本学の対応について(第11.1報・秋学期開講に向けた移行期間の詳細)【秋学期に向けて】
9月1日(火)更新
- フェーズ4に移行しました。
- フェーズ4期間中に実施します、学生定期健康診断の詳細記事へのリンクを追加しました。
秋学期 9月21日(月)からはWITHコロナに対応した形態で授業を行います
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、春学期開講科目はネット配信により授業を実施していますが、秋学期以降は、ネット配信授業を併用しながら対面授業を再開します。
そこで、いわゆる三密の回避等に配慮しながら授業等を行うための「同志社大学版新型コロナウイルス感染症拡大予防のためのガイドライン」を策定しました。また、9月21日(月)の秋学期開講に向け、4つのフェーズに分けて、入構可能な対象者や使用可能な門扉を段階的に拡大していきます。なお、フェーズ4では学生健康診断を行います。受検が義務付けられているので必ず受けてください。
引き続き、ご理解、ご協力いただきますようお願いいたします。
ガイドラインの詳細については「同志社大学版新型コロナウイルス感染症拡大予防のためのガイドライン」を読んでください。
※本ガイドラインは、今後の感染拡大状況の変化や政府及び京都府の施策に合わせ改訂していくことを想定しています。
もし、出校にあたり自身の体調のことで、迷うことがあれば、必ず「在学生の出校可否についてのフローチャート」に従い行動してください。
フェーズ4
9月1日(火)~9月20日(日)
秋学期(9月21日(月))以降に備えた入構体制に移行します。※当該フェーズ期間中において「同志社大学版新型コロナウイルス感染症拡大予防のためのガイドライン」に基づきながら、以下を実施する予定です。
- 春学期卒業式・学位授与式
- 秋学期入学式
- オンキャンパス学習相談等の実施
- 学生定期健康診断
2020年度 学生定期健康診断のお知らせ【1年次生/転入編入生(1年目)】Health Examination【1st year students】
2020年度 学生定期健康診断のお知らせ【2年次生以上(2019年度以前生)】/Health Examination【Students enrolled before 2019】
A.キャンパスへの入構
1.入構対象となる事由の制限はありません。ただし、夏期休暇期間中であることも踏まえ、学内行事、学部・研究科の活動や健康診断等を除き、不要不急の入構抑制への協力をお願いします。
2.門衛所での密集、密接を回避するため各キャンパスの中心的な門扉は半分程度開放しますが、引き続き大学関係者及び学外者の不要不急の入構抑制への協力を求め、門扉開放の制限を継続します。
3.京田辺キャンパスにおけるバスの運行制限は、解除します。
4.感染拡大の予防及び学内での感染者発生時に備え、フェーズ4においても「同志社大学版新型コロナウイルス感染症拡大予防のためのガイドライン(第3版)」「1.基本事項」の4)の対応を求めます。
【参考】
【注意事項】
学部・研究科の実験室や学習室の利用、教員から研究指導・論文指導を受ける場合の研究室等への立ち入りにおける学部長・研究科長等の事前許可の要否は、所属の学部・研究科で必ず確認してください。
フェーズ1から入構可能な事由
- 博士論文、修士論文及び修士論文に相当する特定の課題についての研究成果並びに卒業論文の提出のために必要な指導を受ける場合の入構
- 大学院生が本学の施設や装置・設備を用いることが不可欠な実験・実習を行う場合の入構
- 情報教室、両校地図書館、証明書発行機利用に係る入構
- 修了資格に係る語学試験を受験する本学在学生
- 大学院等の入学試験の受験生
フェーズ2から入構可能な事由
- 学部生、大学院生が春学期末レポート等試験の準備に備えて学習する場合の入構
