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【12/10開催】先進パワートレインフォーラム エネルギー変換研究センター

'22年10月19日 更新

同志社大学 エネルギー変換研究センター
先進パワートレインフォーラム
「カーボンニュートラルを見据えた
自動車メーカーの2050年に向けた戦略」

就職活動を控えた学生必見!
大企業で活躍する卒業生が語る!
世界最先端 開発現場の最前線を!

日時:
2022年12月10日(土)13:00-17:00
場所:
同志社大学 京田辺校地 
恵道館302(KD)※参加費無料
対象:
同志社大学 学内者のみ

 2015年のパリ協定(COP21-2050年までに2013年度比で80%のCO2削減)以降、自動車・車両分野においても大幅なCO2排出抑制が求められ、欧米での電動化車両への急激なシフト、電池系技術開発の大規模化や再生可能エネルギー起源の新規燃料製造(e-fuel、水素、バイオ系、アンモニア)などの議論も活発化した。
 ここにおいて、パワートレインのローカルエミッション(Tank to Wheel)だけではなく、燃料/電気生成時CO2(Well to Tank)や、車両の生産や廃棄/リサイクル時のCO2(Cradle to Grave →Cradle to Cradle )までも含めたライフサイクルアセスメント(LCA)の視点が重要となる。その後、2020年に我が国では政府によるカーボンニュートラル宣言、グリーン成長戦略の提示が行われ、それを受けて、2021年には第6次エネルギー基本計画が策定され、2030年に国のCO2低減目標が2013年に46%に修正され、2050年にはカーボンゼロ(100%削減)が提案された。
 一方、欧米や中国では急進的なEV化戦略が一部修正されて、PEV,HEVとの協調、また大型車両でのFCEVから水素内燃機関への開発注力化など、次世代の車両/パワトレにおける多様で柔軟な方向性も見受けられるようになっている。
 そこで、我が国の主要な自動車メーカーの第一線のエグゼクティブ技術者にご参集いただき、カーボンニュートラルを見据えた各社の2050年に向けた車両/パワトレの開発戦略をご紹介いただくべく、首記のフォーラムを開催します。

13:00 ●「トヨタのカーボンニュートラルに向けた取組み」

 石黒文久 (トヨタ自動車(株)トヨタZEVファクトリー 商用ZEV製品開発部 主査)

【講演概要】各国のカーボンニュートラル(以降CN)宣言以降、世界中が持続可能な社会へ舵を切り出しております。トヨタは、CNとは地球上に生きるすべての人たちが幸せに暮らし続ける世界を実現する事だと考えます。しかし各国のエネルギー事情は違うため、フルラインナップでCN実現を目指す事を宣言いたしました。本講演ではFCEV、BEVを軸に取組みを紹介いたします。

13:40 ● 「カーボンニュートラルに向けたマツダの取り組み ~ICEの進化の方向性と環境への貢献~」

森永 真一 (マツダ株式会社 エンジン性能開発部 第1エンジン性能開発グループマネージャー)

【講演概要】2050年カーボンニュートラル達成のための厳しい環境下において、マツダの取り組み戦略、および電気自動車と合わせて内燃機関の効率化の取り組みも重要な因子の1つであると考える理由や手段について紹介する。

14:20 ●「新開発VCターボ e-POWERシステムの開発」

吉田 直弘 (日産自動車(株)パワートレイン・EV技術開発本部 e-POWERプロジェクトマネージメントグループ 主担)

【講演概要】カーボンニュートラルに向けた日産の電動化戦略の1つである100%モーター駆動ハイブリッドシステム(e-POWER)システムの概要とこれまでの進化についての説明。今年度エクストレイル用に開発したVCターボe-POWERシステムについての紹介。

15:00 ● 「カーボンニュートラル社会実現に向けた電動化ソリューション」

倉田 和郎 (三菱自動車(株) EV・パワートレイン先行開発部 先行エンジンシステム開発 担当マネージャー )

【講演概要】カーボンニュートラル社会に向けて、三菱自動車が提供する電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)による電動化ソリューションと動車による新たな価値創造について紹介する。

