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同志社時報

同志社時報は、学校法人同志社が年2回(4月・10月)発行している機関紙です。

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最新号 第161号(同志社創立150周年記念特集号) 2026.4発行

ピックアップ記事

不条理への違和感が原動力デジタルビジネスでアフリカの若者の可能性を拓く

アフリカの貧困を生む構造的な不条理を打破するため、ルワンダを拠点にデジタルビジネスで挑む卒業生がいます。最先端のAI開発とIT人材の育成を通じて現地の雇用を創出し、未来を切り拓くその志と、自身の「痛み」を原動力に変えて歩み続ける背景を伺いました。

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株式会社Ready to Bloom 代表取締役社長
西郡 琴音さん

西郡 琴音さんプロフィール

2022 年同志社大学グローバル地域文化学部卒業。株式会社AnyMind Japan でウェブやアプリの広告マネタイズの日本営業・コンサルやアメリカ営業を担当。ケニア、トーゴ、ルワンダに渡航したのち、経産省主催社会起業家アクセラレーションプログラム「ゼロイチ」をきっかけにルワンダでReadyto Bloom Ltd を起業。2025 年1 月に株式会社Ready toBloom として日本法人を設立。経産省主催アクセラレーションプログラム「ゼロイチ」1 期生。EY Entrepreneurial Winning Women 2024 特別賞受賞。MAKERS UNIVERSITY 10 期生。




一枚の写真から始まった世界への「問い」と「怒り」

まず、国際社会への強い関心が芽生えた経緯をお聞かせください。

きっかけは小学校の国語の教科書で見た「ハゲワシと少女」という一枚の写真でした。南スーダンで、飢えに苦しむ少女を背後からハゲワシが狙っている。その光景に小学生ながら、凄くショックを受けました。本人のせいではないのに衣食住に困り、苦しむ人たちがいるのはなぜだろうと。自分の知らない世界をもっと見たいという関心が育ち、卒業文集にはすでに「国連職員になりたい」と書いていたほど、貧困や戦争というテーマが心の中に深く根付いていきました。

学問でひも解いた搾取の構造と現場で知った「覚悟」

大学ではグローバル地域文化学部に進まれました。


不条理の原因を学ぶため、植民地支配の歴史から現代の構造をひも解こうとヨーロッパコースを選びました。調べていくうちに、戦争をする方が儲かる、あるいは既得権益を守れる人たちがいるのではないかと、いろんなことが見えてきた。そこで卒論ではイマニュエル・ウォーラーステインという社会学者の「世界システム論」を軸に、先進国が途上国を搾取し続ける構造を考察しました。アフリカはレアメタルやカカオなど資源が豊富でありながら、なぜ学校に行けず、板チョコすら買えない子どもたちがいるのか。発展を阻むモノカルチャー経済という構造を指摘し、現地の人々が最低水準の人間らしい生活を送るための可能性を追究しました。

在学中は海外でも見聞を広められ、卒業後はデジタルマーケティング企業に就職されました。

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在学中7カ月間、イギリスのウォーリック大学に留学し、言語学とデベロップメントスタディ(開発学)を学びました。卒業直前にはケニアやトーゴを訪問。スラムにあるITセンターなどを視察し、教育とビジネスを融合させる必要性を痛感しました。卒業後は最短で事業開発を学ぶため、スタートアップ企業に入社し、実務を積みながら経済産業省の起業家育成プログラムにも参加しました。そこで第一線の起業家であるメンターから徹底的な伴走支援を受けたことが大きかったです。学んだのは諦めない心。社会課題の解決は、普通のビジネスより何十倍も難しいです。お腹は空いているけれど、食料を買うお金がない人を助けようとするわけですから。最前線で戦う方々の「それでもやるんだ」という圧倒的な覚悟に触れて刺激を受けたし、改めて気持ちを強くしました。そうして、ルワンダでの事業を本格的に始動させたんです。


最先端のデジタル事業でアフリカの若者の機会創出へ

ルワンダでのビジネスについて教えてください。

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メインは日本企業様へのVLAモデル(※1)やCVモデル(※2)開発、データを使ったAIへのトレーニングをデータファクトリーとして提供しています。今特に需要が高いのが、データアノテーションというサービスです。例えば自動運転AIのために、走行中の車から撮影した画像の一枚一枚に「車」「信号」などとラベリングする、いわばAIの教科書作りですね。最近ではMeta社製のVRゴーグルを使い、人間の動きをヒューマノイドロボットに学習させる最先端の仕事も、ルワンダのチームと手がけています。

