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Cyber学長室

学長へのご質問・ご提言

京田辺キャンパスの新たな駐輪場の設置の御願い

2007年10月更新
私は今、京田辺キャンパスにバイクで通学していまして、その際、南駐輪場を使わせて頂いています。
しかし、授業のある午前中は特に、たくさんの自転車やバイクで溢れていて、駐輪することはおろか、通路にまで溢れて置かれたバイクで、通路を通ることも出来ないときがあります。
最悪の場合、下校しようとバイクを出したくても身動きがとれなくて、出るのに1時間も待ったこともありました。
そんな状況では今後、無理に自分のバイクを出そうとした人が、他のバイクに傷をつけたり、将棋倒しになってバイクの下敷きになるという人身事故だって必ず起きると思います。
もちろん私たちの利用する側のマナーの問題かと自分でも考えましたが、やはり駐輪場の大きさに対して車の絶対量が多いのと、今の1台の駐車スペースにはバイクが入りきらず、はみ出るといった原因があると思います。特に、大型バイクで通学している方は奥に停めなければならないので、通学に非常に困っていると思います。
ですから、事故を未然に回避し、通学をより快適にするためにも新たな駐輪場の設置(拡大)、もしくは北駐輪場にバイクを置けるなど何かしらの対策を御願いします。
[補足]
  • 広大な敷地に対して駐輪場が2つで、その両方が東側にあるのはおかしい(敷地の中間くらいに欲しいです)。
  • 今、北駐輪場を利用するためには、坂を自力で登らないといけない自転車だけなのも変です。(北駐輪場において利用時間の制限も解除して欲しいです。)
誠に勝手な意見ではありますが、これからの学生にとって、より良いキャンパスにするためにも御検討のほど、御願いします。

学長からの回答

駐輪場の混雑についてご指摘をいただきました。日々の利用にあたり、さぞ不便な思いをなさっておられるのであろうとのことお察しいたします。ご指摘のとおり、南駐輪場は、特に3講時の時間帯に恒常的な満車状態となっており、その状況は、自転車で2,000台収容できる当駐輪場に対して、平均600台、多い時には1,000台近くが本来の駐輪スペースに駐輪できない状況が生じております。
大学でも、このような状況をただ見過ごしてきたわけではありません。自転車やバイクが通路をふさぎ通行に支障をきたすことは、駐輪場利用においての不便もさることながら、万一の災害時における避難経路確保などの点からも、放置できない問題であると捉えています。大学では、この問題について京田辺校地施設課が中心となり、これまでに監視員の増員や場内の整頓を試みてきました。また、自転車とバイクの駐輪場所を区分することにより、従来に比べて整理して駐輪し易くなるような工夫もいたしました。
それでもなお、駐輪場の混雑がなかなか解消されない要因の一つに、大型バイクの増加が挙げられます。大型バイクは自転車3〜4台分の場所を必要とするだけでなく、その重量からも人力での移動が困難であるため、乱雑に置かれたバイクを整頓することが容易ではありません。そして、もう一つ、放置自転車の問題があります。現在、駐輪場には100台超の放置自転車を保管しています。本来、自転車を放置することは認められませんが、春や夏の長期休暇中に帰省する学生さんのために、大学ではかなりの長期間、放置自転車を保管しております。学生さんの事情を思ってのことですが皮肉にも、駐輪場の混雑に影響を与えていることは否めません。今回のお申し出を受けて、具体的な措置として従来の放置自転車の撤去の回数を増やすとともに、場内の整頓により一層努力いたします。冒頭にも述べましたように、大学では駐輪場の混雑について引き続き検討を重ねていきますので、ご理解を頂き、駐輪の際の整理整頓にご協力をいただきますようお願いいたします。