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Cyber学長室

学長へのご質問・ご提言

図書館書誌の延滞対策について

2007年9月更新
図書館の書誌貸し出し体制についてお伺いしたいことがあります。
DOORSで図書を検索していると、貸出済みで、かつ返却期限を2週間以上過ぎている書誌をよくみかけます。これは特に講義の教科書に指定されている書誌に顕著で、試験前になると特に増えてくるような印象があります。
図書館サービスの向上には書誌の滞りない流通は不可欠だと思うのですが、現在図書館ではこうした延滞者に対してどのような対策を講じていらっしゃるのでしょうか。また、それは十分なものなのでしょうか。
例えば、他の大学図書館が行っている対策として、延滞期日分の貸出を停止する利用制限、卒業証明書の発行停止など他部署と連携した図書館以外での罰則の規定などが考えられます。また、書誌は図書館ウェブサイト上で貸出延長が可能ですので、返却日直前に貸出者にメールを配信し、来館の上返却か貸出延長かを促すのも一つの手だと思います。
こうした対策が導入されていないのであれば、ぜひご検討をお願いしたいと存じます。よろしくお願いいたします。

参考:大学図書館のリスクマネジメント[PDF 152KB]

学長からの回答

通常の督促は、E-Mailによって返却期限日より7日後に督促を行い、その後7日毎に繰り返し行っております。また、1ヶ月を過ぎてもなお延滞されている方に対しては、はがきや電話による督促を行います。
予約の入っている図書を持っている延滞者に対しては、個別に督促も行っておりますが、最終的には貸出者個人のモラルに委ねざるを得ない状況です。
図書館の人員環境や予算の制約等もありますが、今後ご不便のないように、出来る範囲で対策を講じていきたいと思っております。