※1 視覚と言語を理解し、その情報をもとに行動を判断・生成するAIモデル
※2 画像や映像などの視覚情報を理解・解析するAIモデル

アフリカの若者の潜在能力を、どうお考えですか。

機会さえあれば、誰よりも「掴む力」があると感じています。例えばルワンダ大学のような、現地で一番といわれる大学を卒業しても、国内に受け皿となる中堅企業が極端に少ないために仕事がないという実態があります。大学に行ける人自体が全体の5%に満たないような環境を勝ち抜いてきた、非常に優秀な層の人たちなのに、海外のオンラインの仕事を取ろうとしても「実務経験3年以上」など、ジョブ型採用の壁に阻まれてしまう。ポートフォリオの作り方も知らない。彼らに知識や機会がなかっただけなので、実務案件で勉強すれば、数カ月で見違えるほど変わっていきます。そこに私は可能性と希望を感じています。

難しい点はありますか。

例えば本音と建前の難しさでしょうか。ルワンダにはジェノサイドの歴史があり、平和のために「部族名は使わない、みんな同じルワンダ人だ」という政策を取っています。それは素晴らしいことですが、一方で、表立っては言えない複雑な感情が、ときに人間関係に影を落としたり、コミュニケーションを難しくさせてしまったりする側面もあります。私は京都出身なので本音と建前は分かっているつもりでしたが、ルワンダはもっと深い。けれど時間をかけて言葉で話し合えば、ちゃんと分かり合える人たちです。


「痛み」や「弱さ」が誰にも負けない自分だけの志になる

将来の目標を教えてください。

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私が60歳になる2060年までに、アフリカで1000万人の人たちの収入向上を実現させることです。営業的には、データアノテーションといった単なる作業を売るのではなく、「AIモデルの強化」という付加価値を、アメリカのトップ層の企業などに売ることに注力しています。そのためにも、もう一つ大切にしているのがメンバーの「育成」です。自社でLEAP(リープ)というオンライン学習教材を作っていますが、これはアニメの『NARUTO―ナルト―』を題材にしています。アフリカでも日本のアニメ映画はチケットが取れないほど人気が高く、共通言語になるんですね。「今日から君たちは忍者だ。忍者は目先の利益ではなく、長期的に仲間やミッションのために動くんだ」と伝えています。個人主義的な面がある現地で、「なぜ仲間を大事にするのか」「なぜお客さんファーストなのか」「そうすればどんなメリットが自社やあなたに返ってくるのか」という仕事への姿勢を、キャラクターを通して教えています。そうやって会社のメンバーが自分で家を借りられるようになったり、言動がビジネスマン的になったり、その先にあるお客様の幸せを語れるようになったりして変わっていくのを見られるのが、私の一番の喜びです。

最後に、読者の方へメッセージをお願いします。

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自分が得意なことやできることを無理に探さなくてもいいんだ、ということをお伝えしたいです。今は常に誰かと比較される世界です。「何かに秀でているから勝てる」という考え方もありますが、最初からそこを目指す必要はないと思うんです。むしろ大切なのは、自分の中にしかない痛みや弱さ、あるいは感性です。それらを単なる感情で終わらせず、一歩前に進むための推進力にする。私の場合は、それが「なぜアフリカの人たちだけが苦しまなければいけないのか」という、理不尽さに対する消えない怒りでした。誰かと比べるのではなく、自分だけのストーリーを原動力にすれば、何があっても揺るがない、本当の強さが手に入ると信じています。アフリカの貧困を絶対になくしたい。そこだけは、これからもブレずにやっていきたいです。

(2025年12月12日、東京にて)



若者と地域を結ぶ「蜜蜂」として飛び回る
一人の願いに寄り添う一歩ずつがふるさとを育てる

東日本大震災の復興支援を機に、コーディネーターとしての原点を見出した山田 かな子さん。東京でのイベント制作、福島での復興創生支援などを経て、故郷・和歌山県田辺市へファミリーでUターン。地域に介在して若者の可能性を実らせる「蜜蜂」のような活動と、現在地へ導いた志を伺いました。

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株式会社TODAY 代表取締役社長
山田 かな子さん

山田 かな子さんプロフィール

1991 年、和歌山県生まれ。2014 年、女子大学現代社会学部卒業。卒業後は和歌山県の小学校で1年近く教員を務め、その後、東京都のイベント制作会社に入社。福島県の一般社団法人Bridge forFukushima で復興庁の復興・創生インターンシップ事業に携わり、起業家支援などを行うNPO 法人ETIC.に勤務。2022 年、家族とともに故郷・和歌山県田辺市へU ターンした。株式会社TODAY を設立し、田辺市の「関係人口」創出などに取り組む。


