'22年11月9日 更新
本学は、2021年度より文部科学省「科学技術イノベーション創出に向けた大学フェローシップ創設事業(FS)」及び科学技術振興機構(JST)「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」に採択され、博士後期課程進学者の活躍に対する期待が高まっています。そこで、進学を考えている学生の皆さんを対象に、博士後期課程修了後のキャリアパスの紹介を目的とした「博士キャリアデザインガイダンス」を開催し、将来へのビジョンを描く機会を提供します。
第2回目となる今回は、英国オープン大学環境システム学部助教授のメイボン・レズリー博士をお招きし、社会科学・人文科学・芸術分野の博士号研究者のキャリア戦略と機会についてお話しいただきます。
≪講義概要≫
このセッションでは社会科学・人文科学・芸術分野の博士号研究者のキャリア戦略と機会について議論する。
特に博士号取得後のステップに備えるために、博士課程での研究と並行して今できることを紹介したい。
また、アカデミア内外のキャリアに焦点を当て、様々なキャリアパスの可能性について説明する。
なかでも研究・教育スキルの向上、国際的なネットワーク作りやオンライン及びソーシャルメディアの活用、欧州や北米でのポスドク研究の機会、高度な訓練を受けた社会科学・人文科学・芸術分野の研究者が政府、産業、NPO等にもたらすことのできる価値等に触れる。
さらに社会科学の学際的研究者としてキャリアを積んできた私自身の経験や、これまでの経歴の中で学んだ洞察についても話したい。
(ご参考まで)キャリアガイダンス予定
これまでは、研究開発推進機構ガイダンス「アカデミック・キャリアパス」として、アカデミアへの就職を前提に実験系と人文社会科学系の2回に分けて実施してきましたが、今回から、第1回(総合ガイダンス)、第2回(進路別ガイダンス:企業)、第3回(進路別ガイダンス:アカデミア)の3回で開催します。
第2回目となる今回は、英国オープン大学環境システム学部助教授のメイボン・レズリー博士をお招きし、社会科学・人文科学・芸術分野の博士号研究者のキャリア戦略と機会についてお話しいただきます。
≪講義概要≫
このセッションでは社会科学・人文科学・芸術分野の博士号研究者のキャリア戦略と機会について議論する。
特に博士号取得後のステップに備えるために、博士課程での研究と並行して今できることを紹介したい。
また、アカデミア内外のキャリアに焦点を当て、様々なキャリアパスの可能性について説明する。
なかでも研究・教育スキルの向上、国際的なネットワーク作りやオンライン及びソーシャルメディアの活用、欧州や北米でのポスドク研究の機会、高度な訓練を受けた社会科学・人文科学・芸術分野の研究者が政府、産業、NPO等にもたらすことのできる価値等に触れる。
さらに社会科学の学際的研究者としてキャリアを積んできた私自身の経験や、これまでの経歴の中で学んだ洞察についても話したい。
(ご参考まで)キャリアガイダンス予定
これまでは、研究開発推進機構ガイダンス「アカデミック・キャリアパス」として、アカデミアへの就職を前提に実験系と人文社会科学系の2回に分けて実施してきましたが、今回から、第1回(総合ガイダンス)、第2回(進路別ガイダンス:企業)、第3回(進路別ガイダンス:アカデミア)の3回で開催します。
- 第1回 総合ガイダンス:5月 <実施済>
- 第2回 進路別ガイダンス(企業):12月
- 第3回 進路別ガイダンス(アカデミア):1月予定
本学は、2021年度より文部科学省「科学技術イノベーション創出に向けた大学フェローシップ創設事業(FS)」及び科学技術振興機構(JST)「次世代研究者挑戦的研究プログラム(SPRING)」に採択され、博士後期課程進学者の活躍に対する期待が高まっています。そこで、進学を考えている学生の皆さんを対象に、博士後期課程修了後のキャリアパスの紹介を目的とした「博士キャリアデザインガイダンス」を開催し、将来へのビジョンを描く機会を提供します。
第2回目となる今回は、英国オープン大学環境システム学部助教授のメイボン・レズリー博士をお招きし、社会科学・人文科学・芸術分野の博士号研究者のキャリア戦略と機会についてお話しいただきます。
≪講義概要≫
このセッションでは社会科学・人文科学・芸術分野の博士号研究者のキャリア戦略と機会について議論する。
特に博士号取得後のステップに備えるために、博士課程での研究と並行して今できることを紹介したい。
また、アカデミア内外のキャリアに焦点を当て、様々なキャリアパスの可能性について説明する。
なかでも研究・教育スキルの向上、国際的なネットワーク作りやオンライン及びソーシャルメディアの活用、欧州や北米でのポスドク研究の機会、高度な訓練を受けた社会科学・人文科学・芸術分野の研究者が政府、産業、NPO等にもたらすことのできる価値等に触れる。
さらに社会科学の学際的研究者としてキャリアを積んできた私自身の経験や、これまでの経歴の中で学んだ洞察についても話したい。
(ご参考まで)キャリアガイダンス予定
これまでは、研究開発推進機構ガイダンス「アカデミック・キャリアパス」として、アカデミアへの就職を前提に実験系と人文社会科学系の2回に分けて実施してきましたが、今回から、第1回(総合ガイダンス)、第2回(進路別ガイダンス:企業)、第3回(進路別ガイダンス:アカデミア)の3回で開催します。
第2回目となる今回は、英国オープン大学環境システム学部助教授のメイボン・レズリー博士をお招きし、社会科学・人文科学・芸術分野の博士号研究者のキャリア戦略と機会についてお話しいただきます。
≪講義概要≫
このセッションでは社会科学・人文科学・芸術分野の博士号研究者のキャリア戦略と機会について議論する。
特に博士号取得後のステップに備えるために、博士課程での研究と並行して今できることを紹介したい。
また、アカデミア内外のキャリアに焦点を当て、様々なキャリアパスの可能性について説明する。
なかでも研究・教育スキルの向上、国際的なネットワーク作りやオンライン及びソーシャルメディアの活用、欧州や北米でのポスドク研究の機会、高度な訓練を受けた社会科学・人文科学・芸術分野の研究者が政府、産業、NPO等にもたらすことのできる価値等に触れる。
さらに社会科学の学際的研究者としてキャリアを積んできた私自身の経験や、これまでの経歴の中で学んだ洞察についても話したい。
(ご参考まで)キャリアガイダンス予定
これまでは、研究開発推進機構ガイダンス「アカデミック・キャリアパス」として、アカデミアへの就職を前提に実験系と人文社会科学系の2回に分けて実施してきましたが、今回から、第1回(総合ガイダンス)、第2回(進路別ガイダンス:企業)、第3回(進路別ガイダンス:アカデミア)の3回で開催します。
- 第1回 総合ガイダンス:5月 <実施済>
- 第2回 進路別ガイダンス(企業):12月
- 第3回 進路別ガイダンス(アカデミア):1月予定