- ラーニング・コモンズを利用する場合の入構(利用目的を限定しています。詳しくはこちらから)
- マルチメディアラウンジを利用する場合の入構
- ティーチング・アシスタント等、教育研究の補助や学習支援の任に当たる大学院生、学部生が、それぞれの任務等を遂行する場合の入構
- 研究活動を行う場合の入構(当該研究に関わる研究補助者や学外者も含む)
- 学部長・研究科長の責任の下で行われる学部、研究科の活動に参加する場合の入構
- 学生支援センターの許可の下で正課外活動を試行する場合の入構
【注意事項】
学部・研究科の実験室や学習室の利用、教員から研究指導・論文指導を受ける場合の研究室等への立ち入りにおける学部長・研究科長等の事前許可の要否は、所属の学部・研究科で必ず確認してください。
フェーズ3から入構可能な事由
- 実験・実習・実技科目を補完するための対面の取組に参加する場合の入構
- 定められた授業科目の試験を受ける場合
B.施設・設備(学習施設、実験施設、運動施設、その他諸施設)の利用
1.図書館や学部・研究科の学習室等、施設単位で感染拡大予防のための運用基準が設けられている場合には、「同志社大学版新型コロナウイルス感染症拡大予防のためのガイドライン(第3版)」のほか、各運用基準に従ってそれぞれの施設を利用してください。
2.共用部分については、例年の夏期休暇期間中及び秋学期科目登録期間中の要領で運用します。
C.食堂・購買等の利用
例年の夏期休暇期間中及び秋学期科目登録期間中の要領を参考としながら、入構者数の増加状況等に留意し、適正な環境を維持できるよう、適宜営業時間の見直しや代替施設(食堂以外の食事場所)の提供を行うなど考慮します。営業店舗及び営業時間等は別途公表します。
D.正課外活動の実施
フェーズ4では、試行最終期間と位置づけ、学生団体は学生支援センターの承認を受けた「活動計画書」を確定させ、限定された条件の下で活動を行っていただきます。
E.窓口業務・事務体制、学内諸会議の実施
開室時間を短縮して窓口業務を行います。
F.その他
1.外務省海外安全ホームページ「国・地域別の海外安全情報」における感染症危機レベルの設定状況に鑑み、フェーズ4においても「【新型コロナウイルス感染症】本学の対応について(第5報)」(2020年3月27日発出)を継続します。
2.資格取得や正課授業において必須の学外実習等は、「同志社大学版新型コロナウイルス感染症拡大予防のためのガイドライン(第3版)」の「2.授業運営」の7)に基づき実施いただきます。
以下の内容(フェーズ)については期間終了しました。
フェーズ1
~7月9日(木)
6月1日(月)から認められている学生の入構に加えて、卒業論文の提出のために必要な指導を受ける学部学生、修了資格に係る語学試験を受験する本学在学生、大学院等の入学試験の受験者が入構できます。フェーズ1(7月9日(木)までの措置)
A.キャンパスへの入構1.次の事由における入構は可能とします。(原則、所属組織の学部長・研究科長からの事前許可ならびに門衛所への所定用紙「学内入構届(学生用)」の提出が必要)
- 博士論文、修士論文及び修士論文に相当する特定の課題についての研究成果並びに卒業論文の提出のために必要な指導を受ける場合
- 大学院生が本学の施設や装置・設備を用いることが不可欠な実験・実習を行う場合の入構
- 情報教室(事前予約要)、両校地図書館、証明書発行機利用に係る入構※
- 修了資格に係る語学試験を受験する本学在学生
- 大学院等の入学試験の受験生※
※図書館の利用ならびに、証明書発行機利用に係る入構については門衛所への所定用紙「学内入構届(学生用)」の提出のみ必要となります。また、大学院等の入学試験の受験生については受験票の提示のみが必要となります。
2.次の対応により、引き続き大学関係者及び学外者の不要不急の入構抑制に取り組みます。