自ら主体となって動く女子大での学びと東北での原点

女子大学現代社会学部への入学動機をお聞かせください。

私は和歌山県の女子高校出身なのですが、そこでの生活が本当に楽しく、大学も女子大に進みたいと考えていました。その中でも、リベラルアーツを通じて幅広く社会を知ることができる現代社会学部に惹かれたんです。当時はまだ明確な目標があったわけではありませんが、だからこそ多様な視点を吸収できる環境が魅力でした。女子大の良さは、共学だと無意識のうちに男女で役割が分かれてしまうような場面でも、すべてを自分たちでやらなければならないことにあります。そういう主体的な環境が、オールラウンダーとして動く今の私の姿勢を育てたのだと思います。

在学中に取り組まれた学びを教えてください。

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観光学コースの天野 太郎先生のゼミでの学びが面白かったです。1年次で履修した天野先生の「京都観光学概論」という授業が面白く、京都府の観光ビジネスコンテストに友人と応募するなど、企画に対する関心を育てていました。卒論のテーマは、生まれ育った田辺市の「平成の大合併」。古地図を使い、神社の合祀によってどのように地域の「境目」が書き換えられていったのかを検証しました。境界線がなぜそこに引かれたのか、神社の合祀といった信仰と地理がどう絡んでいるのかを探究した経験は、今の地域理解の土台になっています。

学生時代から、東日本大震災の復興支援に関わられたそうですね。

1年次生の終わりに東日本大震災が起こり、何かしなくてはという思いに駆られて募金活動を始めました。2年次生からは岩手県釜石市の仮設商店街へ通い、関西の女子大生たちと「Mydogirls(まいどガールズ)」というチームを組み、現地の方と「粉もん文化」を通じて交流したり、京都の酒造メーカーにお願いしてお酒を届けていただき、振る舞い酒のイベントを企画したりしました。こちらが一方的に助けるのではなく、私たち自身も楽しみ、それを楽しんでもらう。ただ、その裏では食材の買い出しなどで現地の方々に多大なサポートをいただきました。そこで初めて、地域と外の力をつなぎ合わせるコーディネーターという存在の重要性を、身をもって知ったんです。


福島で確信した、若者が地域を変える力

卒業後の歩みをお聞かせください。

学生時代はアナウンサー志望で、ダブルスクールなどで頑張りましたがご縁がなく、卒業後は1年間、小学校で教員をしました。その間も子どもや地元の活性化に関わる何かをしたいという気持ちはあったのですが、何をしていいか分からず、現状を打破したくて次は東京へ行き、イベント制作会社に就職したんです。大手企業のプロモーションなど、一晩で数千万円が動くような現場で、プロの裏方としての動きを学びました。非常に刺激的でしたが、心血を注いで作り上げたものが終了後に跡形もなく壊されていく光景は、どこか虚しい。そこで東北で経験したような、持続的な地域づくりに携わりたいという思いが再燃したんです。福島県の復興支援団体に転職し、復興庁の復興・創生インターン事業を担当しました。全国から大学生を呼び込み、被災地の事業者さんの課題解決を支援する仕事です。ノウハウはNPO法人の研修で勉強しました。

印象的だった事例はありますか。

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福島県浪江町の仮設で営業していたお寿司屋さんの事例です。高齢のご夫婦と息子さんの3人家族で昼だけの営業で精一杯だったところへ大学生3人が入り、さまざまな提案をしました。メニューを絞って看板メニューを分かりやすく掲げる、夜営業も行う、学生自身もホールに立って徹底的に効率化を図るなどした結果、1カ月で売上が2.5倍に伸びたんです。この成功が店主さんの自信になり、その後は仮設から独立して常設店舗を構え、従業員を雇って運営できるようになりました。人口が震災前の5%しか戻っていないような過酷な状況でも、若者の視点があればこれだけのインパクトを生み出せる。これなら大学がなく、若者の少ない私の地元でも、同じようなことができるはずだという自信につながりました。

「蜜蜂」として、田辺市のビジネスに新しい実りをもたらす

そして2022年、ご家族でUターンされました。

東京で小さな家を買って一生働き続けるより、窓を開ければ一面の海と空が広がる環境で暮らしたい。結局、どこで生活するかが大事だったんですね。そして私のやりたかった仕事は、突き詰めれば「地元に大学生がいる状態にすること」。そこで田辺市を拠点に、インターンシップなど教育プログラムを運営する会社を設立したんです。

