同志社エコプロジェクト
同志社エコプロジェクト(DEP)は、同志社大学が学生と協同して
環境問題に取り組む学生組織として設立しました。

DEPメインキャラクター「あすみちゃん」
同志社エコプロジェクトは、地球温暖化、資源の有効活用などから学内の省エネ、ごみ問題などまで幅広い環境問題の解決に向けて、学生の視点から社会への提言を行うとともに、地域、社会と連携した実践的な活動を推進しています。
理 念 | 同志社大学において、環境問題を世界的視野で捉え、学生と大学が協同してその問題解決に向けた活動を実践します。また、その成果を社会へ還元していきます。 |
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目 的 | 同志社大学の学生の環境意識を高めることを目的として、大学内の省エネ対策、ゴミの分別回収やリサイクルを推進する活動を行っています。私たちひとりひとりが毎日の生活の中でできることからはじめ、将来的には他大学の学生環境団体や地域との連携も視野に、大学を巻き込んだ活動の実践を目指します。 |
関連情報
- WSEN:世界学生環境ネットワーク(オリジナルサイト)
世界の大学の学生が環境問題の解決に向けてお互いの情報の共有化をはかり、交流を深めることにより、地球温暖化など世界的規模の課題に取組みます。