- 全キャンパスで利用できる門扉を一部分に制限します。
- 必要最小限の人数かつ所属組織の学部長・研究科長等から事前に許可を得、門衛所にて用務内容や行動範囲等を記載した所定用紙「学内入構届(学生用)」を提出してください。
B.施設・設備(学習施設、実験施設、運動施設、その他諸施設)の利用
1.図書館や学部・研究科の学習室等、施設単位で感染拡大予防のための運用基準が設けられている場合には、「同志社大学版新型コロナウイルス感染症拡大予防のためのガイドライン」のほか、各運用基準に従ってそれぞれの施設を利用してください。
2.入構対象者が利用しない施設は開放しません。
C.食堂・購買等の利用
フェーズ1期間中の大学の状況(入学試験の実施等)を勘案し、営業店舗並びに営業時間及び利用可能エリアを別途公表します。
D.正課外活動の実施
正課の教育活動への影響を考慮して、移行期間中に独自に試行期間を設定し、試行期間後には必ず振り返りの検証期間を設けて、段階的に活動再開を進めていきます。なお、学生団体には、感染予防に十分に配慮した「活動計画書」の学生支援センターへの提出を義務づけ、試行期間中の活動状況については、学生支援センターと保健センターが実地検分を適宜行う予定です。フェーズ1(~7月9日(木))での対応としては、6月中を目途に、活動再開を希望する学生団体の「活動計画書」の提出(申請)を受け付け、具体的な活動内容と感染防止策の審査・点検を実施します。学生団体は、承認を受け次第、限定条件下での活動に入ってください。
E.窓口業務
窓口の閉鎖(対面窓口の停止)を継続し、E-Mailや電話、ネットの活用による窓口対応を行います。
フェーズ2
7月10日(金)~7月27日(月)
A.キャンパスへの入構1.フェーズ1で認められている学生の入構に加え、次の事由における入構は可能とします。(門衛所への所定用紙「学内入構届(学生用)」の提出が必要)
- 学部生、大学院生が春学期末レポート等試験の準備に備えて学習する場合の入構
- ラーニング・コモンズを利用する場合の入構(利用目的を限定しています。詳しくはこちらから)
- マルチメディアラウンジを利用する場合の入構
- ティーチング・アシスタント等、教育研究の補助や学習支援の任に当たる大学院生、学部生が、それぞれの任務等を遂行する場合の入構
- 研究活動を行う場合の入構(当該研究に関わる研究補助者や学外者も含む)
- 学部長・研究科長の責任の下で行われる学部、研究科の活動に参加する場合の入構
- 学生支援センターの許可の下で正課外活動を試行する場合の入構
【参考】フェーズ1から入構可能な事由
フェーズ2以降では、情報教室利用にあたっての事前予約は不要となります。
学部・研究科の実験室や学習室の利用、教員から研究指導・論文指導を受ける場合の研究室等への立ち入りにおける学部長・研究科長等の事前許可の要否は、所属の学部・研究科で必ず確認してください。(7月14日記載内容修正)
- 博士論文、修士論文及び修士論文に相当する特定の課題についての研究成果並びに卒業論文の提出のために必要な指導を受ける場合
- 大学院生が本学の施設や装置・設備を用いることが不可欠な実験・実習を行う場合の入構
- 情報教室、両校地図書館、証明書発行機利用に係る入構
- 修了資格に係る語学試験を受験する本学在学生
- 大学院等の入学試験の受験生
フェーズ2以降では、情報教室利用にあたっての事前予約は不要となります。
学部・研究科の実験室や学習室の利用、教員から研究指導・論文指導を受ける場合の研究室等への立ち入りにおける学部長・研究科長等の事前許可の要否は、所属の学部・研究科で必ず確認してください。(7月14日記載内容修正)
2.次の対応により、引き続き大学関係者及び学外者の不要不急の入構抑制に取り組みます。