現在の主な事業内容をお聞かせください。

地元の事業者と県外の方をつなぎ、田辺市の「関係人口」を創出するプロジェクト「TANABEES(タナビーズ)」の運営に注力しています。関係人口とは、移住未満、観光以上のように、その地域に愛着をもって何度も訪れる人のこと。ふるさと住民登録制度のスタートも見越して、そんな田辺市のファンを増やしたい。20年後に人口半減が予測される同市で、2拠点居住の人々がインフラや文化を支える未来をデザインするのが私の役割だと思っています。BEES は蜜蜂。梅の名産地である田辺市では、蜂による受粉がなければ実はなりません。地域に介在し、若者の可能性を実らせる蜜蜂のような存在でありたいという願いを込めました。田辺市の域学連携推進事業や総務省の「ふるさとミライカレッジ」のコーディネートなども担当し、全国の大学生が田辺市でフィールドワークや課題解決プログラムを行う支援もしています。

都会の若者と地元の方々との間で、考え方の違いによる摩擦などは生じませんか

田辺市には密な人間関係を基盤とした温かいビジネス文化があります。そこに都会のコンサル的なやり方を持ち込んでもなじみませんが、大学生が一生懸命に学んで意外な視点を伝えると、経営者の皆さんもハッとして、動いてくださいます。本当に若者が少ない地域なので、自分の事業を真剣に考えてくれるだけで嬉しいんです。例えば白浜の三段壁洞窟では、インターン生の提案から実際にカフェがオープンし、学生が開発した商品が今も販売されています。やったことが形になる面白さが、この地域の可能性だと思います。

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小さな成果を積み上げる先に光が差し込む

大切にしていることは何ですか。

たとえ効率が悪くても、一人が求めていたら形にすることです。文部科学省の留学支援キャンペーンに採択された地元の女子高校生が「この情報をもっと地元に広めたい」と言ってきたときは、彼女の講演会を企画しました。すると次々と後に続く子が出てきた。地元の高校生が外の世界を知り、また戻ってくるきっかけになります。

「個」に寄り添う姿勢の原点はどこにありますか。

実家が養育里親をしていて、高校生や大学生の時に突然、血のつながらない弟たちが増える経験をしたことも大きいかもしれません。東北支援の経験もそうですが、多様な人々を受け入れ、つながることを学んだ気がします。

将来の目標と、読者へのメッセージをお願いします。

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私の目標は「出ていきやすく、入りやすい和歌山」をつくること。一回外に出ても、いつでも戻ってこられる、あるいは外の人も気軽に入ってこられる、風通しの良い地域でありたい。そのためにも、地元で働くかっこいい大人を高校生が知るための職業体験にも力を入れています。たとえ大きなことを一度に変えられなくても、楽しく、一つひとつの成果を積み上げていくことが、結果として「うちの地域でもやれるかも」と、誰かの扉を開くことにつながるのだと思っています。

(2025年12月18日、京田辺市にて)


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同志社時報 第161号(同志社創立150周年記念特集号)
2026年4月発行

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目次

新島 襄の言葉
君等之如きハ今輝き登る太陽之如き者なれば後来之楽しみ殊ニ多く、将来之望大なり、何卒些細之事之為ニ大望を失することなく、路に当たれるテンプテーション之為ニ大志を屈するなく、今日ニ非らす而他年世を救ふ大目的を立、何か其を達し而、上は以上帝之聖旨を賛成し、下は以塗炭ニまみるの人民を扶助し賜へ。1880 年6 月29 日付 徳富猪一郎・河辺鋿太郎宛書簡(『新島襄全集』第3巻 180 ページ 所収)(『同志社アーカイブス』目録番号0044 ファイル2004402-2004403)
口絵
同志社創立150周年記念式・献茶式、祝賀会 法人
同志社大学クリスマス・イルミネーション点灯式 大学
創立150周年記念・篠原ともえさんによるトークセッション
「私らしく輝く、キャリアウェルビーイング」を開催
女子大学
人権学習・人権行事 中学校・高等学校
文化祭
香里中学校・高等学校
校舎内装リフォーム 女子中学校・高等学校
クリスマス・イルミネーション点灯式/創立45周年記念パーティー 国際中学校・高等学校
初等部:『クリスマス礼拝・ページェント』
国際部:『Bake Sale』
国際学院
「点灯式礼拝」 小学校
「収穫感謝祭」 幼稚園
私の志 p4
不条理への違和感が原動力
デジタルビジネスでアフリカの若者の可能性を拓く

株式会社Ready to Bloom 代表取締役社長
西郡 琴音さん

若者と地域を結ぶ「蜜蜂」として飛び回る
一人の願いに寄り添う一歩ずつがふるさとを育てる

株式会社TODAY 代表取締役社長
山田 かな子さん

同志社創立150周年記念事業の歩みとこれから p12
同志社総長・理事長 八田 英二
同志社創立150周年記念事業の振り返り p14
法人事務部 創立150周年記念事業事務室
特集 p36
座談会 同志社創立150周年
未来に歴史の記録を手渡す ―『同志社百五十年史』の編纂を通じて―

