1. 同志社大学ホーム
  2. 大学紹介
  3. Cyber学長室(学長からの回答)

Cyber学長室

学長へのご質問・ご提言

先行登録科目のクラスや登録について

2006年10月更新
秋学期の先行登録科目の登録に関して、いくつか気になった点がありましたので質問させていただきます。
まず一点目ですが、語学や保健体育などの先行登録科目、特に第二外国語は追加や変更の手続きをする学生が多く第二外国語の入門、応用、インテンシブ、会話の各講義では登録会場での手続きが始まって早々にクラス定員が埋まってしまう場合もあります。
第二外国語は必修科目であるにも関わらず、希望する講義を受講できないケースがあるようですので、クラスの増設やクラス定員の見直しなどの対応をして頂けないでしょうか?
続いて二点目ですが、先行登録科目は現状では登録会場に本人が出向いて登録するという形式になっています。
しかし手続きをする学生が多いため、待ち時間が長時間に及ぶ場合があります。
会場に出向いて長時間も待つのは非常に面倒で負担になりますので、先行登録科目の一部を可能な範囲内でDUETからWeb登録できるようにして頂けないでしょうか?
よろしくお願いします。

学長からの回答

1点目について、1年間に履修する科目(春学期科目、秋学期科目、集中科目など)は、全て4月の段階で登録することとなっています。また、昨年度までは、語学や体育等の先行登録科目は、春学期に登録を確定させ、秋学期に削除などの変更を加えることは、原則、許可していませんでした。ただし、春学期の成績を踏まえた登録の見直しに柔軟に対応し、また定員に余裕のある科目の枠を有効に活用して履修の機会を拡大させることを趣旨として、今秋から、一部の先行登録科目について、春学期に登録した秋学期先行登録科目を削除する期間と、削除した分について登録の追加を許可する追加期間を設けました。
現状では、履修要項に記載している必要な手続きを怠らない限り、秋学期の登録において、初修外国語の入門、応用のレギュラーコースについては、希望する曜日・講時や特定のクラスを履修できないことはあっても、当該科目を履修できないということはありません。学部によっては、会話を含む上級科目を選択必修科目とし、卒業必要単位として位置付けている場合があり、特定の上級科目を履修希望する傾向があるようですが、履修要項に記載している手続を行った上で、なお、ご指摘のような、”必修科目であり、定員制限により当該科目を履修することができない”という事態が生じるような場合には、定員の調整や、クラス増設などにより対応しますので、京田辺校地教務事務室、教務課、学部事務室にご相談ください。
次年度の語学等の開講クラス数は、学生数、合格率、履修傾向等を分析し、決定しています。秋学期科目については、余裕をもって設置はしておりますが、春学期の合否が予想を上回る場合には、クラスが不足する可能性はあります。その場合、年度途中より、適切な担当教員を確保することが非常に難しい状況がありますので、開講までにクラス増設に対応できない場合があります。クラス定員については教育レベル、教育効果を維持するためにむやみに拡大はできませんが、クラス増設については上述のとおり、登録結果を踏まえて次年度の開講クラスの計画を立てておりますので、次年度については今年度の結果を踏まえ、必要に応じて適切な措置を検討いたします
2点目について、先行登録科目は、①教育効果を高めるため、受講定員を定め、抽選を行うなどして人数制限を行う場合、②一定のレベルを確認するため面談や試験(口述、ペーパー)による選考を行う場合に行います。ご要望のWEB化についてですが、②のような選考方法を採る場合には、WEB化をすることはできませんが、①のケースについては、ご指摘の点も含めた学生諸君の便宜を図るため、次年度より、一部の先行登録科目についてWEB化(WEBによる抽選)する予定にしております。