項酸素の消去活性増強効果が確認された。同時に、超音波照射によるサルコペニアの予防効果や、線虫の寿命延長効果も確認できた。我々が使用している超音波照射の条件は、薬機法に規程される超音波出力基準値以下であることを考慮すると、超音波照射による酸化ストレス耐性誘導による老化関連疾患の予防への応用は速やかに実現可能であると考えている。

  • 展示ブース番号 : C-71
  • 口頭発表日時 : 10月13日(水) 14:50 ~ 15:20
  • 口頭発表会場 : Main Stage B


「生細胞リアルタイム解析用の遺伝子発現型cAMP緑色蛍光プローブの開発」
 齋藤 直人 (大学院 生命医科学研究科 准教授)

環状ヌクレオチド一リン酸(cAMP)は、代謝調節や細胞分化など多種多様な生理的応答を媒介する代表的な細胞内伝達物質である。創薬評価のための基盤となるFluorescent imaging plate reader(FLIPR)技術とcAMP反応性蛍光プローブを用いたスクリーニング系は、生細胞における薬理学的なcAMP動態を評価できるツールとして期待されている。FLIPR技術では単色プローブの方が扱い易いことが考えられる。そこで本研究では、新たに緑色蛍光を用いてcAMP動態を可視化できる蛍光プローブを開発した。本プローブは生細胞への発現や観察が簡便であり、従来のプローブと比較してcAMPに対する特異性とリアルタイム性に優れている。そのため、エンドポイント測定では困難であった生細胞におけるcAMPの動的挙動を評価することが可能である。今回、本プローブの優れた性能と神経細胞における適用例を示す。

  • 展示ブース番号 : C-71
  • 口頭発表日時 : 10月14日(木) 12:05 ~ 12:35
  • 口頭発表会場 : Presentation Stage E

「超音波照射による酸化ストレス耐性誘導を介した老化関連疾患予防法の開発」
 市川 寛 (大学院 生命医科学研究科 教授)

認知症や発癌、虚血性心疾患、糖尿病などの老化関連疾患の病態には、過剰な酸化ストレスの暴露が関与しており、これら疾病の予防には、生体の抗酸化能を高めることが必須である。ところで、生体は適度な活性酸素にさらされると、その適応反応として自らの抗酸化能を高めることが推測されている。今回我々は、生体に適度な酸化ストレスを暴露させる手段として超音波に着目し、超音波照射が生体の抗酸化能に及ぼす影響を検討したところ、著しい抗酸化能増強作用、特にヒドロキシルラジカルおよび一重項酸素の消去活性増強効果が確認された。同時に、超音波照射によるサルコペニアの予防効果や、線虫の寿命延長効果も確認できた。我々が使用している超音波照射の条件は、薬機法に規程される超音波出力基準値以下であることを考慮すると、超音波照射による酸化ストレス耐性誘導による老化関連疾患の予防への応用は速やかに実現可能であると考えている。

  • 展示ブース番号 : C-71
  • 口頭発表日時 : 10月13日(水) 14:50 ~ 15:20
  • 口頭発表会場 : Main Stage B


「生細胞リアルタイム解析用の遺伝子発現型cAMP緑色蛍光プローブの開発」
 齋藤 直人 (大学院 生命医科学研究科 准教授)

環状ヌクレオチド一リン酸(cAMP)は、代謝調節や細胞分化など多種多様な生理的応答を媒介する代表的な細胞内伝達物質である。創薬評価のための基盤となるFluorescent imaging plate reader(FLIPR)技術とcAMP反応性蛍光プローブを用いたスクリーニング系は、生細胞における薬理学的なcAMP動態を評価できるツールとして期待されている。FLIPR技術では単色プローブの方が扱い易いことが考えられる。そこで本研究では、新たに緑色蛍光を用いてcAMP動態を可視化できる蛍光プローブを開発した。本プローブは生細胞への発現や観察が簡便であり、従来のプローブと比較してcAMPに対する特異性とリアルタイム性に優れている。そのため、エンドポイント測定では困難であった生細胞におけるcAMPの動的挙動を評価することが可能である。今回、本プローブの優れた性能と神経細胞における適用例を示す。

  • 展示ブース番号 : C-71
  • 口頭発表日時 : 10月14日(木) 12:05 ~ 12:35
  • 口頭発表会場 : Presentation Stage E
開催日
2021年10月13日(水)~10月15日(金)
10:00~17:00
開催場所
学外
パシフィコ横浜 展示ホール(横浜市西区みなとみらい)
交通アクセス(外部サイト)
費用
  • 無料
参加申込
  • 要申込
来場事前登録(外部サイト)

※ ご来場いただく際、会場での検温・マスク着用が必須となりますのでご注意ください。
お問い合わせ先
リエゾンオフィス(研究開発推進課-京田辺)
TEL:0774-65-6223
FAX:0774-65-6773
E-mail:jt-liais@mail.doshisha.ac.jp
備考
【主催】BioJapan 組織委員会、株式会社JTBコミュニケーションデザイン