- 全キャンパスで利用できる門扉を一部分に制限します。
- 門衛所にて用務内容や行動範囲等を記載した所定用紙「学内入構届(学生用)」を提出してください。※入学試験の受験生は受験票提示にて対応いたします。
- 複数人数による活動(正課外活動や学部・研究科の活動等)の実施にあたっては、必要最小限の人数での入構となるよう努めてください。
B.施設・設備(学習施設、実験施設、運動施設、その他諸施設)の利用
1.図書館や学部・研究科の学習室等、施設単位で感染拡大予防のための運用基準が設けられている場合には、「同志社大学版新型コロナウイルス感染症拡大予防のためのガイドライン(2020 年 7 月 10日改訂版)」のほか、各運用基準に従ってそれぞれの施設を利用してください。
2.入構対象者が利用しない施設は開放しません。
C.食堂・購買等の利用
営業店舗並びに営業時間及び利用可能エリアを別途公表します。
D.正課外活動の実施
フェーズ1に引き続き、正課の教育活動への影響を考慮して、移行期間中に独自に試行期間を設定し、試行期間後には必ず振り返りの検証期間を設けて、段階的に活動再開を進めていきます。
フェーズ2では、7月20日(月)までを試行期間(前期)と位置づけ、学生団体は学生支援センターの承認を受けた「活動計画書」に基づいて活動し、大学の実地検分を受けていただきます。その後、7月21日(火)から7月27日(月)までを学業に配慮した活動停止期間とし、試行期間(前期)の活動を評価・検証のうえ「活動計画書」を調整いただきます。
E.窓口業務・事務体制、学内諸会議の実施
窓口の閉鎖(対面窓口の停止)を継続し、E-Mailや電話、ネットの活用による窓口対応を行います。
F.その他
外務省海外安全ホームページ「国・地域別の海外安全情報」における感染症危機レベルの設定状況に鑑み、フェーズ2においても「【新型コロナウイルス感染症】本学の対応について(第5報)」(2020年3月27日発出)を継続します。
フェーズ3
7月28日(火)~8月31日(月)
A.キャンパスへの入構1.フェーズ2で認められている学生の入構に加え、次の事由における入構は可能とします。
- 実験・実習・実技科目を補完するための対面の取組に参加する場合の入構
- 定められた授業科目の試験を受ける場合の入構
2.次のとおり入構抑制に関しての対応を緩和します。なお、引き続き不要不急の入構抑制への協力をお願いします。
- 門扉開放の制限は継続します。ただし、門衛所での密集、密接を回避するため各キャンパスの中心的な門扉は半分程度開放します。
- 入構届の提出は不要となります。
- 京田辺キャンパスにおけるバスの運行は、フェーズ2までの対応を継続し、正門まで(正門で下車)とします。
3.感染拡大の予防及び学内での感染者発生時に備え、フェーズ3においても「同志社大学版新型コロナウイルス感染症拡大予防のためのガイドライン(第3版)」「1.基本事項」の4)の対応を求めます。
【参考】
【注意事項】
学部・研究科の実験室や学習室の利用、教員から研究指導・論文指導を受ける場合の研究室等への立ち入りにおける学部長・研究科長等の事前許可の要否は、所属の学部・研究科で必ず確認してください。
フェーズ1から入構可能な事由
- 博士論文、修士論文及び修士論文に相当する特定の課題についての研究成果並びに卒業論文の提出のために必要な指導を受ける場合の入構
- 大学院生が本学の施設や装置・設備を用いることが不可欠な実験・実習を行う場合の入構
- 情報教室、両校地図書館、証明書発行機利用に係る入構
- 修了資格に係る語学試験を受験する本学在学生
- 大学院等の入学試験の受験生
フェーズ2から入構可能な事由
- 学部生、大学院生が春学期末レポート等試験の準備に備えて学習する場合の入構
- ラーニング・コモンズを利用する場合の入構(利用目的を限定しています。詳しくはこちらから)
