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理工学部エネルギー機械工学科教授 平山朋子

理工学部エネルギー機械工学科教授
平山朋子

1)私と仕事

 大学を卒業した後、教職に就いて18年目、同志社大学に勤務して14年目になります。その間、研究室の拡充、共同研究企業の増加、海外大学への1年間の留学、大型プロジェクトの採択など、自己の成長を促すさまざまな機会に恵まれ、充実した仕事生活を過ごしています。私にとって教育・研究は大事な生きがいであり、この職業に就けたことをあらためて幸せに思う毎日です。これからも自己研鑽に励みつつ、高い社会的責任と自覚を持って、仕事に取り組みたいと思います。

2)生活と仕事

 2014年に子どもが産まれる前までは、私の生活は仕事一色で、朝から晩まで研究室で過ごす毎日でした。しかし子どもが生まれてからは生活様式が変わり、今は17時ごろには退室し、夜に仕事をこなす日々が続いています。それでも仕事が辛いと思ったことはなく、「仕事あっての自分」という思いはこれまで以上に強くなりました。周囲の方々にも恵まれ、多くのサポートを頂いていることを実感します。これからも生活と仕事のバランスをうまくとりながら、何事にも誠心誠意取り組んでいきたいと思います。

3)高校生のみなさんへのメッセージ 

 高校生のときは、まさか自分が大学教員になるとは夢にも思っていませんでした。そもそも私たちが高校生のときは、女性がフルタイムで働くと言うイメージが今ほど浸透しておらず、社会構造の大きな変遷を実感します。現代は社会格差が広がり生きにくいとの声もよく耳にしますが、その分以前に比べると選択の自由度は格段に上がっています。高校生のみなさんには、夢を描いて、自分らしい生き方を見つけてほしいと思います。みなさんのきらきらと輝く将来を心から願っています。