15:40 ● 「2050年カーボンニュートラルにむけたホンダの取り組み」

橋本 朗 (本田技研工業(株)経営企画統括部 環境企画部 課長、チーフエンジニア)

【講演概要】ホンダは、「地球環境への負荷を無くす事」を目指し、2050年にホンダの関わる全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルを目指している。ホンダが存在を期待される企業であり続けるために移動と暮らしの進化をリードするモビリティ等の一端を紹介する。

16:20 ● 「内燃機関搭載車両のカーボンニュートラル実現へのチャレンジ」

北村 高明 (一般財団法人 日本自動車研究所 環境研究部 主管)

【講演概要】 本報では、輸送部門における2050年のCN実現に向けた技術シナリオ策定を目的に、電気自動車および内燃機関搭載車両に焦点を絞り、それぞれの技術課題を検討した。その上で、内燃機関搭載車両の技術課題について、数値解析を行い、内燃機関搭載車両でのCN実現の可能性を検討した。

申込先:rc-ene@mail.doshisha.ac.jp  エネルギー変換研究センター
氏名、所属、連絡先電話番号、メールアドレスをご記入の上お申込み下さい。
ご案内 先進パワートレインフォーラム

ご案内「先進パワートレインフォーラム」

同志社大学 エネルギー変換研究センター
先進パワートレインフォーラム
「カーボンニュートラルを見据えた
自動車メーカーの2050年に向けた戦略」

就職活動を控えた学生必見!
大企業で活躍する卒業生が語る!
世界最先端 開発現場の最前線を!

日時:
2022年12月10日(土)13:00-17:00
場所:
同志社大学 京田辺校地 
恵道館302(KD)※参加費無料
対象:
同志社大学 学内者のみ

 2015年のパリ協定(COP21-2050年までに2013年度比で80%のCO2削減)以降、自動車・車両分野においても大幅なCO2排出抑制が求められ、欧米での電動化車両への急激なシフト、電池系技術開発の大規模化や再生可能エネルギー起源の新規燃料製造(e-fuel、水素、バイオ系、アンモニア)などの議論も活発化した。
 ここにおいて、パワートレインのローカルエミッション(Tank to Wheel)だけではなく、燃料/電気生成時CO2(Well to Tank)や、車両の生産や廃棄/リサイクル時のCO2(Cradle to Grave →Cradle to Cradle )までも含めたライフサイクルアセスメント(LCA)の視点が重要となる。その後、2020年に我が国では政府によるカーボンニュートラル宣言、グリーン成長戦略の提示が行われ、それを受けて、2021年には第6次エネルギー基本計画が策定され、2030年に国のCO2低減目標が2013年に46%に修正され、2050年にはカーボンゼロ(100%削減)が提案された。
 一方、欧米や中国では急進的なEV化戦略が一部修正されて、PEV,HEVとの協調、また大型車両でのFCEVから水素内燃機関への開発注力化など、次世代の車両/パワトレにおける多様で柔軟な方向性も見受けられるようになっている。
 そこで、我が国の主要な自動車メーカーの第一線のエグゼクティブ技術者にご参集いただき、カーボンニュートラルを見据えた各社の2050年に向けた車両/パワトレの開発戦略をご紹介いただくべく、首記のフォーラムを開催します。

13:00 ●「トヨタのカーボンニュートラルに向けた取組み」

 石黒文久 (トヨタ自動車(株)トヨタZEVファクトリー 商用ZEV製品開発部 主査)

【講演概要】各国のカーボンニュートラル(以降CN)宣言以降、世界中が持続可能な社会へ舵を切り出しております。トヨタは、CNとは地球上に生きるすべての人たちが幸せに暮らし続ける世界を実現する事だと考えます。しかし各国のエネルギー事情は違うため、フルラインナップでCN実現を目指す事を宣言いたしました。本講演ではFCEV、BEVを軸に取組みを紹介いたします。

