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Cyber学長室

学長へのご質問・ご提言

建築物へのアスベスト建材の使用について

2006年10月更新
建築物へのアスベスト建材の使用について不安を覚えます。
1996年以前に建築された施設についての調査報告によりいくつかの施設は安心して利用できるようになりましたが、そうでない施設もあります。
調査によってアスベスト建材の使用が明らかになった施設への早急な対処及び、改修工事を提言します。又、1996年度以降に建築された建物についても、文部科学省が指定してはいませんが安心して利用できるように調査をお願いします。

学長からの回答

アスベスト対策につきましては、2005年8月に文部科学省からの通達により、今出川・京田辺両校地の全ての建物について、専門家(本学一級建築士・業者のアスベスト専門家)による調査を2005年8月〜9月にかけて調査を行いました。その調査をもとにサンプル調査および環境調査(空気中の飛散状況)を実施いたしました。この結果が12月に提出され、京田辺校地は全ての建物では問題がありませんでしたが、今出川校地の5棟(光塩館・至誠館・講武館・新町別館・図書館)でアスベスト含有の資材が使用されていることが判明いたしました。もちろん、飛散の恐れや人体に影響がないことは確認済みです。
対策工事について、各建物の関係部課と日程調整をさせていただき、2006年8月〜9月にかけて光塩館・至誠館・講武館は除去などの対策工事を実施いたしました。残りの図書館と新町別館につきましては、関連部課との日程調整や再調査の関係で2007年度中に実施を予定しております。