- マルチメディアラウンジを利用する場合の入構
- ティーチング・アシスタント等、教育研究の補助や学習支援の任に当たる大学院生、学部生が、それぞれの任務等を遂行する場合の入構
- 研究活動を行う場合の入構(当該研究に関わる研究補助者や学外者も含む)
- 学部長・研究科長の責任の下で行われる学部、研究科の活動に参加する場合の入構
- 学生支援センターの許可の下で正課外活動を試行する場合の入構
【注意事項】
学部・研究科の実験室や学習室の利用、教員から研究指導・論文指導を受ける場合の研究室等への立ち入りにおける学部長・研究科長等の事前許可の要否は、所属の学部・研究科で必ず確認してください。
B.施設・設備(学習施設、実験施設、運動施設、その他諸施設)の利用
1.図書館や学部・研究科の学習室等、施設単位で感染拡大予防のための運用基準が設けられている場合には、「同志社大学版新型コロナウイルス感染症拡大予防のためのガイドライン(第3版)」のほか、各運用基準に従ってそれぞれの施設を利用してください。
2.フェーズ3から新たに次の共用施設を開放します。
<今出川キャンパス>
良心館1階ラウンジ(南北)、明徳館1階ラウンジ
<京田辺キャンパス>
日糧館2階ラウンジ、
同志社ローム記念館オープンスペース(グランドフロア、1階、3階)
C.食堂・購買等の利用
例年の夏期休暇期間中及び秋学期科目登録期間中の要領に準拠して運営することとし、営業店舗及び営業時間は別途公表します。
D.正課外活動の実施
正課の教育活動への影響を考慮して、移行期間中に独自に試行期間を設定し、試行期間後には必ず振り返りの検証期間を設けて、段階的に活動再開を進めていきます。
フェーズ3では、試行期間【後期】と位置づけ、学生団体は学生支援センターの承認を受けた「活動計画書」に基づき再度の試行活動に入り、大学の実地検分を受けるとともに試行活動について評価・検証いただきます。
E.窓口業務・事務体制、学内諸会議の実施
開室時間を短縮して窓口業務を再開します。
F.その他
1.外務省海外安全ホームページ「国・地域別の海外安全情報」における感染症危機レベルの設定状況に鑑み、フェーズ3においても「【新型コロナウイルス感染症】本学の対応について(第5報)」(2020年3月27日発出)を継続します。
2.資格取得や正課授業において必須の学外実習等は、「同志社大学版新型コロナウイルス感染症拡大予防のためのガイドライン(第3版)」の「2.授業運営」の7)に基づき実施いただきます。
学内入構届(学生用)
学内入構届(学生用)はこちらからダウンロードしてご使用ください。(フェーズ3(7/28~)以降は提出する必要はありませんが、学内での行動履歴(いつどこに立ち寄ったか、誰とどこで会ったか等)を自身で記録(メモ)するようにしてください。)学内入構届(学生用)(7月10日以降)[PDF 109KB]
これまでの更新履歴
8月24日(月)更新
- フェーズ3ならびに4の内容を一部修正しました。
8月3日(月)更新
- 新型コロナウイルス感染症が拡大傾向に転じていることから「同志社大学版新型コロナウイルス感染症拡大予防のためのガイドライン」を改訂しました。
- 上記ガイドライン改訂に伴い、フェーズ3ならびに4の内容を修正しました。
7月28日(火)更新
- フェーズ3に移行しました。
7月20日(月)更新
- フェーズ4 A.キャンパスへの入構(フェーズ3から入構可能な事由)一部内容を修正しました。
7月17日(金)更新
- フェーズ3ならびに4の詳細を公開しました。
7月14日(火)更新
- フェーズ2 A.キャンパスへの入構 一部記載内容を修正しました。
7月10日(金)更新
- フェーズ2の詳細を公開しました。
- 「同志社大学版新型コロナウイルス感染症拡大予防のためのガイドライン 」の内容を更新しました。