小林 丈広/大島 中正/山田 史郎/
山崎 敏昭/木咲 利枝子/井上 亮

特別寄稿 p46
「同志社創立150周年記念フェスティバルin IWAKURA」が開催される 法人事務部 創立150周年記念事業事務室
同志社創立150周年記念式・献茶式が開催される 法人事務部 創立150周年記念事業事務室
未来を描くアニメーション ~『二百年の夢を見た。』に込めた志~
法人事務部 創立150周年記念事業事務室
ニューイングランドにおける新島襄の聖地巡礼
~同志社創立150年記念 アメリカツアー二〇二五~
元大学神学部教授 本井 康博
建物案内 p65
新心館(女子大学)
中・高 岩倉キャンパス(中学校・高等学校)
同志社の逸品 p67
女性宣教師の服装(復元) 女子大学史料センター

私の研究・私の授業 p69
変形型月面ロボットSORA - Q―その先に 大学 生命医科学部教授 渡辺 公貴
「労働」とジェンダーの歴史から現代社会を理解する 大学 グローバル地域文化学部教授 石井 香江
国際保健の視点で在留外国人の健康を支援
女子大学 看護学部准教授 橋本 秀実
香里高校の「総合的な探究の時間」
香里中学校・高等学校 社会科教諭・探究科委員会委員長
虫本 隆一
システムアプローチで考える地理授業
女子中学校・高等学校 地理歴史科教諭 田中 岳人
生活を 生活で 生活へ~子どものさながらの生活を大切に~
幼稚園 園長 矢田 貴美代
コラム・エッセイ p87
「大きくすれば安くなる」はどこまで通用するのか
――コンテナ船巨大化の行き着く先
大学 商学部助教 キセリョフ エフゲーニ
旅を形づくるのは誰か 女子大学 現代社会学部助教 金 明柱
便利さの陰に潜む代償―スマートフォン利用と児童の学力低下― 国際学院初等部 教諭 石川 翼
新刊紹介 p90
権利の名のもとに 保井 啓志著
ロバート・トレンズと国際貿易 リカードからJ・S・ミルへの架橋 久松 太郎著
広告の昭和―テレビCMがやってくる! 竹内 幸絵著
外国人と日本国憲 Colin P.A. Jones著
ブロックチェーン・暗号トークンの法分析 高橋 宏司著
スウェーデンにおける障害者のパーソナルアシスタンス制度 鈴木 良著
株式会社の資本制度の研究 中筋 智規著
ソーシャルワークという「希望」 ―分断する社会の中で考える支援の根っこ― 空閑 浩人著
Succeeding Puccini DAVID JOHN CHANDLER著

同志社クローズ・アップ p95
『同志社百五十年史 各学校と関連団体』を刊行 法人部 『同志社百五十年史』編纂委員会
ホームカミングデー2025/大懇親会 大学 校友課
地域とつながる学びをつくる 女子大学 現代社会学部准教授 新谷 龍太朗
Real Madrid Foundation Clinics JAPAN 2025 in KYOTO DOSHISHA 中学校・高等学校 事務長 鎌田 伸一
大阪府学生科学賞で最優秀大阪市長賞を受賞 香里中学校・高等学校 理科教諭・生物部顧問 古本 大
なんでも「買える」今だからこそ「作る」ことを楽しむ 家庭科クラブの活動 女子中学校・高等学校 家庭科教諭・家庭科クラブ顧問
三方 双葉
きらり輝く生徒へのインタビュー ~スポーツクライミングの魅力~ 国際中学校・高等学校 教頭 二股 一郎
UOIと関連した施設見学と、新島襄の足跡をたどった宿泊学習(五年生) 国際学院初等部 教頭 風間 寛
150周年記念スポーツフェスティバル 小学校 教諭 小野 裕子
自然とともにある生活 幼稚園 園長 矢田 貴美代
同志社の一貫教育 hitohito-Li p123
課外活動における新たな取組 同志社一貫教育探求センター 前所長 大久保 雅史
お知らせ p126
2026年度同志社創立151 周年記念リユニオンについて
ハリス理化学館同志社ギャラリー展示ご案内
新島旧邸公開のお知らせ
同志社女子大学史料センター 第 29 回企画展同志社女子大学図書館のこれまでとこれから
同志社校友会からのお知らせ
同志社女子部と同志社同窓会
編集後記 p132

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