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はじめに

卒業生メッセージ:宮本恒靖さん

大学の改革構想は新鮮 時代のニーズにあわせて柔軟な対応が求められるのはどの世界も同じ
宮本恒靖さん プロサッカー選手(ヴィッセル神戸所属) 2001年経済学部卒業

キャンパスへの思い

今出川キャンパスの雰囲気が好きでしたから、通うことも好きでした。 海外のサッカーチームに所属していたとき、ヨーロッパに住んでいましたが、町並みが同志社大学の雰囲気に似ているなと感じたこともありました。 それくらい、キャンパスが印象に残っています。 新しい校舎ができるのも良いですが、クラーク記念館などの歴史ある建物は残していってほしいですね。 伝統あるアカデミックな雰囲気は、大学で勉強するには必要な要素だと思います。

今出川は、京都市の中心にあって、いわゆる「京都」の町のイメージに近いところ。 それだけでキャンパスとして魅力的です。 僕は1・2年次は京田辺キャンパスに通い、今出川キャンパスに通ったのは3・4年次の2年間だけでしたが、今出川キャンパスに4年間通っていたら、今以上に「京都」という町に対して愛着がわいていたかもしれません。


同志社大学を目指す皆さんへ

もちろん勉強も大事ですが、社会に出たときに、きちんとコミュニケーションがとれる人になって欲しいですね。 どんなに能力があっても、アウトプットできなければその力は半減します。 学生時代から世代の違う人とコミュニケーションをとっておく経験は、後々活きてきます。 その意味では、同じキャンパスで全学年の学生が学ぶというのは、タテのつながりもできるでしょうから、大学の教学改革がうまくいくひとつの契機になるのではないでしょうか。身近にいる先輩の立ち居振る舞いや何気ない会話から感じ取れるものがあるだろうし、背伸びができる環境にもなるでしょうね。 大人になるために、「背伸び」は必要なことだと、僕は思っています。

どのような学生生活を送るかは自分次第。 同志社大学への入学を目指されている方には、「自分に期待して」、大学を選んで欲しいですね。

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