13:40 ● 「カーボンニュートラルに向けたマツダの取り組み ~ICEの進化の方向性と環境への貢献~」

森永 真一 (マツダ株式会社 エンジン性能開発部 第1エンジン性能開発グループマネージャー)

【講演概要】2050年カーボンニュートラル達成のための厳しい環境下において、マツダの取り組み戦略、および電気自動車と合わせて内燃機関の効率化の取り組みも重要な因子の1つであると考える理由や手段について紹介する。

14:20 ●「新開発VCターボ e-POWERシステムの開発」

吉田 直弘 (日産自動車(株)パワートレイン・EV技術開発本部 e-POWERプロジェクトマネージメントグループ 主担)

【講演概要】カーボンニュートラルに向けた日産の電動化戦略の1つである100%モーター駆動ハイブリッドシステム(e-POWER)システムの概要とこれまでの進化についての説明。今年度エクストレイル用に開発したVCターボe-POWERシステムについての紹介。

15:00 ● 「カーボンニュートラル社会実現に向けた電動化ソリューション」

倉田 和郎 (三菱自動車(株) EV・パワートレイン先行開発部 先行エンジンシステム開発 担当マネージャー )

【講演概要】カーボンニュートラル社会に向けて、三菱自動車が提供する電気自動車(EV)とプラグインハイブリッド車(PHEV)による電動化ソリューションと動車による新たな価値創造について紹介する。

15:40 ● 「2050年カーボンニュートラルにむけたホンダの取り組み」

橋本 朗 (本田技研工業(株)経営企画統括部 環境企画部 課長、チーフエンジニア)

【講演概要】ホンダは、「地球環境への負荷を無くす事」を目指し、2050年にホンダの関わる全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルを目指している。ホンダが存在を期待される企業であり続けるために移動と暮らしの進化をリードするモビリティ等の一端を紹介する。

16:20 ● 「内燃機関搭載車両のカーボンニュートラル実現へのチャレンジ」

北村 高明 (一般財団法人 日本自動車研究所 環境研究部 主管)

【講演概要】 本報では、輸送部門における2050年のCN実現に向けた技術シナリオ策定を目的に、電気自動車および内燃機関搭載車両に焦点を絞り、それぞれの技術課題を検討した。その上で、内燃機関搭載車両の技術課題について、数値解析を行い、内燃機関搭載車両でのCN実現の可能性を検討した。

申込先:rc-ene@mail.doshisha.ac.jp  エネルギー変換研究センター
氏名、所属、連絡先電話番号、メールアドレスをご記入の上お申込み下さい。
開催日
2022年12月10日(土)
13:00~17:00
開催場所
京田辺校地(京田辺キャンパス)
恵道館302(KD)
講師
  • 石黒文久
    (トヨタ自動車(株)トヨタZEVファクトリー 商用ZEV製品開発部 主査)
  • 森永 真一
    (マツダ株式会社 エンジン性能開発部 第1エンジン性能開発グループマネージャー)
  • 吉田 直弘
    (日産自動車(株)パワートレイン・EV技術開発本部 e-POWERプロジェクトマネージメントグループ 主担)
  • 倉田 和郎
    (三菱自動車(株) EV・パワートレイン先行開発部 先行エンジンシステム開発 担当マネージャー )
  • 橋本 朗
    (本田技研工業(株)経営企画統括部 環境企画部 課長、チーフエンジニア)
  • 北村 高明
    (一般財団法人 日本自動車研究所 環境研究部 主管)
費用
  • 無料
参加費無料
対象者
  • 在学生
同志社大学 学内者のみ
参加申込
  • 要申込
申込先:E-mail: rc-ene@mail.doshisha.ac.jp
お名前、ご所属、連絡先電話番号、メールアドレスをご記入の上
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以下の「参加申込みフォーム」からもお申込みを受付けております。
お問い合わせ先
同志社大学 エネルギー変換研究センター
Tel:0774-65-7756
Mail:rc-ene@mail.doshisha.ac.jp
URL:https://www1.doshisha.ac.jp/~ene-cent/
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